![]() | なりたくない人のための裁判員入門 (幻冬舎新書)伊藤 真幻冬舎このアイテムの詳細を見る |
今回は、伊藤真『なりたくない人のための裁判員入門』を紹介します。本書の立ち位置は、裁判員制度はいろいろ問題があり、時期尚早であるが、こういう制度が始まったのであれば、うまく活用してよい社会を作るきっかけにしたほうがいいという感じでしょうか。裁判員のために、裁判の歴史(第1章)、刑事裁判の原則(第2章)、裁判員の役割(第3章)、裁判員制度が導入された背景(第4章)、日本の裁判の変化(第5章)などをわかりやすく解説している。本書は、論理がすっきりしており読みやすかったですね。
裁判所は「誰が真犯人か」を判断するわけではありません。検察官による起訴事実が間違っていないかどうかをチェックする。つまり、検察官vs裁判所ではなく、検察官vs被告人(弁護士)の中で、第3者として入るのが裁判官(裁判員)である。
そうはいっても、何日か拘束され仕事に差支えがある、重大事件を扱う判決の重さ、そして冤罪事件の可能性の不安といった点で負担が大きすぎるかなと思う。私は、裁判員に選ばれたくないなあと思う。
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