芥屋ゴルフクラブで行われた「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント2010」で谷原秀人プロが優勝した。おととしのオーガスタで7番ホールのでフォアキャディのボランティアをした。7番ホールの第一打の落下点付近でロストボールが出ないよう球探しのボランティアをしていた。そこに全英で4位をとったばかりで帰国してきたばかりの谷原プロに話しかけられた。その日の7番ホールは午前中がフォローの風が吹き250ヤードを打てると先のフェアウェイが下りなのでキャリーを含めて300ヤードくらいの距離がでていた。しかし午後からプレイする選手たちは強烈なアゲインストの風が吹きはじめて230ヤードくらいでとどまっていた。たぶん2時ごろだったけど、参戦しないでおそらく来年のための下見で来ていたと思うけど黒のスーツ姿の谷原選手に話しかけられた。「250ヤードがどのあたりか、選手たちの平均的距離や落とし場所がどこか」を聞かれた。
信じられない気分で舞い上がった自分は上記のことをべらべらとしゃべったと思う。
ピーカンでものすごく暑い日だったように思うが帽子も被らず、日焼けした顔で黒のスーツをビシッと着こなして汗もかかれていなかった。やっぱゴルフをする人は暑さに強いのだろう。そして、あれから2年後に優勝してしまった。谷原選手にとって22アンダーという成績から、コースは比較的攻めやすかったのだろう。
石川遼プロは6位に終わった。これで来年も遼くんが来る理由ができたので、芥屋ゴルフクラブはウハウハだし、KBCもまた「リベンジ」ってCMするのかな?
糸島の人へ
たぶんこのゴルフ大会の4日間で3万人くらいのギャラリーが芥屋ゴルフクラブに来ている。つまり糸島に2万人以上の人が全国から来ている。その人たちがゴルフ観戦後糸島で遊べるしくみを糸島半島に作ろう。
今週はサンセットライブコンサートに2万人の若者がやってきる。
コンサート期間中もっと糸島を味わってもらう仕組みづくりをしよう。
東京の人で糸島は知らなくても、サンセットライブを知っている人はけっこういます。
まずは地元の高校生や若者がライブに行って、圧倒的な若者のパワーを体感した方が良い。
信じられない気分で舞い上がった自分は上記のことをべらべらとしゃべったと思う。
ピーカンでものすごく暑い日だったように思うが帽子も被らず、日焼けした顔で黒のスーツをビシッと着こなして汗もかかれていなかった。やっぱゴルフをする人は暑さに強いのだろう。そして、あれから2年後に優勝してしまった。谷原選手にとって22アンダーという成績から、コースは比較的攻めやすかったのだろう。
石川遼プロは6位に終わった。これで来年も遼くんが来る理由ができたので、芥屋ゴルフクラブはウハウハだし、KBCもまた「リベンジ」ってCMするのかな?
糸島の人へ
たぶんこのゴルフ大会の4日間で3万人くらいのギャラリーが芥屋ゴルフクラブに来ている。つまり糸島に2万人以上の人が全国から来ている。その人たちがゴルフ観戦後糸島で遊べるしくみを糸島半島に作ろう。
今週はサンセットライブコンサートに2万人の若者がやってきる。
コンサート期間中もっと糸島を味わってもらう仕組みづくりをしよう。
東京の人で糸島は知らなくても、サンセットライブを知っている人はけっこういます。
まずは地元の高校生や若者がライブに行って、圧倒的な若者のパワーを体感した方が良い。