映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~

リアリティ映画でシミュレーションしておけば何処かで役立つはず

フューリー

2014年11月29日 22時49分19秒 | 映画 は行
評価:★★★★【4点】


デヴィッド・エアー監督、次はロマンス映画を!(爆)




1945年4月。ドイツ軍が文字通りの総力戦で
最後の徹底抗戦を繰り広げていたヨーロッパ戦線。
戦況を優位に進める連合軍も、
ドイツ軍の捨身の反転攻勢に苦しめられていた。
そんな中、勇敢な3人の部下とともにシャーマン戦車
“フューリー号”を駆る歴戦の猛者ウォーダディーのもとに、
戦闘経験ゼロの新兵ノーマンが配属されてくる。
ろくに訓練も受けていないノーマンは、
戦場の極限状況にただただ圧倒されるばかり。
ウォーダディーはひよっこノーマンを手荒く叱咤しながら、
フューリーで敵陣深くへと進軍していく。
やがてそんな彼らの前に、
ドイツ軍が誇る世界最強のティーガー戦車がたちはだかる。
<allcinema>



この映画最大の見せ場はシャーマンVSティーガの近接戦。
これは誰もが認めるところであるが
ワタシはさらにドイツ市街戦に於ける僅かな休日に
新人ノーマンがドイツ娘エマと心を通わせるシーンだ。

こういう泥臭い映画の中で唯一清らかな気持ちになれる
貴重なシーンであった。
リーダー・ウォーダディーの配慮もあって
互いに言葉は通じなくとも、音楽から気を惹き
そこには未来の光を感じる希望のようなものが見えたのだ。

だが、現実は厳しかった。

もはや捨て身の戦闘態勢を取っていたナチスは
市街地の米軍めがけ民間人もろとも空爆してくる。
当然、被害も多くなり、そこに息絶えたエマの姿も。

ノーマンの成長を思うなら“有り”なんだろうけど
敢えて、エマを殺す必要があったのか疑問だった。
ここは、生かしておいて、後にノーマンと再会させる方向で
是非とも脚本を練り直してもらいたい(笑)


【今週のツッコミ】
・世界に一台しか存在しない“動くティーガ戦車”を
 借り出すことが出来たデヴィッド監督の実力に驚いた(笑)

・冒頭、死体の山をブルドーザーでまとめて埋めるシーン。
 さすがグロ映像を得意とする監督さんだけのことはある。

・ついでに言えば、道路のナチスの死体を戦車が踏み潰し
 すでにペシャンコになっていた画がグロ通り越して
 笑いが込み上げてきたワタシは変かな。

・6個の卵を4人で分けるつもりだった女将さん(違)
 ワタシが料理長なら軍人さんらに各2個で
 エマとワタシで各1個盛りつけた後、個室で二人きりに^^

・あんな風に嫌がらせで舐められた料理を「食え!」って。。。
 泣き出したエマに自分の料理と交換したウォーダディーに乾杯!
 もしノーマンが交換していたら、もっと悲惨な状況に。

・戦車対決って動きが遅いだけにじれったいが
 その分、重量感とアナログ感がバンバン伝わってくる。

・戦車それぞれから発射される機関銃の弾道がすごく綺麗!
 近年のCG技術の発達で、ミリタリー系では今や当たり前か。

・クリント・イーストウッドの息子発見!(爆)
 ただし台詞なし^^;

・ジョン・バーンサルを見ながら、「ウォーキング・デッド」って
 まだやっているのだろうかと気になった(笑)

・ラスト、もし宮部久蔵がウォーダディーの立場だったら
 きっと全員に退却させたことでしょう。今じゃなく将来を見よ!

・そもそもウォーダディーの本名は何なの。
 もしも、これが本名だったら生まれたときから戦争の申し子(爆)

・ほんとの冒頭、死んだ副操縦士を想う回想劇と思っていた(笑)
 あの副操縦士こそローガン・ラーマンだとばかり(爆)

・たしか、あの道路には地雷があったはずなのに
 300人のナチスが行進しても、誰一人地雷を踏まない不思議さ。

・最後、ノーマンを見つけたのに知らないふりしたドイツ兵士。
 あのシーンで憎っくきドイツ野郎!という気持ちがなくなった。
---------------------------------------------------
監督:デヴィッド・エアー
脚本:デヴィッド・エアー
音楽:スティーヴン・プライス


出演:ブラッド・ピット/シャイア・ラブーフ/ローガン・ラーマン/
    マイケル・ペーニャ/ジョン・バーンサル


『フューリー』

コメント (10)   トラックバック (39)   この記事についてブログを書く
« 寄生獣 | トップ | 誰よりも狙われた男 »
最近の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ロマンチストなんですね^^ (ami)
2014-11-30 16:09:35
>ノーマンとエマのシーン
ちょっとピアノ弾いたくらいで恋に落ちるかねぇ...^^;
と冷めた目で見てしまった自分を深く反省いたしました(笑)

>ウォーダディーの本名
仲間たちはドンと呼んでいましたし
他からはコリアー軍曹と呼ばれていたのでドン・コリアーでしょうね。
さすがにミドルネームでもウォーダディーは無いでしょう(笑)

>クリント・イーストウッドの息子発見!
ああ~!あのイケメン過ぎて戦場で浮きまくりだったのはスコットくんでしたか!(爆)
道理で見た事ある子だと思ったわ(゜∀゜*)ナットク!
amiさんへ (ituka)
2014-11-30 17:33:35
エマからすればピアノの前に正座した時点で目からウロコだったのでしょう。
そして、まさかの演奏までできる兵士が目の前に居た。
さらには、見た目、年齢が近いという親近感もあって
このひとだけは獣であって欲しくないという想いがあのような行動になったと想定しましたよ(笑)

兵士の行動に合わせるではなく、自分から積極的に行動を起こす。よかったです。
彼女、割と可愛かったですし、そうあって欲しいと
これはワタシの願望です(爆)

ドン・コリアーでしたね。
さすがにウォーダディーなんて、そんな名を付ける親普通いませんもんね^^;

スコットくんも20代後半なのに、まだあんな扱いなんでしょうかね~(笑)
そろそろ親のコネ(生きてるうちに)で準主役くらい演じてもらいたいものです。
Unknown (えふ)
2014-11-30 19:56:01
過去にいろいろなタイマンをみてきたけど、
戦車vs戦車のタイマンは初めてで興奮しました!
あの接近戦は凄かったな~。
ドイツ人女性の家に行ったときは、
襲いに行った・・・のかとおもいましたが、
紳士的でほっとしました(苦笑

クリント・イーストウッドの息子!
どこにいたんですか???
えふさんへ (ituka)
2014-11-30 20:29:29
戦車VS戦車のタイマンは映画史上初だったりして(笑)
今でも戦車マニアから絶大な評価のドイツ軍ティーガを
スクリーンで見られただけでよかったです。

装甲部分だけでシャーマンと十数トンも違うんですからね
伝説の戦車と呼ばれるだけのことはあります。
日本の戦艦大和みたいな扱われ方かもしれませんね(笑)

クリントの息子スコットくんはドイツ娘と出逢う直前に
市街地の広場でお子様兵士を解放した場所に居ましたよ。
やたら画面に映ろうと台詞もないのにメットを脱いでアピールしてました(笑)
スコットくん (ami)
2014-12-01 07:54:56
人様へのレスに反応して申し訳ないのですが・・・^^;

>やたら画面に映ろうと台詞もないのにメットを脱いでアピールしてました(笑)
そうそう!
よく監督OK出したな~って思ったんですよ。
私だったら「そこの右端何してる!」って怒鳴るとこだよな~って。
やっぱり御大の息子には言えなかったんですね(爆)

・・・って出勤前に私は何してるんでしょうか(笑)
amiさんへ (ituka)
2014-12-01 23:52:33
横レスなんでもOKですよ~(笑)
出勤前に覗いてくれるなんてとっても嬉しいです(笑)
ついでに起こしてもらえたら最高!(こら)
『インセプション』のキック時のエディット・ピアフで(爆)

スコットくん、A級作品への出演数は結構あるんだけど
そのほとんどがチョイ役かエキストラに毛の生えた感じですよね(笑)
今回もカメラ意識して、無意味にしゃしゃり出て
黒澤監督だったらぶん殴られてますよね~(笑)
ワタシも、「そこの右端何してる!!!」でしたよ(同じじゃねーか)

あ~、これは父上の偉大さに尽きますね(爆)
雪です (オリーブリー)
2014-12-06 15:51:58
寒いです。

デカイ鉄の要塞ガチンコ戦、迫力ありました。
てっきり、中に隠れて戦うもんだと思っていたおバカ女は、蓋から顔を出して交戦しているブラピにビックリ!
あれは首も飛んじゃうわー、、、
オリーブリーさんへ (ituka)
2014-12-06 18:15:32
今日、名四走ってたら雪がちらついてましたよ(笑)
この急激な寒さに体調管理が大変です^^;

そうそう、ワタシも戦車の戦いは全員車内に居るもんだと思ってました。
なので、指揮官があんな風にハッチから“こんにちは”してるのに驚いたのです(笑)
あれはかなりの動体視力がないと飛んでくる砲撃かわせないですよね~^^

そういや、シャーマン軍団の誰か首ごと吹っ飛ばされてましたね。
Unknown (mariyon)
2014-12-13 15:29:15
エマとのシーン、良かったですよね。
そのエマが一瞬にして・・・
このあたりの戦争ドラマはとても見事でした。

戦争映画は苦手だけど、観るべきだと思ってるし
ましてやブラッドですから。。。
でも、ちょっと、もやもや残りました。
本物の戦車を使っての戦闘シーンはほんとうに
必要だったんでしょうか?
mariyonさんへ (ituka)
2014-12-13 17:58:40
エマとのシーンはこの映画の中で唯一心洗われる感じでした。
それまでもそれ以降も汗臭い泥んこ合戦でしたもんね(笑)
しかもグロ映像多かったし(爆)

戦争映画苦手でしたか~。
女性だからなんとなく分かりますとも^^

本物の戦車を使用することで、鑑賞者から「へ~、本物だったんだ~!」と
思わせ再見させることを計算してたんじゃないでしょうか。
と自分なりに分析してみました(おいおい)

コメントを投稿

映画 は行」カテゴリの最新記事

39 トラックバック

フューリー~プライベート・ノーマン (佐藤秀の徒然幻視録)
公式サイト。原題:Fury。デヴィッド・エアー監督。ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル、アリシア・フォン・リッ ...
これが戦争。『フューリー』 (水曜日のシネマ日記)
第2次世界大戦末期、戦車を駆使して敵軍に立ち向かう5人の米軍兵士たちの物語です。
『フューリー』 (こねたみっくす)
平和は理想だが、歴史は残酷だ。だからこそ、未来ある若者には見せたくない光景がある。 これは稀に見る濃厚な戦争ドラマです。戦車映画という括りで見るにはあまりにももったい ...
フューリー (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
【フューリー】 2014/11/28公開 イギリス 135分監督:デヴィッド・エアー出演:ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル、ジェイソン・アイザックス、スコット・イーストウッド 1945年4月――たった5人で、3...
『フューリー』 (時間の無駄と言わないで)
第二次大戦モノ。 全年齢向けとは思えない描写満載だから 小さい子供とかにうっかり観せちゃうとトラウマになるんでない? 戦車のドンパチシーンが満載だから劇場の音響だと迫 ...
フューリー/十字架の中心にある虚しい墓石 (MOVIE BOYS)
ブラッド・ピットが主演・製作総指揮を務め、『サボタージュ』のデヴィッド・エアー監督とタッグを組んで贈る戦争映画。第二次世界大戦末期にたった一両の戦車で300人のドイツ兵と戦った男たちの姿を描く。共演に『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』のシャイア・...
『フューリー』 2014年11月15日 TOHOシネマズ日劇 (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『フューリー』 をジャパンプレミアで鑑賞しました。(本日の2本目) 相変わらずのブラッド・ピットのファンサービスは素晴らしい! それに倣ってのローガン・ラーマンも素晴らしかった 【ストーリー】  1945年4月、ナチスがはびこるドイツに総攻撃を仕掛ける連合軍に...
『フューリー』 (2014) (相木悟の映画評)
凄惨なる戦場の体感! 戦場とはどういうものなのか?想像すらつかない一般観客に端的に示す戦争映画であった。 本作は、俳優業だけでなく昨今はプロデューサー業でも手腕を発揮し、『ワールド・ウォーZ』(13)、『それでも夜は明ける』(13)と娯楽、社会派面と絶...
劇場鑑賞「フューリー」 (日々“是”精進! ver.F)
残酷な戦場を、垣間見る… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201411280001/ 【楽天ブックスならいつでも送料無料】オリジナル・サウンドトラック フューリー [ スティーヴ...価格:2,592円(税込、送料込) 【送料無...
フューリー/ブラッド・ピット (カノンな日々)
『エンド・オブ・ウォッチ』のデヴィッド・エアー監督がブラッド・ピットの主演で第2次世界大戦下のヨーロッパでたった一台の戦車"フューリー"で300人のドイツ軍部隊に戦いを挑んだ5 ...
[映画『ヒューリー』を観た(寸評)] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
☆・・・二週連続で名作に恵まれました^^(『インターステラー』に続いて。来週は『ヤマト2199』もある^^) その戦場の臨場感たるや、映画館を出たときは、身体が固くなっていました。 戦闘時の時間は、限りなく現実の時間の流れと近いです。 激闘のインターミッショ...
フューリー を観たゾ (ヤジャの奇妙な独り言 zwei)
「go ahead!」(実際には台詞は出て来ない) 公開日の初日初回にて FURY を観てきました   瞬き禁止の映画であります 上映時間135分があっと言う間に過ぎてしまった 冒頭開始早々出て来た戦車が IV号戦車G型(キューポラのハッチで判断) 戦場跡のスクラップでの姿...
フューリー ★★★★★ (パピとママ映画のblog)
ブラッド・ピットと『サボタージュ』などのデヴィッド・エアー監督がタッグを組み、ナチスドイツ相手に戦車で戦いを挑む男たちの姿を描く感動の戦争ドラマ。第2次世界大戦末期、戦車を駆使して敵軍に立ち向かう5人の兵士たちの過酷なバトルを追う。『欲望のバージニア』な...
フューリー ジャパン・プレミア (風に吹かれて)
まともな神経じゃいられない 公式サイト http://www.fury-movie.jp11月28日公開 製作総指揮・主演: ブラッド・ピット監督: デヴィッド・エアー  「エンド・オブ・ウォッチ」 
フューリー (Akira's VOICE)
血と涙が轍となり命になる。  
フューリー / Fury (勝手に映画評)
ネタバレあり。 第二次大戦終盤の、欧州戦線における戦車乗組員の戦いを描いた映画。 この手の戦争モノでは、新兵が、先輩からのシゴキ、戦場の不合理・不条理、出会いと別れを経験して、一端の兵士になって行くというストーリーが定番だったりしますが、この作品もその...
フューリー (ハリウッド映画 LOVE)
原題:Fury監督:デビッド・エアー出演:ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペニャ、ジョン・ペーニャ、ジョン・バーンサル
フューリー (だらだら無気力ブログ!)
ティーガー、固いなぁ。
映画「フューリー」 感想と採点 ※ネタバレなし (ディレクターの目線blog@FC2)
映画 『フューリー』 (公式)を昨日(映画の日)、劇場鑑賞。採点は ★★★ ☆☆ (5点満点で3点)。100点満点なら65点にします。 ざっくりストーリー 1945年4月、第二次世界大戦の最終局面のドイツ。ナチスが大暴れするドイツ軍に侵攻...
フューリー  監督/デヴィッド・エアー (西京極 紫の館)
【出演】  ブラッド・ピット  シャイア・ラブーフ  ローガン・ラーマン 【ストーリー】 1945年4月、ナチスがはびこるドイツに総攻撃を仕掛ける連合軍に、“ウォー・ダディ”というニックネームのアメリカ人兵士がいた。カリスマ性のあるベテラン兵士である彼は、自ら...
「フューリー」みた。 (たいむのひとりごと)
ブラッド・ピットの主演、製作総指揮による戦争映画であり、第2次世界大戦時のドイツにて、”FURY(激しい怒り)”と命名された戦車と5人の兵士たちの生き様が描かれた物語。とにかく、戦争の何たるかがかなり
フューリー (心のままに映画の風景)
1945年4月、ドイツ軍が最後の徹底抗戦を繰り広げていたヨーロッパ戦線で、戦況を優位に進める連合軍も、ドイツ軍の捨身の反転攻勢に苦しめられていた。 アメリカ製の中戦車シャーマンM4“フューリー号”を指揮する、ウォーダディーと呼ばれるベテラン兵士ドン・コリア...
フューリー (♪HAVE A NICE DAY♪)
戦争作品は辛くて観れないのだけど 今回、ブラピとローガン・ラーマンが出ていたので 気になって迷ったけど!観に行って来た。 戦争で、最初は勿論、人を殺すことなど出来なかったノーマンが どんどん平気で殺してしまう。 この作品、ドイツ兵だって人間なのに・・・....
「フューリー」☆最後の聖戦 (ノルウェー暮らし・イン・原宿)
予告を見る限りでは、今までの戦争映画とさほど変わらなそうにみえるのだけど、とても深いとかアカデミー賞有力候補などと言われると、やはり気になってしまう。 さてさて、どこがそんなにに違うのか??
映画:フューリー FURY  史上初の モノホン戦車が登場!の迫力 & ドラマ性は認めつつ... (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
今作の話題は やはり何と言っても、映画 史上初の、モノホンのタイガー型戦車(写真)が登場すること。 ボービントン博物館に保存されていていた、唯一の動くタイガー! アメリカ軍の戦車を圧倒するその脅威を、よりリアルに感じさせるのに非常に効果的だったと思う。 ...
『フューリー』 わたしをそんなところに遣わせないでください。 (映画批評的妄想覚え書き/日々是口実)
 ブラッド・ピットが製作総指揮と主演を務めた戦争映画。  『ウォールフラワー』でうぶな高校生役を演じていたローガン・ラーマンが、今回も戦場で成長していくノーマンを演じている。  監督には海兵隊出身だというデビッド・エアー(『エンド・オブ・ウォッチ』『サ...
映画「フューリー」感想 (帰ってきた二次元に愛をこめて☆)
「前線は何処ですか?」 新兵のノーマンの質問に、泥にまみれた男達が笑う。すでにここは戦場なのだ。今も彼らは敵の銃火の下に身を晒して来たばかりなのだ。ここでは良識も礼節も邪魔なだけ、必要なのはたったひとつ「敵を殺す」事だけなのだ。 硬派な戦争映画...
フューリー/FURY (我想一個人映画美的女人blog)
「U-571」の脚本家で、キアヌ主演「フェイクシティ」(わたしはこれダメ)、現在公開中のシュワの「サボタージュ」 監督のデヴィッド・エアー監督&脚本×ブラピ主演、製作総指揮の戦争映画。 これまで沢山の戦争映画を若い頃から観て来たけど ここ...
「フューリー」 (ここなつ映画レビュー)
第二次世界大戦物で、戦車戦にスポットを当てた作品。よく考えてみたら当然のことだけれど、戦車はチーム制になっていて、内部のメンバーや役割は定められている。そこには命を賭けた、友情を超えた絆が存在する。その中の一機フューリー号での戦いを描いた作品である。戦...
戦地の父、その息子たち~『フューリー』 (真紅のthinkingdays)
 FURY  1945年4月、第二次大戦末期。ヨーロッパ戦線では、連合軍がドイツ軍を追 いつめていた。戦車 「フューリー号」 には、ウォーダディー(ブラッド・ピット) を中心として兵士たちが乗り込んでいたが、副操縦士の戦死により、新兵の ノーマン...
フューリー (映画好きパパの鑑賞日記)
 第二次大戦を舞台にした映画で、戦車兵を題材にしたものって最近では珍しいかな。ちょっと突っ込みたくなる描写もありましたが、最後まで迫力あるアクションシーンにやられっぱなし。アクション映画はこうでなくちゃ、という見本でもありました。  作品情報 2014年イ...
フューリー (映画的・絵画的・音楽的)
 『フューリー』を吉祥寺オデヲンで見ました。 (1)戦争映画はあまり好みではありませんが、ポスターに「アカデミー賞最有力」とあるのにつられて映画館に行ってきました。  本作(注1)の時代設定は、1945年4月(注2)。  「フューリー」と名付けられたM4中戦車シャ....
『フューリー』 悔しいほどの3つのこと (映画のブログ)
 悔しいなぁ。  『フューリー』を上映している135分間、私は歯軋りしたいくらいだった。  これは日本じゃ撮れない映画だ。  デヴィッド・エアー監督・脚本の『フューリー』は、ナチス・ドイツ崩壊目前の1945年4月における、戦車フューリー(憤激)号に乗り込む5人...
フューリー (C’est joli~ここちいい毎日を♪~)
フューリー '14:米 ◆原題:FURY ◆監督:デヴィッド・エアー「サボタージュ」「エンド・オブ・ウォッチ」 ◆出演:ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル、スコット・イーストウッド、ゼイヴィア・サ...
フューリー 【劇場で鑑賞】 (映画B-ブログ)
ブラッド・ピット主演でローガン・ラーマンや シャイア・ラブーフが共演、監督は『サボタージュ』 などのデヴィッド・エアーが務める戦争ドラマ 『フューリー』が公開されましたので観に行って きました。 フューリー 原題:FURY 製作:2014アメリカ 作品紹介 ブラッ...
FURY / フューリー (いやいやえん)
【概略】 1945年4月、戦車“フューリー"を駆るウォーダディーのチームに、戦闘経験の一切ない新兵ノーマンが配置された。新人のノーマンは、想像をはるかに超えた戦場の凄惨な現実を目の当たりにしていく。やがて行く先々に隠れ潜むドイツ軍の奇襲を切り抜け進軍す...
フューリー (銀幕大帝α)
FURY 2014年 イギリス 135分 戦争/アクション 劇場公開(2014/11/28) 監督: デヴィッド・エアー 『サボタージュ』 製作: デヴィッド・エアー 製作総指揮: ブラッド・ピット 脚本: デヴィッド・エアー 出演: ブラッド・ピット:ドン・コリアー(ウォーダ...
戦車アクションを見よ! (笑う社会人の生活)
1日のことですが、映画「フューリー」 を鑑賞しました。 1945年4月、ナチスドイツに総攻撃を仕掛ける連合軍にアメリカ人のベテラン兵士 ウォーダディーがいた 彼は 自らフューリーと名付けた中戦車シャーマンM4に3人の兵士と一緒に戦っていた そんなある日 新兵ノーマ...
『フューリー』(2014) ~鋼鉄の家族、地獄を往く~ (偏愛映画自由帳)
2014年/アメリカ・イギリス/135分 監督:デヴィッド・エアー 出演:ブラッド・ピット    ローガン・ラーマン    シャイア・ラブーフ    マイケル・ペーニャ    ジョン・バーンサル ■概要 原題は『Fury』。アメリカ・イギリス合作による2014年の...