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白老町に地域振興課を新設へ 象徴空間関連の業務担当

2016-02-28 | アイヌ民族関連
苫小牧民報 (2016年 2/27)
 白老町は2020年の「民族共生の象徴空間」開設を見据え、今年4月に地域振興課を新設する方針を固めた。また、子どもを取り巻く環境変化に対応する狙いから、これまで町教育委員会に配置していた子ども課を町長部局の健康福祉課に移し、「子育て支援室」に衣替えさせる。町議会定例会3月会議で白老町課設置条例の一部を改正する条例制定案として提案する。
 25日に開かれた定例記者会見で戸田安彦町長が示した。
 新設する地域振興課は、企画課の業務としていた象徴空間活性化関連と町民活動を担当。課長職を含め6人体制で業務に当たる。これに合わせ、企画課に配置していたアイヌ施策推進室を地域振興課内に移し、関連業務の連携推進を図る。
 健康福祉課内に移行する子育て支援室は4人体制とし、子どもの健康福祉分野との連携を図る。
 会見では、しらおい子ども憲章の精神に基づき、来年度に白老町子ども夢基金を制定する方針も示した。町長公約に基づくもので基金の積み立て額は1000万円。16年度事業の財源として活用する考えだ。
 また、現在募集中の地域おこし協力隊活用事業で4人分の予算1810万円を計上した。同事業は、地域社会の新たな担い手として最長3年間の期間限定で活動。「まちづくり・移住定住」「生活支援」「農業支援」の3分野で募集しており、これまでにまちづくり・移住定住部門(定員2人)に8人、生活支援(同)に1人から応募がある。農業支援については来年度以降も募集を継続する方針だ。
http://www.tomamin.co.jp/20160235761
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