伊藤ファミリーBLOG

「緑のgoo!」のテンプレートに変えてみました!
(注:コメントスパム・TBスパムは予告なく削除させていただきます)

古いPCの再生

2008-01-19 23:50:12 | クリスチャン
ちょっと前まで教会の事務用に使っていたデスクトップPCを再整備して、もっぱら牧師と教会会計が事務用に使う専用PCと、教会に来る人誰でも自由に使えるフリーアクセス用PCの2台体制にしました。というのも、昨年以来、短期宣教師が次から次へとやってきたり、その他の教会員がたとえばWebを見るだけにPCを使って本来の事務が滞ったり、あるいは重要なデータを間違って消去されたしまわないように、このような体制を整えてみることにしました。

まだLANケーブルの引き回しが必要なことと、プリンタをどうするか?という課題があるのでまだ積み残しはありますが、古いPCにも粗大ゴミ行きになる前にもう一仕事してもらって、教会の事務的な効率アップにつながればよいと思います。
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突然の訃報・そして葬儀

2008-01-13 23:51:54 | クリスチャン
私たちの教会員で、ずっと家庭に恵まれない子どもたちのお世話をしてきた姉妹が突然天に召されました。つい1ヶ月前にお会いしたときには、隊長が最近良くないとおっしゃりながらもお元気だったのに、あまりにも突然の出来事で驚きました。

礼拝後、夕方から葬儀が行われたのですが、200人を越える方々が葬儀にお見えになり、受付も大変。斎場の中にも入りきらなくなって、階段まで人がびっしりという状態でした。

そして昔その姉妹にお世話になっていた当時の子どもたちも葬儀に駆けつけて、久しぶりに再会することができて感謝でしたが、このような場でないと顔を合わせるきっかけがないことに、少し寂しさを感じます。もっと普段から連絡を取るようにして、人と人とのつながりを絶やさないようにしないと…と思わされました。
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数えてみよ主の恵み

2007-12-30 01:32:32 | クリスチャン
今日は中高科のメッセージを担当するのですが、今年最後の聖日ということもあり、教案誌にある聖書の箇所はテサロニケ人への第一の手紙5章1節~18節から「一年の感謝」という説教題でメッセージを取り次がせていただくことになっています。この箇所の1つ1つの御言葉どれもが素晴らしいのですが、中心聖句は有名な箇所が選ばれています。

『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。』
 テサロニケ人への第一の手紙 5章16節~18節

この1年、神様の恵みの内に守られたことを感謝するという内容なのですが、私にとっては、思わず感謝したくなるようなことよりも、打ちひしがれるようなことの方がずっと多い一年でした。

でも決してやせ我慢してメッセージを語るわけではなく、心に浮かんだのは聖歌604番(新聖歌だと172番)の「望みも消え行くまでに」でした。特に2節の歌詞が、ぐっと心に迫ってきます。

「主の賜いし十字架を 担いきれず沈むとき
 数えてみよ主の恵み つぶやきなどいかであらん
  数えよ主の恵み 数えよ主の恵み
  数えよ一つづつ 数えてみよ主の恵み」

家庭のこと、仕事のこと、教会や教団・教区のこと…どれをとっても私には担いきれないほど重い課題があり、押しつぶされそうになる毎日でした。でも「数えて見よ主の恵み」と賛美することで、神様がそんな私に垣間見せてくださった御業を見逃さないようにすると、その時には思わずつぶやいてしまったようなことさえも、小さな感謝に変えられて行くように思います。

この1年を締めくくるにあたり、中高科の生徒たちに向けてメッセージを語るというよりも、神様がまず私にメッセージを語ってくださり、慰めてくださったようにも思います。
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クリスマスの恵み

2007-12-25 07:14:38 | クリスチャン
『きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。』 ルカによる福音書2章11節

今から約2000年前にイエス様がこの世にお生まれになったのは、「あなたがたのため」と記されています。何も人間の姿をとらなくても神の子としていられたはずなのに、「私たちのため」に、すなわち、神様と遠く離れてしまった私たちを十字架の購いによって救い、神様と人間との仲保者となるために、イエス様はあえてこの地上においでくださりました。このクリスマスの恵みに感謝し、今日のクリスマスを過ごしたいと思います。
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アドベント第1週

2007-12-02 23:58:12 | クリスチャン
『ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。』 イザヤ書9章6節

今日からアドベント(降誕節)第1週に入りました。礼拝の交読文も、アドベントの時は旧約聖書の預言書などを交読します。今週はイザヤ書9章を交読しました。

いろいろな翻訳の聖書をお持ちの方がいらっしゃるので、パワーポイントで交読文をスクリーンに映し出したのですが、聖書独特の読み方があるため、ふりがなをつけておけばよかったと後から思いました(聖書にはふりがなつきで書いてある)。来週は気をつけようと思います。
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悲しいお知らせ

2007-11-07 23:52:00 | クリスチャン
先ほどメールチェックしたところ、今朝、牧師からメールが届いていました。他の教会のメンバーですが、昔からの知り合いの奥様がお亡くなりになったとのことでした。

この奥様は、結婚する前から難病にかかって闘病生活を送っておられ、彼は看病のために仕事を変えて、今は自営業をしています。難病で入退院を繰り返す奥様と結婚されたこともすごいことだと思いましたが、その後もずっと看病のために生活を変え、ずっと尽くしてこられた姿に、本物の愛の大きさを感じます。

奥様が天に召されたことは、私も連絡を受けて非常にショックであり、残念でなりません。主の慰めをお祈りしたいと思います。
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召天者記念礼拝

2007-11-04 23:09:39 | クリスチャン
私たちの教会では、毎年11月の第1週に「召天者記念礼拝」を行っており、今日がその日でした。私の祖母や母もその中に含まれており、今日は父を連れて教会に行きました。

年に1回のこの礼拝を覚えて教会を訪れてくださる方もいらっしゃるのですが、今年は教会内で天に召された方が多く、今日の召天者記念礼拝は例年にまして多くのご遺族の方々が見えられて、会堂は席がいっぱいで補助椅子を出すほどでした。愛する兄弟姉妹を天にお送りすることは寂しいことですが、このようにしてご遺族の方々との交流のときが持てることは、それはそれで素晴らしいことだと思います。
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教会用ノートPC到着!

2007-07-07 16:25:10 | クリスチャン
先日のエントリにも書きましたが、礼拝でのパワーポイント用として教会で購入したノートPCが午前中に到着しました。あいにく教会の祈祷会に出かけていた留守に届き、その後、長男を病院や学校に連れていったりしたので(なんとプール用品一式を教室に置き忘れてきた… (^^; )、先ほどようやく現物を確認しました。

購入したのは ThinkPad R51e という機種です。ネットショップのHPに「極上中古品」ということで出ていたのですが、開けてみてびっくり、ほとんど使用した形跡もなく、新品同様のピカピカなノートPCでした。これで約5万5千円は安い!買い物でした。

一緒に別のショップに発注した MS-Office 2003 も届いていたので、さっそくこれからセットアップに取りかかろうと思います。
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教会のパワーポイント用ノートPC購入

2007-07-03 23:53:13 | クリスチャン
毎週の礼拝で賛美の歌詞などをパワーポイントに入力し、プロジェクターでスクリーンに投影するようになってから約1年半。もはやパワーポイントなしに礼拝は考えられなくなりました。

ところが、今までパワーポイント用に使用していた私のサブ用ノートPCが、3週間前から調子が悪くなり、いろいろ復旧を試みたのですが、ついに起動すらしなくなってしまいました。

おそらく原因はメモリのエラーだと思われるのですが、6~7年前のPC用にメモリを買い換えるのはあまり投資効果が少ないので、役員会に提案して、教会でパワーポイント用のPCを購入することになりました。

とはいっても予算も限られているので、新品は買えません。中古の出物をネットで探して、先ほど発注処理を完了しました。

また教会のMS-Officeもかなり古いバージョン(Office97)なので、この機にバージョンアップすることにしました。といってもOffice2007は操作体系があまりにも違って、牧師も他の人も面食らってしまうことが確実なので、Office2003にしました。

来週の礼拝には間に合うよう、今週土曜日の午前中に到着するように時間指定したので、きっと土曜日の午後はセットアップで忙しくなると思います (^^; 。
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教会HP管理人宛に届いたメールに励まされました

2007-07-01 00:04:43 | クリスチャン
教会のHPを、今時こつこつ手作業で(手書きのHTMLで (^^; )メンテナンスしてます。

先日から試行的に礼拝メッセージのMP3ファイルをアップロードしてみたのですが、時々アクセスはあるものの、特に反響があるわけでもなく、手間暇かかる作業の割にはあまり効果はないのかな…と、断念し掛かっていたところでした。

ところが昨日、教会のHP管理人アドレス宛に、珍しくスパムメール以外の (^^; メールが届きました。

「今日はじめてインターネットで礼拝メッセージを聞きました。体調が悪いときなど礼拝に行けないことも多いので、とても嬉しいです。これからも続けてほしいです。」

といった感じの内容でした。ほんの数行のメールでしたが、とても励まされました。

時々、録音機材のMP3プレイヤーを教会に持って行き忘れたり (^^; 、電池切れだったり、私自身が礼拝に出られなかったときもあったので、毎週必ず…という確約はできませんが、可能な範囲で礼拝メッセージのアップロードを続けられるよう、頑張ろう!と思いました。
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教会HP更新と礼拝メッセージMP3ファイル

2007-06-28 02:53:26 | クリスチャン
先月の途中から教会の礼拝メッセージを以前購入した1,980円のMP3プレイヤー(^^;で録音し、MP3ファイルに変換して教会のHPに掲載するようにしてみました。今のところ特に反響はないのですが、ちょっとずつメッセージのページのアクセスカウンタが進んでいるので、時々見に来られるか他がいらっしゃるのだと思います。

先週と今週の分はまだ編集が済んでいなかったので、昨日の夜に一気に編集してMP3変換し、教会のHPにアップロードしました。単純作業なのですが編集・変換に時間が掛かり、アップロードにも時間が掛かるので、結局深夜の2時半過ぎまで掛かってしまいました (^^; 。
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いろいろな聖書

2007-05-20 23:59:30 | クリスチャン
キリスト教の「聖書」には、いろいろな種類があります。といっても、原文はただ1つなのですが、原語から各国の言葉に翻訳するときの時代や言葉が少しずつ違うものです。

日本語訳で広く普及しているのは、一番新しい翻訳のものが「新共同訳聖書」で、これはカトリック教会とプロテスタント教会の両方で使われています。プロテスタント教会で次に広く使われているのは、おそらく「新改訳聖書」ですが、私たちの教会は昔から「口語訳聖書」を使っています。これは1954~5年に翻訳されたものなので、ちょっと言葉が堅い印象がありますが、昔からこの聖書を読んで育ってきたので、私にはこの聖書が一番しっくりきます。

これらの聖書の他に、「現代訳聖書」「リビングバイブル」などもあります。これらはできるだけ平易な言葉で聖書を伝えようとして翻訳されたもので、私の家にはこれらの聖書があります。

この他に「文語訳聖書」があり、ご高齢のクリスチャンにとっては、この翻訳が一番心に残っているのではないかと思います。これは言葉が本当に文語なので、さらっと読んだだけではすぐに意味を把握することができないことがままありますが、格調の高い言葉のように感じます。「聖書コレクター」ではありませんが、絶版になる前に1冊入手しておきたいと思っています。

そしてもう1つちょっと変わった(というと語弊がありますが)聖書で、ロシア正教会訳の新約聖書を持っています。これは新婚旅行で函館に行ったときに、ハリストス正教会を見学させていただいたところ、売店で売っていたので、記念にと購入したものです。文面は文語訳聖書よりも難しい字体を使っているのでスラスラ読むと言うまでには至りませんが、何とも言えない気品のようなものを感じます。

こういった様々な翻訳の聖書を読み比べると、新たな発見や、普段見落としがちな御言葉の恵みを感じ取ることができたりするので、新鮮な刺激があります。

ちなみに「新世界訳聖書」というものもありますが、これは異端とされている「エホバの証人」が使っているもので、伝統的なキリスト教の聖書とは認められていません。(エホバの証人や異端に関しては、不毛な議論になりやすいので、これ以上は申し上げませんし、コメントは差し控えていただきたいと願います)
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冠婚葬祭同時進行

2007-04-01 23:52:24 | クリスチャン
「結婚式とお葬式が重なったらどうなるでしょう?」

教会では、そういうことが現実的に起こるんだなぁとつくづく思わされました。

今日は、昨日の日記にも書いた男の子の告別式と、宣教師の結婚お祝い会(結婚式は来週)が、どちらも礼拝終了後より、同時進行で行われました。もちろん会場は別ですが…。結婚式もお祝い会も前々から日程が決まっていたことですが、スケジュール上、後にも先にも延ばせるものでもなく、葬儀は突然入ってくるので、両方が重なることは本当に珍しいケースではありますが、可能性としてないわけではありません。今日はそれが現実に起こった一日でした。

私は、牧師と共に、礼拝終了直後に告別式に向かい、教会学校の先生たちと一緒に「君は愛されるため生まれた」を賛美しました。教会では結婚お祝い会の準備が進められる中、教会学校関係者数名だけ喪服を着て礼拝に出席して、ちょっと複雑な雰囲気でした。

葬儀から戻ってくると、ちょうど結婚お祝い会が終わったところで、後片づけの最中でした。そして今回結婚する宣教師やご家族と、今週土曜日に行われる結婚式の裏方準備のための打合せを行い、いろいろなことを決めて行きました。決まったことをリストアップして、火葬場から戻ってきた牧師にお渡ししたのですが、

「まだ気持ちの切り替えができていないから、とりあえず書類棚に入れておいてくれない?」

との返事でした。そりゃあそうですよね。牧師だって生身の人間。深く悲しむときと、大きな喜びのときと、両極端の気持ちを切り替えるには時間がかかります。でも、冠婚葬祭に携わることの多い教会という場所は、どちらも同時進行で行わなければならないことがある。つくづく牧師には、祈りによる精神的な支えが必要なのだなということを改めて感じました。
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前夜式

2007-03-31 23:59:59 | クリスチャン
今週水曜日に天に召された教会学校の子の前夜式に、子どもたちを連れて参列しました。所属していた少年サッカークラブ、小学校の先生やクラスメートとその親御さんたちで、式場は超満員でした。

葬儀は、私の教会の牧師が司式を執り行いました。今日の午前中、教会の第三祈祷会後に、葬儀のプログラムの印刷と讃美歌の歌詞の折り込み作業を行いました。おそらく参列者が多くなることが予測されるので300部印刷したのですが、それでも家庭に1部という形で配布されていたみたいです。受付にはたくさんの参列者がいたのに、献花のため私が並んだときには早く順番が回ってきたので、受付だけでお帰りになったのかな?と思いきや、なんと2階席にも超満員だったようで、私が献花が終わったところで上の階から参列者が降りてこられました。

献花をするとき、棺の中のご遺体に対面させていただいたのですが…やはり涙が止まりませんでした。ご家族に声を掛けるにも涙で声にならず、むしろお母様から「伊藤先生(日曜学校での呼称)、本当にありがとうございました」と声を掛けられて、気持ちが少し落ち着いたような気がしました。

明日は礼拝が終わってすぐに告別式に向かい、「君は愛されるため生まれた」を教会学校の教師たちで賛美することになりました。参列者の方々に、神様の慰めと憐れみを伝えられますように。
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時が止まった瞬間(悲しくて悲しくて悲しくて…)

2007-03-28 23:59:34 | クリスチャン
今日のお昼休みに入るちょっと前、PHSにメールが入りました。昼食に向かいながらメールを開封したところ…以前日曜学校に来ていた小学生の男の子が亡くなったというメールでした。

この子は、1年ほど前に血液が自分の身体でつくれなくなる病気を発症し、骨髄移植以外に助かる方法はないとのことで、ずっと適合するドナーを待ち続け、ようやく今年2月に骨髄移植手術を受けることができたものの、その後1ヵ月間は、拒絶反応との戦いでした。あまりの苦しさに「生きるためにどうしてこんなに苦しまなければならないの?」とお母さんに問いかけたそうです。

その話を聞いただけでも涙が出そうになりましたが、神様の癒しと奇跡を信じて、教会でも祈祷課題に挙げてずっと祈ってきました。最近、血液検査の値があまりよくならない状態がずっと続き、でも先週末には生着(移植した骨髄が身体に適合すること)のきざしかもしれない検査値が出たと、少し安心するメールをいただきました。

そんな最中に突然の訃報。メールを読んだ瞬間、全身が凍りつくように、時間が止まったのを感じました。私が感じただけではない、彼のこの世の生涯を刻む時計も、永遠に止まってしまったのです。

お母さまは、教会で祈り続けていたことに感謝していたとのことですが…きっと悲しくて悲しくて悲しくて、気が狂いそうになるくらいではないかと思います。お母さんの気持ちを考えると、私も涙が出そうになるのをこらえて、午後は仕事をするのもつらかったです。

今は、その子がイエスさまの懐に抱かれて、安らかに天国に迎え入れられていることを信じ、お母さまはじめご遺族の深い悲しみが早く癒されるよう、主の慰めを祈るばかりです。
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