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リアリティ映画でシミュレーションしておけば何処かで役立つはず

犬ヶ島

2018年05月27日 18時52分41秒 | 映画 あ行
評価:★★★★☆【4.5点】



ウェス・アンダーソン監督最新作ストップモーション・アニメが凄い。



2038年の日本。
ドッグ病が蔓延したメガ崎市では、小林市長が
人間への感染を防ぐために、すべての犬を“犬ヶ島”に
追放すると宣言する。
やがて犬ヶ島に隔離された犬たちは、
自分たちだけで生き延びることを余儀なくされ、
空腹を抱えて辛い日々を送っていた。
そんなある日、一人の少年が小型飛行機で島に降り立つ。
彼は3年前に両親を事故で亡くし、親戚の小林市長に引き取られたアタリ。
孤独な彼の悲しみを癒してくれた護衛犬のスポッツを
救出にやって来たのだった。
そして島で出会った個性豊かな5匹の犬たちの協力を得て、
いざスポッツを捜す旅に出るアタリだったが…。
<allcinema>



この緻密で繊細なミニチュアセットとパペットの数々に度肝を抜く!

そしてなんといっても舞台設定が近未来の日本であり
登場する人間キャラは誰が見ても日本人と分かるのが凄い。
これって日本人の顔写真を参考にして作り込んだのだろうか。

主人公の少年アタリの英語訛りの日本語が可愛いが
この吹き替え版でも忠実にそこを再現できているのがグッド!

登場するパペットだけで1097体もあり、それらを塑像するだけでも大変なのに
これらのパペットを1コマずつカメラ撮影していくんだから
もう頭が下がりまくりなのだ。

精巧に出来たパペットの製作現場が見たい!と思い検索したのがこれ。

『犬ヶ島』スペシャルメイキング映像


『犬ヶ島』フューチャレット映像:Making Of Puppets



【今週のツッコミ】
・パペット欲しい!1体いくらで買えるんだろうか^^;

・パペット、パペットとそれしか書いてないけど、もちろん
 ストーリーもしっかり評価できる内容に仕上がっているんだなこれが。

・メス犬キャラ「ナツメグ」の悲しげなセクシーさに心持って行かれる。

・ご主人に忠誠を誓う犬だから感動するが、これが猫だとどうなる?^^;

・精巧なミニチュア・セットなど、マニアが見たら生唾モノだ(笑)

・少年アタリが犬ヶ島で5匹の犬と意を決するときの音楽が
 『七人の侍』のサントラだった。

・できれば字幕版で、もういちど観たい気がするが時間帯が悪すぎ。
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監督:ウェス・アンダーソン
脚本:ウェス・アンダーソン
音楽:アレクサンドル・デスプラ
声の出演:エドワード・ノートン/ビル・マーレイ/野村訓市

『犬が島』









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