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リピーテッド

2015年05月23日 18時28分43秒 | 映画 ら行
評価:★★☆【2,5点】


原作本の表紙のイメージからすると、ヒロインのキャスティングは
北欧系の薄幸美人の方がよかった気がする。



朝目覚めたクリスティーンは、
ベッドに見知らぬ男性がいることに驚く。
ところがその男性の説明によると、彼はクリスティーンの夫ベンで、
彼女には事故の後遺症による記憶障害があり、
毎朝目覚めるたびに前日までの記憶をなくしてしまうというのだった。
ベンは、そんなクリスティーンを献身的に支えていたのだった。
そこへある日、
ベンの留守中に、担当医だと名乗る男から電話がかかってくる。
彼は治療の一環としてベンに内緒で毎日ビデオ日記を撮影するよう
指示してきたと告げ、その隠し場所を教える。
さっそくビデオを再生したクリスティーンは、
記憶障害の原因が事故ではなく、何者かに襲われたためだと知る。
夫と医師の説明はまるで食い違い、
何を信じていいか分からず混乱していくクリスティーンだったが…。
<allcinema>



毎朝、目覚めたクリスティーンは、
ベッドに見知らぬ男性がいることに驚く。


あらすじに書いてある最初の一行をこう書き換えたとしたら
自ずとどんな映画なのか見えてくることだろう(笑)

そう、鑑賞中『オール・ユー・ニード・イズ・キル』状態なのだ。
トム・クルーズ主演の傑作ミステリー・アクションとして
記憶に新しいところだが、今回のヒロインに設けられた
記憶障害という難病を通じて、その夫と名乗るベンが
毎朝、何度も振り出しに戻されてしまう悲劇の夫という立場だ。

献身的看病をする夫、彼女の主治医である医者、そして
中盤辺りから親友らしき女性と、ヒロインを取り巻く3人しか
出てこない、とてもシンプルな設定でここは評価できる。

だが、そこだけなんだよね^^;

記憶が戻り、真実を知ったヒロインに思いもよらないご褒美が!(爆)
ただ、全体的にまったり感があり緊張を持続できないのが辛いところ。


【今週のツッコミ】
・久しぶりに見ました全裸のニコール・キッドマン^^
 後姿とはいえ40代後半とは思えないヒップラインでここは生唾モノ(笑)

・前から思っていたんだけど、コリン・ファースの声質に
 どことなくスリガラスを引っ掻く爪の音、または
 お皿を引っ掻くフォークの音と似た拒絶感があることを再認識した。

・ラストの5分間くらい記憶が亡くなり、気付けばティーンエイジが
 ベッドにいることに驚いた(本作で最も驚いたシーン。←おいおい)

・毎朝、同じ内容の説明から始まるベンも相当辛かった。
 「オレにも時には休暇が必要」とか愚痴ってたからね(爆)
 でも、それじゃ『オール・ユー・ニード~』には出れませんな~(笑)

・っていうか、時には説明を端折ってもいいんじゃないのと思った。
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監督:ローワン・ジョフィ
脚本:ローワン・ジョフィ
音楽:エドワード・シェアマー

出演:ニコール・キッドマンコリン・ファースマーク・ストロングアンヌ=マリー・ダフ


『リピーテッド』
 

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