JAZZIN'

新たなジャズと出会うキッカケとなれば幸いです。

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Charles Mingus/Presents Charles Mingus

2008-10-13 21:40:28 | bass

精神的に余裕のある休日に大音量で聴きたいアルバム。

今日の様に、甘いボーカル盤ばかり聴いてきた3連休の終わりには最適かもしれない。

とても灰汁の強く強烈な音の塊が飛んでくるため、
周りに人が居たり疲労時にはチョット勘弁願いたいアルバムであり、
その上、甘さが全く無いため、ビターチョコレートをかじりながらブラックコーヒーを飲んでる気分にさせられる。

しかし、各人の真摯に音に向かい合う姿と即興性と自由度の高い演奏は、他には無いと思っているため時折取り出して聴いている。

B2曲目<All the things you could be by now if sigmund freud’s wife was your mother>のスピード感が絶品。

槍を投げ付ける
Ted Curson(tp)と真剣を振り回すEric Dolphy(as)の戦国の武将2人が、Dannie Richmond(ds)Charles Mingus(b)という2頭の馬に跨り、闇の中、全速力で私に向かってくるのだ。


両面通して聴いたので次は甘い
LeeWileyを聴こう。

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2 コメント

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久しぶりに聴いて (マイムーナ)
2008-10-21 19:57:24
はじめまして
私、ミンガスが好きでかなり聴いているほうだと思いますが、これは購入時に数回聞いただけでした。同じころに購入した同時期のB.アービンが加わったアンティーブのライブ盤により魅力を感じてしまったからです。

久しぶりに聴いてT.カーソンが思っていたより頑張っているの気づきました。あとピアノ(J.バイァード)が加わっているともっと面白くなったかも。
テッドカーソン好いデスネ。 (itumojazz)
2008-10-23 07:30:46
マイムーナさん、コメント有り難う御座います。
ミンガスが好きなひとも本盤を愛聴していないのは、なんとなく判るような気がします。

今回聴いてみて、ドルフィーは予想どおりなのですが、テッドカーソンもそれに劣らず強烈だなぁ、と認識を改めました。

アンティーブは未聴なので、今度聴いてみます。

では。

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