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[プレスリリース]9月15日(土)より、企画展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎」を開催(共同通信PRワイヤー)

2018-09-11 | アイヌ民族関連
毎日新聞 2018年9月10日 12時47分(最終更新 9月10日 12時47分)

9月7日 三重県
【プレスリリース】9月15日(土)より、企画展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎」を三重県総合博物館にて開催!
三重県総合博物館:MieMu(三重県津市一身田・館長:大野照文)は、
三重県松阪市出身で「北海道の名付け親」として知られる松浦武四郎(まつうらたけしろう)の北海道踏査の軌跡や、
幕末の志士・文人たちと幅広い交友を持ち、 当代随一の情報収集家・古物蒐集家としての
知られざる魅力を紹介する企画展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎」を
9月15日から11月11日にかけて開催し、 期間中には講演会開催や、 子どもが楽しみながら武四郎を学べるコーナーの設置をします。
今年は北海道命名から150年目であるとともに、 松浦武四郎生誕200年でもありますので、 この機会に改めて松浦武四郎の功績について、 ご紹介いただきますようお願いします。
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/000217588.htm
以下、概要です。
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三重県総合博物館MieMu 第21回企画展 幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎
●期 間   2018年9月15日(土)~2018年11月11日(日)
      休館日:9月18日・25日・10月1日・9日・15日・22日・29日・11月5日
●開催時間  9時から17時まで(土日祝は19時まで) 【入場は閉場の30分前まで】
      ※初日9月15日(土)は開会式開催のため10時開場となります。
●会 場   三重県総合博物館:MieMu 3階 企画展示室 (三重県津市一身田上津部田3060 )
●観覧料   一般800円、 学生480円、 高校生以下無料
●内容
・展示
木戸孝允、 大久保利通など幕末の著名人との交友がわかる書状や、 北海道踏査の膨大な調査記録、
北海道命名に関する資料などのほか、 武四郎の旅や古物蒐集への思いがこもった稀代の建築「一畳敷」を、
原寸大模型で展示します。
展示の詳細は下記をご参照ください。
・楽しく武四郎を学ぼう
(1)武四郎ぬり絵
(2)アイヌ語をブロックで学ぼう
(3)巨大すごろくで武四郎の北海道の旅を体験
(4)プロジェクションマッピングで武四郎の旅を知ろう
※参加はすべて無料ですが企画展の観覧券が必要です。 未就学児は保護者の同伴が必要です。
・関連イベント
北海道大学客員教授の佐々木利和氏による記念講演( 10月28日(日))をはじめ、 各専門分野の
講師によるミニレクチャー&ギャラリートークを期間中4回開催します。
記念講演及びミニレクチャー&ギャラリートークの内容については下記をご参照ください。
●主催  三重県総合博物館
●共催  松浦武四郎記念館、 松浦武四郎展実行委員会
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松浦武四郎について
北海道の名付け親と呼ばれる松浦武四郎(1818-1888)。 伊勢国(現在の三重県松阪市)で生まれ、 今年で生誕200年を迎えます。
幕末期に蝦夷地と呼ばれていた北海道を6回踏査し、 アイヌの人々とも交流を深め、 蝦夷地やアイヌ民族の生活状況などを克明に記録したことはよく知られています。
今年は、 蝦夷地から北海道へと名前が改められてから150年目の年でもありますが、 北海道という名前は、 蝦夷地のことに詳しい第一人者として明治政府の一員となっていた武四郎の提案した「北加伊道」がもとになっており、 「加伊」という字にはアイヌ語で「この地で生まれたもの」という意味があります。
彼はまた、 幕末の志士や政治家、 学者、 文人との幅広い交流の中で情報通や蒐集家としても有名でした。
晩年には 3年連続で三重県と奈良県の境にある大台ヶ原を登山し調査をおこなったり、 富士山にも登頂するなど、 71歳で亡くなるまで、 冒険心を持ち続けた人でもありました。
 松浦武四郎記念館  https://takeshiro.net/
 北海道150年事業  https://hokkaido150.jp/
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企画展展示内容
・プロローグ
木戸孝允、 大久保利通など幕末の著名人との交友がわかる書状や、 北海道への志士たちの関心の
高まりを示す資料として坂本龍馬の書状を展示します。
・第1章 〈旅の巨人〉武四郎の誕生
松浦武四郎は、 伊勢国一志郡須川村(現三重県松阪市)に生まれ、 16歳で初めての旅に出ました。 若き日の武四郎を紹介します。
・第2章 〈憂北の志士〉武四郎 ―蝦夷地への旅とアイヌ民族―
武四郎は「蝦夷地」と呼ばれていた北海道への関心を深め、 計6回に及ぶ北海道踏査を行いました。 北海道をめぐる武四郎の膨大な調査記録を紹介します。
・第3章 〈情報通〉武四郎 ―幕末動乱の中で―
吉田松陰は「世の中の新しい情報を得ようと思えば武四郎と付き合うのが良い」と評するほどでした。 ペリーの浦賀来航で揺れる幕末、 武四郎が情報発信した書状を紹介します。
・第4章 〈北海道の名付け親〉武四郎 ―明治維新と「北海道」の命名―
武四郎は明治新政府に登用され「北海道」への改称など重要な役割を果たしました。
北海道命名に関する資料を紹介します。
・第5章 〈旅の終焉〉武四郎の晩年
晩年も武四郎の旅への意欲は衰えることなく、 天神信仰や山岳信仰、 古物蒐集といった動機に導かれて旅を繰り返しました。 大台ヶ原への登山などの旅の記録を紹介します。
・第6章 〈蒐集家〉武四郎
武四郎は晩年になり、 本格的に古物を集め、 好古家としてもよく知られるようになりました。
武四郎が蒐集した古物を紹介します。
・エピローグ
武四郎の旅や古物蒐集への思いがこもった稀代の建築「一畳敷」を、 原寸大模型で紹介します。
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記念講演(関連イベント)
記念講演会
日時:10月28日(日) 13時30分から15時まで
場所:3階 レクチャールーム
講師:北海道大学客員教授 佐々木 利和氏
演題:旅の巨人 松浦武四郎が遺したもの
定員:80人(事前申し込み)
申し込み方法
※10月7日(日)までに往復はがきか電子申請にてお申し込みください。
※電子申請は、 当館ホームページのイベント案内からお申し込みください。
アドレス http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/84927046739.htm
※1通の申し込みで最大4名様までです。 代表者の氏名、 住所、 当日連絡が取れる電話番号および参加者全員の氏名、 年齢を記入してご応募ください。
※応募者多数の場合、 抽選となりますので予めご了承ください。
<申し込み・問い合わせ先>
〒514-0061 三重県津市一身田上津部田3060 電話:059-228-2283
三重県総合博物館「武四郎記念講演会」係
ミニレクチャー&ギャラリートーク
内容:各専門分野の講師によるミニレクチャーと終了後、 学芸員がミニレクチャーにちなんだ
展示解説を企画展示室で行います。
時間:各日13時30分から15時まで
場所:3階 レクチャールーム・企画展示室
対象:どなたでも参加できますが(当日受付)、 ギャラリートークには企画展の観覧券が必要です。
日時と内容:
1)9月16日(日)  松浦武四郎と大台ヶ原山登山の謎
           大川学園理事長 大川 吉崇氏
2)9月30日(日)  志士たちの書状を読む
           三重県総合博物館学芸員 藤谷 彰
3)10月14日(日) 三重が生んだ北海道の名づけ親・松浦武四郎の誇り
           元松浦武四郎記念館館長 高瀬 英雄氏
4)11月4日(日)  近代初期の松浦武四郎
           三重県県史編さん専門委員 小玉 道明氏
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幕末維新を三重から語る武四郎鼎談
内容:武四郎研究の最前線にいる松浦武四郎記念館と北海道博物館の学芸員を招き、 武四郎の
多様な活動と魅力を、 武四郎を育んだ三重県の幕末の状況も踏まえ語り合います。
日時:11月11日(日) 13時30分から15時30分まで
場所:3階 レクチャールーム
鼎談者:松浦武四郎記念館学芸員 山本 命氏
北海道博物館学芸員 三浦 泰之氏
三重県総合博物館学芸員 太田 光俊
定員:80人(当日受付・先着順)
絵本の原画展示
内容:関屋敏隆さんによる武四郎の絵本「北加伊道・松浦武四郎のエゾ地探検」の原画を展示
日時:企画展開催期間中・開館時間内
場所:3階 学習交流スペース
http://mainichi.jp/articles/20180910/pls/00m/020/511000c

人権団体が政府に勧告受け入れ要求(動画)

2018-09-11 | アイヌ民族関連
ourplanet 09/10/2018 - 08:09
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=VG3iTGV_N3c
撮影:西中誠一郎
国連の人種差別撤廃委員会が4年ぶりの対日審査会合を開き、複数の人権分野で日本政府に改善勧告をしたことを受け、人権団体が報告会を開催。政府へ対し、早急に受け入れを決め、対応するように求めた。
報告会を開いたのは、およそ80の人権団体が加盟する「人種差別撤廃NGOネットワーク」。国連人種差別撤廃委員会に対して、日本の人権状況を報告するNGOリポートを提出してきた。同ネットワークのメンバーは、先月16、17日の2日間、ジュネーブで開かれた審査会合も傍聴。従軍慰安婦問題をはじめ、ヘイトスピーチや在日コリアンなどをめぐる人権状況について、人種差別撤廃委が複数の分野で勧告をしたことを受け、反差別国際運動など12団体が、それぞれの専門分野について報告と提言を行なった。
差別禁止法と国内人権機関の設置
報告会ではまず、審査会合を傍聴した日本弁護士連合会の北村聡子弁護士が登壇。日本政府は「ヘイトスピーチ解消法」の成立をアピールしたが、人種差別撤廃委は、同法には禁止規定や罰則がないと指摘。人種差別を禁止する包括的な立法措置の必要性を勧告したと報告した。また、2010年、2014年の勧告に続き、政府から独立した人権機関を設置も勧告。日本政府は、1年以内に進捗状況を報告する必要があると述べた。
在日コリアンの地方参政権の付与
在日コリアンの人権をめぐっては、在日本大韓民国民団の趙學植弁護士が報告。今回、初めて、在日コリアンへ対して地方参政権を付与するよう求める勧告が出たと報告。「社会の平等、公正を実現するために必要で当然のこと。大変嬉しい勧告だ」と語った。
「慰安婦」問題
「慰安婦」問題については報告したのは、「女たちの戦争と平和資料館」の渡辺美奈さん。同委員会は、2015年の日韓合意をめぐり、被害者中心の解決策になっていないことや、公人が慰安婦問題を矮小化する発言をしていることについて懸念を表明。「慰安婦」問題の恒久的な解決を確保するよう勧告したと解説した。
外国人技能実習生の人権
「移住者と連帯する全国ネットワーク」の安藤真起子さんは、外国人技能実習生の問題について報告。技能実習生が、長時間労働を強いられたり、最低賃金法が守られていない状況について、人種差別や人権侵害を引きおこす温床となっているとして警戒されていると説明した。
先住民族
先住民に関する人権状況については、市民外交センターの上村英明さんが報告した。韓国では初めて、沖縄の人びとを先住民族であると認めるべきだとする勧告が出されたと説明。またアイヌについては、文化の保護が不十分だとした上で、アイヌの土地や自然資源への権利も保護するよう指摘を受けたと解説した。
国連の人種差別撤廃委員会 
国連の人種差別撤廃委員会は「人種差別撤廃条約」の履行状況を監視する委員会。同条約は1965年に採択され、現在179の国と地域が加盟している。日本は1995年に加盟した。締約国は、差別撤廃へ向けて、具体的な措置を講ずるよう義務付けられており、委員会によって定期的な審査を受けることになっている。
日本は2001年、2010年、2014年と過去3回、審査対象となっており、前回審査では慰安婦問題やヘイトスピーチに関し勧告を受けた。今回は特に、国内人権機関の設置と、技能実習制度について注視。1年以内に、日本政府の改善状況を報告するよう求める「フォローアップ勧告」を出した。
人種差別撤廃条約(外務省ページ)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinshu/index.html

森の守り神・シマフクロウ、豊かな森を後世へ

2018-09-11 | アイヌ民族関連
alterna 9/10(月) 13:19配信

その昔、アイヌ民族からは「コタン・コル・カムイ(森の守り神)」として崇められたシマフクロウ。1970年の高度経済成長期、自然が姿を消し、住処を失ったシマフクロウの数は、なんと70羽にまで減少し、絶滅危惧種となりました。「シマフクロウを、幻にしてはいけない」。1990年代、シマフクロウに魅せられた一人の青年が東京で職を辞し、単身、北海道に移住。現在に至るまで26年間、シマフクロウの保護に携わってきました。今、シマフクロウを取り巻く自然はどうなっているのか。シマフクロウを見つめ続けてきたその人に、話を聞きました。(JAMMIN=山本 めぐみ)
北海道にのみ生息する「シマフクロウ」
日本では、北海道にのみ生息するシマフクロウ。その保護・保全や啓発活動に取り組む「特定非営利活動法人シマフクロウ・エイド」(北海道)代表の菅野正巳(すがの・まさみ)さん(57)は、30歳の時たまたま手にしたシマフクロウの紀行文がきっかけでシマフクロウに魅せられ、「野生のシマフクロウが見たい」と当時働いていたアメリカの放送局の東京支局を辞職、北海道に移住したという経歴の持ち主です。
菅野さんによると、シマフクロウは、世界的に見ても北海道近辺にのみ生息するフクロウの一種。成鳥すると、羽を広げて全長は180cm、体重は3~4kgほどになるのだそうです。
「夜行性で魚が主食のため、英語の名称は『Fish Owl』。30年ほど生きる。1回の出産で、条件が良くて2羽生まれるが、繁殖の頻度は個体差があり、毎年繁殖する個体もいれば、3、4年に一度繁殖する個体もいる」
日本での生息数は現在たった170羽。豊かな自然の回復が望まれている
シマフクロウが暮らすのは山奥ではなく、人間が生活するすぐ近くの森。その森の中を、彼らははるか上空を飛ぶのではなく、樹間を移動して生活するのだそうです。
「そのため、かつては森でつながっていて現在は道路となっている場所では、人間の生活範囲とバッティングすることがしばしばあり、交通事故死や感電死といったリスクと隣り合わせ。現在、シマフクロウは日本に170羽ほどしか存在しないため、1つの個体が死ぬということは、ものすごく大きなインパクトを持つ。また、残念ながら人間による繁殖妨害によって、親鳥が子どもを育てるのをやめてしまうというケースもある」と菅野さん。
そもそも、ここまでにシマフクロウが減ってしまったのには、1970年代の高度経済成長期が影響していると指摘します。
「シマフクロウの住む森は、人間が手をつけやすい場所にあった。開発により木が伐採され、河川環境が悪くなり、それによって主食である魚が減り、1970年代にその数は70羽まで落ち込んだ」
「日本に古くからある自然は、すべてがつながっていて、森や川、土、海、互いの恵みがぎゅっと詰まって循環していた。広葉樹から落ちる虫を魚が食べ、その魚をシマフクロウのような鳥が食べる。大雨が降っても澄んで濁らず、干ばつでも枯れない川は、自然の蓄積の賜物」
「リンやカリウムなどは、森が蓄えた栄養が地下水として川に流れ出て、里を伝いやがて海に流れていくが、この自然の循環がないと、地域の生態系の向上はないし、シマフクロウが生きられる環境もない。循環がどこかで途絶えると、少しずつ生態系が破壊されてしまう」
環境破壊により、人間のサポート無しには生きられない現実、給餌も大切な日課
シマフクロウが住処としていたのは、まさに破壊された森でした。
「シマフクロウは、こういった自然の恵みがある森で命を育んできた生き物。しかし、主食を採る川は汚れ、魚は消えた。新たな命を育むための自然の大木は、切り落とされてしまった。長い年月をかけながら、元来そこにあった森が消えていくのと一緒に、シマフクロウも、その姿を消した」
そのため、シマフクロウに生きた魚を給餌することも、菅野さんたちの日課の一つ。
「以前のように自然に河川から魚を捕るということはできないので、人工池に活魚を放して、毎日餌に困らないようにしている。シマフクロウは夜行性の生き物だが、子育て期間中は昼間でも捕食にやってくるので、いつでも食べられるようにしながら、他の捕食動物に餌が取られてしまわないよう、モニタリングして柵を設けたり、シマフクロウが来るタイミングを狙って池を開けたりと、手間をかける必要がある」
「ただ、これはあくまで緊急避難的な作業。近くの河川に魚がいれば、こんなことをする必要はない。一刻でもはやく自然河川の環境が戻ってくることを願って、地元の方たちと協力しながら、シマフクロウが暮らせる森と川、など生態系のバランスのとれた環境を取り戻す努力が何より必要だと痛感している」
本来あった自然を取り戻すため地元の人たちとの連携にも力を入れる
緊急的な支援を行う一方で、シマフクロウが生きられる豊かな自然を取り戻すために、地域の人たちや行政、企業、団体等とも協力しながら、環境の保全にも力を入れています。
「シマフクロウの生息地を守るための環境保全は、あまりにも広範囲にわたるため、我々だけではどうがんばってもやりきれない」と話すのは、シマフクロウ・エイド事務局長の菅野直子(すがの・なおこ)さん(50)。代表の菅野正巳さんとは、公私にわたってのパートナーです。
「環境を原資としている地域の農業従事者や漁業従事者、行政や企業と協力する必要があるし、何よりも、地域に暮らす住民一人ひとりの意識が変わらないと、自然は変わっていかないし、持続可能にならない」
「『このままでいいんだろうか』『本当はこうした方がいいんじゃないだろうか』という意識は、実は皆さん、少しずつ心の中にあると感じている。そんな声を少しずつ集め、横のつながりを作りながら、ここにあった自然を取り戻していくために、啓発活動にも力を入れている」
「野生の力を、信じるべき」、シマフクロウからのメッセージ
「正直、保護や給餌をしながら、それがたとえシマフクロウを守るためだとしても『これを自分たちの代がやめてしまったら、途端にシマフクロウは減ってしまうのではないか』とどこかに後ろめたさがあった」と、菅野正巳さん。しかし最近、シマフクロウの天然木の繁殖を見つけて、意識が変わったといいます。
「シマフクロウはもともと、樹齢3、400年の大きな大木の洞に巣を作る。フクロウ類は、カラスやスズメのように自分たちで巣を作るわけではなく、木を利用した二次的な巣で子育てをするが、大木がほぼ切り倒されてしまったことから、現在は人工の巣箱による繁殖がほとんど」
「しかしある時ふと、天然木の巣を見つけた。そのことにも驚いたが、ここにいたつがいの足環から戸籍情報を調べてみたら、どちらも人工の巣箱で育ったシマフクロウだった」
「人工の巣箱で育っても自然の中で繁殖することができるんだとわかって、本当に嬉しかった。補助的なことをするだけで、シマフクロウたちは十分自立できるんだということ、野生の力を信じるべきなんだということを、強く感じさせられた」
「現在は人工の巣箱も給餌もまだ必要な状態だが、やがて自然が戻ってきた時、彼らはまたその自然へと還っていける力がある。必要最低限のところだけサポートしながら、その間に、彼らが暮らすことができる森を育てていきたい」
森が戻るその日まで、シマフクロウの命をつないでいくため、彼らに食料(活魚)を届けるチャリティーキャンペーン
チャリティー専門ファッションブランド「JAMMIN」(京都)は「シマフクロウ・エイド」と1週間限定でキャンペーンを実施し、オリジナルのチャリティーアイテムを販売します。
「JAMMIN×シマフクロウ・エイド」コラボアイテムを1アイテム買うごとに700円がチャリティーされ、シマフクロウの餌となる活魚購入の資金となります。
「シマフクロウは生きた魚しか食べないため、餌代は決して安くない。1羽あたり、1日の食費は700円。チャリティーアイテム購入のたびに、シマフクロウ1羽に1日分の食事を提供することができる」(菅野さん)
JAMMINがデザインしたコラボアイテムに描かれているのは、愛らしいシマフクロウと、シマフクロウを支える自然の森や川、そして生き物たち。何一つ欠けてはならない自然の循環の尊厳と、その中で生きる、小さくも尊い命の輝きを表現しました。
チャリティーアイテムの販売期間は、9月10日~9月16日までの1週間。チャリティーアイテムは、JAMMINホームページ(https://jammin.co.jp/)から購入できます。
JAMMINの特集ページでは、お二人へのより詳しいインタビューを掲載中!菅野さんがシマフクロウに魅せられ、その保護に携わるようになった経緯や、豊かな自然の中で生きるシマフクロウの姿を紹介しています。こちらもあわせて、チェックしてみてくださいね!
山本 めぐみ(JAMMIN):
JAMMINの企画・ライティングを担当。JAMMINは「チャリティーをもっと身近に!」をテーマに、毎週NPO/NGOとコラボしたオリジナルのデザインTシャツを作って販売し、売り上げの一部をコラボ先団体へとチャリティーしています。2018年9月で、チャリティー累計額が2,500万円を突破しました!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180910-00010000-alterna-soci

視聴者も感動の「GENE高」で小森隼、数原龍友が涙【視聴熱TOP3】

2018-09-11 | 先住民族関連
ザテレビジョン 2018年09月10日 18時00分
webサイト「ザテレビジョン」では、9月9日の「視聴熱(※)」バラエティー デイリーランキングを発表した。
1位「GENERATIONS高校TV」(毎週日曜夜9:00-10:00、AbemaTV)10901pt
9月9日は「ダンスカップ直前90分拡大生放送SP!」と題し、いつもより30分長い90分の生放送を実施。番組が主催する全国の高校生を対象にしたダンス大会「全国青春ダンスカップvol.3」の収録を終えたGENERATIONS from EXILE TRIBEメンバーは、「Twitterトレンド入りを目指そう!」とトレンドワードを考える企画からスタート。佐野玲於が考えた「#GENE高って何」に決定し、放送最後にトレンド4位となった。
GENERATIONSの初ドームツアーと番組がコラボし、メンバーと高校生がダンスを一緒に踊った秘蔵映像の公開では、ダンスを終えた高校生たちを指導してきた先生があいさつする場面で小森隼、数原龍友が涙。視聴者にも感動が広がった。ほか、視聴者からの悩み相談にメンバーが答える「夜のGENE高保健室」、片寄涼太のバースデー企画も行った。
2位「世界の果てまでイッテQ!」(毎週日曜夜7:58-8:54、日本テレビ系)10493pt
9月9日は出川哲朗による「はじめてのおつかいinアメリカ」と、「手越祐也のノーチャラ生活inフィリピン」を放送。
今回でシリーズ第8弾となった「はじめて―」。観覧車を捜すシーンでは、「ボーイ&ガールズ チュウチュウボックス」と観覧車をキスする場所と決めつけて聞き込みしたり、滝について「どどどどウォーター」と表現したりと、今回も“出川イングリッシュ”がさく裂した。
また、「―ノーチャラ生活」は“チャラい”と言われる手越が己を見詰め直す企画の第2弾で、フィリピン・パラワン島の先住民族の村を訪問。家造り、食料調達など電気も水道もない中での生活を2泊3日で体験した。石けんとして村人が使う木の樹液を体験すると「心の洗剤ってあるんだなと思いました」「東京で売っているシャンプーって邪念が多いでしょ? モテたい方が上回っている気がする」と謎のディスリを展開した手越。スタジオでVTRを見た宮川大輔は最後に、「お前自身に邪念があるんや」と言い、手越は「そうっすね、僕、邪念っすね」と納得(?)して笑いを誘った。
3位「陸海空 地球征服するなんて」(毎週土曜夜10:10-11:10、テレビ朝日系)8462pt
9月9日は夜6:57から、第4弾となる「陸海空 地球征服presents大アマゾンSP」を4時間にわたって放送。人里離れた土地で原始的な生活を送る部族に潜入取材を試みる「部族アース」で、U字工事と破天荒ディレクターの“ナスD”が南米の部族の元へ向かった。
テレビカメラ初潜入となったケチュア部族を訪れたU字工事は、食事や猟などジャングル奥地の生活を体験。一方“ナスD”は、かつて染料のもととなる植物を全身に塗って真っ黒になってしまい、“ナスD”と呼ばれるきっかけになったシピボ族の集落を再訪。年に一度の祭りと今どんな生活を送っているのかを潜入取材した。
地球上のあまり知られていない生活が見られ、「やっぱりおもしろい」「くぎづけになる」と多くの視聴者の興味をひいた。
webサイト「ザテレビジョン」の「視聴熱」ページでは、4~10位のランキングやドラマランキング、またウィークリーランキングも発表している。
※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標(ザテレビジョン)
https://news.nifty.com/article/entame/wtv/12206-161567/

秋アニメ『ゴールデンカムイ』第2期 小西克幸さんが鯉登少尉役に決定! 小西さんからはコメントも……!!

2018-09-11 | アイヌ民族関連
アニメートタイムス 2018/9/10 19:05
2018年10月8日(月)よりTOKYO MXほかで放送のテレビアニメ『ゴールデンカムイ』第2期より、鯉登少尉(こいと・しょうい)役として小西克幸さんが発表されました。
鯉登少尉は、海軍少将の父を持つ軍人の血筋で、鶴見中尉お気に入りの「薩摩隼人」です。薩摩に伝わる古流剣術の使い手でもあり、鍛え抜かれた振りによる初太刀は受けた相手を武器ごと叩き斬ってしまいます。
本稿ではそんな鯉登少尉を演じる小西さんより、コメントが到着していますのでご紹介します。
鯉登少尉(CV:小西克幸さん)
大日本帝国陸軍第七師団少尉。海軍少将の父を持つ軍人の血筋であり、鶴見中尉お気に入りの「薩摩隼人」。薩摩に伝わる古流剣術・自顕流の使い手で、鍛え抜かれた振りによる初太刀は受けた相手を武器ごと叩き斬る破壊力がある。
興奮状態に陥ると早口の薩摩弁になったり猿叫と呼ばれる自顕流の気合いを発したりするため、まともなコミュニケーションを取るのが難しい。懐にはいつも、心酔する鶴見中尉のブロマイドを忍ばせている。
小西さんよりのコメント
ありがとうございます! 念願であった「ゴールデンカムイ」に出演させていただけるとは!!
本当に僕が鯉登さんでいいんですか?! 薩摩弁がんばります。皆様、優しき心で見てください。
テレビアニメ『ゴールデンカムイ』作品情報
● 第二期放送情報
TOKYO MX:10月8日より毎週月曜23:00~
読売テレビ:10月8日より毎週月曜25:59~
札幌テレビ:10月8日より毎週月曜25:44~
BS11:10月8日より毎週月曜25:00~
時代劇専門チャンネル:10月12日より毎週金曜26:00~
FOD(見放題独占):10月8日より毎週月曜23:00配信
(続きあり)
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1536572414