合唱団の「紹介」を2018年用に変えました。これです。
「合唱団いちばん星は1992年12月23日、川崎の教職員を中心に発足しました。翌年12月
「創立1周年コンサート・中田喜直とともに」を開催し、その後、川崎の市民合唱団として輪を広げ、
毎年コンサートを開催しています。(コンサートについては「いちばん星の歩み」をご覧下さい。)
東日本大震災後2012年には、岩手県大槌町で被災地支援ミニコンサートを、地元の「童謡歌う会」
のみなさんと合同で行いました。苦難を乗り越えた強さと優しさにふれ、「歌は生きる力」
「歌うことは心を届けること」を実感しています。大槌のみなさんとは交流を重ね、
2018年1月の第25回記念コンサートには、大槌町キッズコーラス「あぐどまめ」から20名の方が参加
してくださりました。そこでこの交流と25回を記念して、又組曲「ヒロシマ」を広める意味を込めて
「25回記念コンサートCD」を作成しました。
また川崎文化会議の推薦を受け、「憲法の平和主義や幸福追求権について歌い、分かりやすく人々に
広めた」ことが評価され、2018年2月には第22回神奈川県弁護士会人権賞を受賞しました。
今後も「‘愛と平和を歌う合唱団’として、合唱を楽しみ、平和で豊かな社会を実現する事業に貢献する」
という基本理念を支えに、学習や旅など「学びとふれあい」の機会を積極的に取り入れて歌への理解を深め、
聴き手の心にとどく歌を目指して歌い続けます。」
次は、団の構成など2018年版に改めます。
「合唱団いちばん星は1992年12月23日、川崎の教職員を中心に発足しました。翌年12月
「創立1周年コンサート・中田喜直とともに」を開催し、その後、川崎の市民合唱団として輪を広げ、
毎年コンサートを開催しています。(コンサートについては「いちばん星の歩み」をご覧下さい。)
東日本大震災後2012年には、岩手県大槌町で被災地支援ミニコンサートを、地元の「童謡歌う会」
のみなさんと合同で行いました。苦難を乗り越えた強さと優しさにふれ、「歌は生きる力」
「歌うことは心を届けること」を実感しています。大槌のみなさんとは交流を重ね、
2018年1月の第25回記念コンサートには、大槌町キッズコーラス「あぐどまめ」から20名の方が参加
してくださりました。そこでこの交流と25回を記念して、又組曲「ヒロシマ」を広める意味を込めて
「25回記念コンサートCD」を作成しました。
また川崎文化会議の推薦を受け、「憲法の平和主義や幸福追求権について歌い、分かりやすく人々に
広めた」ことが評価され、2018年2月には第22回神奈川県弁護士会人権賞を受賞しました。
今後も「‘愛と平和を歌う合唱団’として、合唱を楽しみ、平和で豊かな社会を実現する事業に貢献する」
という基本理念を支えに、学習や旅など「学びとふれあい」の機会を積極的に取り入れて歌への理解を深め、
聴き手の心にとどく歌を目指して歌い続けます。」
次は、団の構成など2018年版に改めます。