埼玉県川越市の銘菓です。
川越のサツマイモは、昔から江戸庶民の間で、
栗よりうまい十三里などと呼ばれ、人気を博していたそうです。
その、サツマイモを使って、作ったお菓子です。
どちらかと言うと、パイよりスィートポテトの方が好きでした。
埼玉県川越市の銘菓です。
川越のサツマイモは、昔から江戸庶民の間で、
栗よりうまい十三里などと呼ばれ、人気を博していたそうです。
その、サツマイモを使って、作ったお菓子です。
どちらかと言うと、パイよりスィートポテトの方が好きでした。
東京のお土産です。
「 岡田謹製あんバタ屋 」
北海道産「えりも小豆」を使用したあんとバター。
昔ながらの良さと、現在の洋菓子のエッセンスを
活かしたハイブリッドな商品です。
今までに食べたことがないような感じのお菓子です。
フィナンシェに餡子を合わせて・・・
ちょっと高級感のあるお菓子でした。
東京、銀座たまやのお菓子です。
「 メロンたまご 」
甘い香りの国産赤肉のメロンビューレを、合わせて炊き上げた
みずみずしい餡と赤肉メロンペーストを
カステラ生地でくるみ、淡いメロン色のチョコで
コーティングしたお菓子です。
メロンを使った御菓子は、あまり食べたことがありませんが
メロンの味がほのかにして、しっとりとした食感で美味しかったです。
値段を見たら、10個入りが2000円。
メロンだけあって、お値段もいいんですね~
ブリュレメリゼのお菓子。今回は、
「 ブリュレクリームタルト 」
マダガスカル産バニラとラムの香りで、芳醇なカスタード風味に
仕立てた、とろっと柔らかなクリーム。
さくっと焼いたココットタルトに流し込み、直火でパリッと
香ばしくブリュレしました。
ほろ苦いカラメルソースがアクセントです。
とても、丁寧に作られているお菓子です。
コーヒーと、とても合いましたよ。
ミルフィーユ・フィナンシェ・ブリュレッタなどもあります。
長崎県壱岐観光のお土産です。
「 加寿まき 」
江戸時代、参勤交代の武士に好んで食べられた記録が
残っている歴史のある郷土菓子です。
カステラ生地を鉄板で焼く、独自製法で焼き続けているそうです。
津和野の源氏巻きに似ている感じです。
会社の同僚が壱岐の人で、帰ると必ず「アジの開き」を
くれるんですが、それがとても美味しくって、
ついつい、あてにしてしまう私です。
大阪府箕面市にある「勝尾寺」
ダルマと紅葉で有名なお寺です。
豪華な山門や本堂は、1603年、豊臣秀頼に再建されたそうです。
「 カチだるま 」
友達から貰ったけれど、大阪に行った時には、
私もダルマみくじをひいてみたいなぁ~と思います。