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キングダム

2019年04月20日 20時55分22秒 | 映画 か行
評価★★★☆【3.5】


映画のスケール感は文句なし!ドラマは薄いけど。。。



紀元前245年、春秋戦国時代の秦。
戦災孤児の少年・信と親友の漂は、
天下の大将軍になることを夢みて剣術の鍛練に励んでいた。
そんなある日、漂だけが王宮に召し上げられ、
2人は別々の道を歩み始める。
しかしその後、致命傷を負った漂が信の前に姿を現わし、
地図を信に託して落命する。
悲しみに暮れる信が地図の示す小屋にたどり着くと、
そこには漂と瓜二つの男が静かに佇んでいた。
男はクーデターを起こした弟・成キョウによって
玉座を追われた秦の若き王・エイ政だった。
漂がエイ政の身代わりで命を落としたことを知り、
一度は激高した信だったが、エイ政の中華統一に懸ける信念と
漂から託された遺志を受け止め、
エイ政と行動を共にすることを決意する。
こうして王宮奪還への過酷な戦いに身を投じていく信だったが…。
<allcinema>



上映時間134分とあるがドラマの奥深さを出すなら
もう20分ほど追加されても全然問題ないと思った。
最後まで飽きることなく引っ張る吸引力はまずまずの出来。

広大な荒野に数百頭もの騎馬の画は実写の重量感が伝わる。

そういったスケール感はさすがのひと言だが
それに見合うドラマが駆け足状態のためか若干薄めに感じた。
序盤の吉沢亮(漂)が落命するシーン
この重要なシーンで感情移入できたか否かで勝敗が決まる。

ワタシは何も心揺さぶられなかったので負け組だろう^^

しかしながら、この映画で魅力的だったのは
クールで気品ある若き王を演じた吉沢亮の圧倒的な美しさと
エンドロールで流れた珠玉のテーマ曲は記憶に残るはず。



【今週のツッコミ】
・中国製の本格ワイヤーアクションとスタントマンはさすがだ。

・VFXスタッフに白組参戦!8万の兵のところですよね。

・これが和製ハルクなのか?(え)

・懸念していた長澤まさみの存在と殺陣シーンに於いては
 なんのなんのなかなかの存在感でさすがのひと言である。

・半年頑張れば大沢たかおのようにデカマッチョになれるんですね。

・っていうか、見た目と話し方のギャップに吹き出した。
 『仁義なき戦い!』の金子信雄かよ!(笑)

・猛進する信キャラがウザすぎる。あれじゃ声も枯れます。

・山の民を味方に偽装してあっさり王宮に入りすぎ!
 ここはトリックがバレそうな緊張感が少し欲しいところだ。

・序盤で漂が落命することに動揺。え?これだけ?
 予告編で見せた吉沢亮のいくつかの画は予告専用?
 原作知らないのでひとり焦っていたワタシ。

・ストーリーはいいので大河ドラマにしてほしいな~。
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監督:佐藤信介
脚本:黒岩勉/佐藤信介/原泰久
音楽:やまだ豊
出演:山崎賢人/吉沢亮/長澤まさみ

『キングダム』



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは☆ (yukarin)
2019-04-24 11:43:37
序盤のあのシーンは一応揺さぶられましたので高評価です 笑
長澤まさみさんがとにかくかっこよくて~存在感もバッチリでしたね。
スケールの大きさで見ごたえありました!
yukarinさんへ (ituka)
2019-04-24 20:45:24
原作者本人があのシーンで泣いたということですが
自分の思い入れある大事なシーンをしっかり演出されたことへの感動もありますよね。
ワタシは、よくあるシーンだな、くらいの感じだったので
なにも心動かされなかったです^^;
長澤まさみの殺陣シーンはなかなか様になってました。
ここで思ったのが、もしも綾瀬はるかだったらどう演じてたのかな~でした。
彼女の殺陣シーンも一時期話題になってましたしね。
こんにちは (ここなつ)
2019-05-07 17:28:56
こんにちは。原作は未読なのですが、私はこの作品とても面白かったです。でもでも同様に信のウザさが気になりましたが、まあ、若さの暴走ということで許してあげちゃう。
ここなつさんへ (ituka)
2019-05-07 21:14:46
信がウザすぎたからエイセイの若王のクールさが際立ったのかもしれませんね(笑)
ワタシはドラマよりもエイセイの立ち居振る舞いがカッコよすぎて、そこに釣られて見に行った口なんです。
信も若いから力任せの直球勝負でしたが、いずれ打たせて取るコツをつかむことでしょう(笑)

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