元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

6月14日

2017年06月14日 | 鑑賞
今日はベートーヴェンのSQ13番を久しぶりに鑑賞。すっきりさわやか系の初期のものと違い実に緻密な組み立てに唸ります。確かスクロヴァチェフスキ&N響で『大フーガ』の弦楽合奏版がリリースされているはずで、改めて聴きたくなりました(^^)。
一方、何の気なしに昭和40~50年代の吹奏楽コンクール名演習のCDを引っ張り出し、これまた久しぶりに鑑賞。年増術中w、じゃない豊島十中の『エルザ』・幻想Ⅴ、出雲一中の『トッカータとフーガ』・『ダフニス』、山王中の『三角帽子』・スペイン狂詩曲、前橋商の『能面』、銚子商の『デュオニソス』、淀工の『エル・サロ』①と言ったラインナップ。今よりはるかに条件が悪かっただろう半世紀近く前の演奏だということを考えればまさに驚異的だし、それらを抜きにしても実に音楽的な演奏だということに、深い感銘を受けます。現代の方が縦横ピッタリ合って、サウンドも充実しているのに、ここまで音楽を感じさせてくれる演奏はとても少ない。私たちは何か大事なものを無くしてきちゃったのかな?
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