７月１８日

今週も特殊管を除き各パート1本は揃いました。メドレーシリーズは流れるようになり、数カ所の難所を克服（個人練習しかない）すれば、問題なしです。指揮（音頭取り）をすると、違う・おかしい・気持ち悪いと表現できます。誰がどのように違うかも分かるのですが、どのように表現すると分かって貰えるかを、伝えることが難しいです。演奏しながらのアドバイザーがいて助かっています。先週よりも、一皮剥けた演奏になりました。

7月11日

特殊管（ピッコロ＆E♭管）を除き、トランペット・フリューゲルパート各パート一人が揃い、2部の曲を中心に練習しました。スクリーンミュージックメドレーは難曲ですが、今まで個別パートをおさらいしてきた効果が表れていて、今月末のコンクールに向けて練習中のメンバーが加われば、良い演奏ができる目処がたちました。一部の構成で、だれがどの曲を吹くかを決めていかない時期にきましたね。