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バンブルビー

2019年03月24日 09時29分22秒 | 映画 は行
評価★★★☆【3.5点】



80年代の名曲と初代シボレー・コルベットに感激!



1987年、サンフランシスコ郊外の海沿いの町。
いまだ父の死の悲しみから立ち直れずにいた
18歳の孤独な少女チャーリー。
彼女は廃品置き場で偶然見つけた廃車寸前の黄色い車を気に入り、
自分で修理を始める。
すると突如、車が自ら変形(トランスフォーム)して
黄色いロボットへとその姿を変えたのだった。
最初は呆気にとられるチャーリーだったが、
お互いに敵ではないことを察すると、すぐに仲良くなっていく。
そして記憶と声を失い、何かにおびえている様子の彼を
“バンブルビー”と名付け、自宅にかくまい始めるのだったが…。
<allcinema>


過去にいくつか擬人化されたロボットの代表格といえば
『WALL・E/ウォーリー』の“イヴ”、そのイヴまではいかないが
観衆に愛されるロボットとしては今も熱い存在である。

声を失ったことはもどかしいが、あのビープ音はいい感じ。
個人的にはカーセキュリティに、あの音を使ってみたいくらいだ。

“チュンチュン”という電子音と青い目だけで感情を読み取れれば
いいのだが、さすがにそれだけで全編通すのは無理がある。
しかしワタシ的にはラジオ放送からセリフを選ぶ方が無理があった。

ストーリーも得意のバトルシーンを必要最低限にし
自分を再生してくれたヒロインとの絆をメインに描きこんだのが
普通に女性にも受け入れられたのだろうか。


【今週のツッコミ】
・お馴染みであるラジオ放送から瞬時にセリフを抜粋する
 処理能力はとても素晴らしい。

・途中で黄色いカマロに変身し、学校のいじめっ子らを
 唖然とさせるものだと踏んでいたが、そこ惜しい。

・80年代の洋楽ヒットナンバーのオンパレードというところも
 この映画が全米ヒットした要因かもしれない。

・メカに強い女子が出てくる映画に外れなし!というジンクスは
 ワタシの中で今も続いている。
 最近では『ローガンラッキー』のライリー・キーオがそうだったし^^

・ま、すべては男顔負け女戦士に繋がるんですけどね。

・特殊隊員バーンズの最後の敬礼が変^^;

・ヒロインとパウエル博士以外ほぼ無名俳優さん。
 これで製作費(日本円で約148億円)を多少抑えているのだろう。
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監督:トラヴィス・ナイト
脚本:クリスティーナ・ホドソン/ケリー・フレモン・クレイグ
音楽:ダリオ・マリアネッリ
出演:ヘイリー・スタインフェルド/ジョン・シナ/ホルヘ・レンデボルグ・Jr

『バンブルビー』

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4 コメント

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こんにちは☆ (yukarin)
2019-03-27 15:56:11
80年代の洋楽オンパレードはよかったですね~懐かしい。
バンブルビーも初期の頃のように可愛くて楽しめました。
このシリーズにしてはドラマ部分も描かれてました。
名前の由来と声を失った経緯がわかりすっきりしました。
yukarinさんへ (ituka)
2019-03-27 21:24:44
名前と声が出なくなった原因を知れただけでも観た甲斐がありましたよね。
黄色いビートルから、早くカマロに変身しろよ!でしたよ(笑)
ヒロインとの絆を描いた時点で観客に受け入れられたんでしょう。
こういうのがないと、全編アクションのみだと目が追い付かない^^;
バンブルビー (ここなつ)
2019-04-04 16:31:17
こんにちは。
トランスフォーマー自体に思い入れのない私にしてみれば、なんとなくイマイチに感じてしまいました。
でもサイバートロン星位の文明が発展した場所なら、潰れた声位出せるようになるのでは…?と思う私は意地悪なのだろうか…あ、地球だからダメなのか。
ここなつさんへ (ituka)
2019-04-04 20:15:06
この映画をズバリ言ってしまえば、ティーンエイジャー映画ですね(おい)
そういうワタシも第一作から全作品観ております(笑)
その中では本作品のバンブルビーが唯一人間に歩み寄る存在だったので人気が出たんでしょうね。

>サイバートロン星位の文明が発展した場所なら、潰れた声位出せるようになるのでは
おっしゃる通り!そうですよね!考えてみれば確かに(笑)
意地悪なここなつさんではありませんよ~
そうそう、地球だからダメということもアリだと思います(笑)

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