スマホを買い替えて改めて機能の増加に驚いている。
まだ一ヶ月なので新機能のほんの一部しかわかってないのだが、
それでも改善改良の進歩が素晴らしい。
ただ問い合わせの難しさは変わっていない。
各ソフト会社の対応が待たれる。
認知症の検査を受けさせるのに問題発生。
案の定、他人事のような返事。
念の為とか、早い対応がベストとか・・・
説得には時間が必要と痛感した。
家族に認知症の兆候が見られるようになった。
ネットで調べたら初期の兆候に似ている。
多少の知識はあったが現実になると様子が違う。
こちらの対応もだが相手の気持ちを推し量るのが難しい。
同じ土俵に立っていないのだからと頭ではわかっていても
日々の生活の中で起こる様々な行動の違和感には気が滅入る。
ショルダーホンから始まり
スマホまで利用している。
当初は電話機なんか持ち歩いてどこがいい？と、
白い目で見られることもあった。
正式には無線機の扱いで出力は５ｗもあった。
電池は一日持てばいいほうであった。
今では通信料は1/10以下、重さも1/10以下となった。
スマホの機能は驚嘆に値する。
四季の移り変わりは突然やってくる
暑さ寒さを伴うわけだけれど
一年中常夏の季節よりは好きである。
昔は食べものにも季節感があった。
今では野菜でも魚でもいつでもなんでも手に入る。
とても良いことだと思うけど・・・
失っているものもある。