5/25のバージョンアップで、色々と新たな要素が追加されました。
冒険者の自分にとって一番大きかったのは、やはりクエストの追加なんですが、
それに伴い新たな装備品がいくつか追加されました。
その中に、少し気になるアイテムがありました。
公式を見られた方は既に御存知だとは思いますが、
あそこに載っているSSを見てみると、
左側に立っているキャラが、何か素敵な物をかぶっています。
スプリガンを目指して . . . 本文を読む
今更ながら、こんなクエストについて書いてみようと思います。
なお、今回はもうモロバレしてるので、
このクエストを楽しみたいという方は読まない方がいいと思います。
どうしても暗号が解けなかったりした場合の手助けにでもなれば幸いです。
【謎の文書】
このクエストは、パラケルスス絡みの連続クエストで、
東地中海で活動してる冒険者なら一度は関連クエストなりを見た事があるかと思います。
ここで重要な役割 . . . 本文を読む
最近色々な活動を経て、フレンドが一気に増えました。
そろそろフレンドリストが一杯になりそうな予感です。
初期のフレンドは当然初期からやっている関係で、
今ではそれなりのLVになってますが、
最近フレンドになったメンバーは、
まだまだ初心者と言えるようなLVの人もいます。
今回は、そんな初心者の方のために、
一応プレオープンからずっと冒険系職業で通している自分が、
冒険家のススメとして基本的な事を偉 . . . 本文を読む
世界各地の酒場娘(息子)を口説き倒し、
とうとう魔王アリデスを倒した勇者孝行であった。
しかし、まだ終わったわけではない。
新たなるネタを求め、勇者は旅を続ける。
とまあ酒場娘を口説き倒した事によって、
一気にやる事が減ってきた感があった大航海時代ですが、
自分の旅はまだここで終わりではありません。
なぜなら自分には、100人のPCを口説くという目標が(ry
とりあえず先日の雑談の際に、
出 . . . 本文を読む
今回の記事は画像メインです。
携帯から見ても何の事かわかりません。
サイズ調整がめんどかったんですが、
赤い水性さんのおかげで3倍の性能になり何とか見易く出来ました。
全てはここから始まりました。
エレオノーラ:ヴェネツィア酒場にて生態調査
そして勢いで二人目へ。
ユリア:アレクサンドリア休憩所にて生態調査
彼女には熱狂的なファンが多いらしく、追いかけられまし . . . 本文を読む
SAY会話っていいですよ。
確かにチャットルームや商会チャット、Tell等は便利ですが、
それだけだとごく一部の閉鎖的な会話となってしまいます。
せっかくそこら中に他人がいるMMOなんですから、
どうせならたくさんの人と知り合いになりましょう。
その点SAY会話は優秀です。
SAYで会話してると内容は周囲の人に筒抜けですが、
それによって新たなフレンドが増えたりするという可能性が出てきます。
自分 . . . 本文を読む
自分がいつものようにロンドンで遊んでいると、
あるフレンドと出会いました。
そのフレンドとは以前【引退者】の時に書きましたが、
その時たまたまその場にいて一緒に騒いだメンバーでしたが、
直接会うのはあの時以来でした。
とりあえず今後、彼のことを【ハゲ】と呼びます。
そしておもむろに、
『ヅラ取って来てくれ』
と言われましたので、
暇だった自分はさっそくロンドン教会へ向かいました。
10分ほどで . . . 本文を読む
皆さんはアヴィニョンという連続クエストを御存知ですか?
ある噂から発展するクエストで、騎士団の呪いの話となり、
何となく薄ら寒さを覚えるようなクエストへと発展して行きます。
自分は連続クエストが大好きなので、
以前からこのクエストが気になっていました。
2つ目まではマルセイユ内で全て終了し、
3つ目からは他の港へ移動することとなるんですが、
これまでにこのクエストの3番目まで終了させていました。
. . . 本文を読む
【トリスタンとイゾルデ】とは、ヨーロッパに古くから伝わる伝説の一つで、
悲恋の物語として、かの有名なワーグナーが作ったオペラがよく知られています。
作曲者のワーグナーは、この作品を完成させるために2年の月日を擁しました。
実に演奏時間約4時間にわたる大作です。
台本もワーグナーが作成しており、
1210年頃に作られたゴットフリート・フォン・シュトラースブルクという人物の書いた、
『トリスタンとイゾ . . . 本文を読む
それは 剣というには
あまりにも大きすぎた
大きく ぶ厚く 重く
そして 大雑把すぎた
それは正に鉄塊だった
という有名な文章の出て来る、某マンガのドラゴン殺しとは全く関係ありません。
先日【竜殺しの紋章旗】のクエストを受けた自分は、
染料の赤い . . . 本文を読む
自分のブログを読んで下さってる方は既にお気付きだと思いますが、
タイトルはその時の気分でかなり適当につけてますので、
特に深い意味はありません。
今日のタイトルもただ単に【ペルシャ】という単語から連想しただけで、
別にラテンの腰使いの妙に滑らかな動きをする某ゲームとは何の関係もありません。
とりあえず考古学者になった自分は、適当に生物地図をこなし、
生物ランクを重点的に上げる事としました。
初期 . . . 本文を読む
自分は最初から冒険家を選び、探検家→発掘家の流れで転職し、
発掘家のままずっとプレイしていました。
だからと言って別に発掘家に拘りがあるというわけではなく、
大多数の冒険家がそうであるように、目標は考古学者でした。
もう大分前の事にはなりますが、
イスタンブールでイルハン国の財宝が発生した事があります。
休日の早朝にたまたま立ち寄ったら発生しまして、
そのままクリアし発掘許可証を入手しました。
. . . 本文を読む
前半後半に分けて書いていた記事の前半部分を書き上げ、
後半部分に差し掛かったところでカタカナ変換するつもりでF7を押そうとして、
華麗にF5を押してしまい全て消えてしまいました。
これでこのブログ始めてから3度目です。
最初は錬金術クエスト【謎の文書】について攻略法含めてかなりの長文を書いたんですが、
最後の最後で間違ってF5を押して全て削除。
おかげでその記事はお蔵入りとなりました。
そしてその . . . 本文を読む
自分は今、ヴェネツィアに来ています。
今回ヴェネツィアに来た目的は、エッグの回収のためです。
そして無事14番商館のエッグをゲットしましたので、
後はカイロ対岸の大岩を調べてスエズのエッグをゲットすれば15箇所全て終了となります。
久々のヴェネツィアだったので数回ブーメランしてみました。
すると何か初めて見るクエストが発生。
【人を惑わせる竪琴】
どうやらセイレーンの竪琴のようです。
ルームで . . . 本文を読む
第2回アフリカ・インドツアーより持ち帰ったお土産をロンドンでバザーした自分は、
そのままブーメランを開始しました。
ロンドンは色々な連続クエストが発生するので、それを発生させるのが狙いです。
そして何度もブーメランをしましたが、全く出ません。
そして毎回【凍る海】が出ます。
このクエストは情報を見る限りではストックホルム方面行きだったので、
何か行くついでがある時じゃないとやる気にならず、ずっとス . . . 本文を読む