オムライスの中身はチキンやエビ、たまねぎやコーンが入ったホワイトソースライスだった。
意外な展開で、普通のオムライスより豪華な感じがした。赤の中の白がきれいだった。なによりも美味しかった。ランチタイムでサラダ(ドレッシングが抜群に美味いのだ)、コーヒーが付いて980円也。
意外な展開で、普通のオムライスより豪華な感じがした。赤の中の白がきれいだった。なによりも美味しかった。ランチタイムでサラダ(ドレッシングが抜群に美味いのだ)、コーヒーが付いて980円也。
今回、手前味噌ながらお客様たちがニコニコしながら帰られていた。かなり盛り上がったと思う。
今年、終戦の時現役の明善生だったという80歳の先輩と少し話ができた。終戦4日前の空襲で学校が燃えないようにバケツリレーをした生徒たちのこと、終戦後、不満がたまった生徒400人が授業をボイコットして、近くの篠山城に座り込んだ話などを直接聞かしてもらった。
どんな時代にも、青春というか情熱というものが確かにあって、この先輩のなんか熱い思いを受け継いだような気がした。
今年、終戦の時現役の明善生だったという80歳の先輩と少し話ができた。終戦4日前の空襲で学校が燃えないようにバケツリレーをした生徒たちのこと、終戦後、不満がたまった生徒400人が授業をボイコットして、近くの篠山城に座り込んだ話などを直接聞かしてもらった。
どんな時代にも、青春というか情熱というものが確かにあって、この先輩のなんか熱い思いを受け継いだような気がした。
鮎川誠が明善高の先輩だと、最近知った。確か、NHKの武田鉄也さんの番組で、鮎川さんが明善を訪ねる番組だった。僕らと同世代だと思っていたが、7年先輩だった。還暦ロッカーなのだ。約40年近くロックをやっていることになる。この前サンセットライブで泉谷しげるのライブを見たが、なぜオヤジたちはカッコイイのだろう?鮎川誠もまだエネルギッシュでカッコヨカった。
創立130周年記念明善大同窓会が開催された。今回僕らの代49会(昭和49年卒)が世話役だった。同窓会のイベントにKBC社長の権藤さんとシーナ&ロケッツの鮎川誠さんの対談を企画。筑後弁まるだしで楽しかった。僕の作ったパンフレットも好評で安心した。
講師は伊都国歴史資料館館長の西谷正先生だ。2時間の講義時間にあまりにも多くのことを講義された。講義の範囲が広すぎて、ざーっと流した感じだ。やっぱ歴史は向いてないのかな。もっと邪馬台国や伊都国のことを知りたいと思って受講しているのだが、文字面をなぞっているだけで、ちっとも映像化したイメージがわかない。これはやはり、根本的にアプローチの仕方が間違ったか?