今年も当ブログ「itchy1976の日記」に訪問頂き誠にありがとうございます。無事に100もの書評をアップすることができました。来年もよろしくお願いします。
今年(2010年)を振り返っていくと、低空飛行だったと思いますが、健康には恵まれたのかなとおもいます。また、映画作品への興味が増したかなと思います。
とりあえず、2010年にアップした書評の中でのベスト5
1,三浦しをん『風が強く吹いている』:キャラがすごく良く、よく駅伝のこと調べてあるし、話の展開も面白いしね。
2,伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』:エンターテインメントに徹した面白い作品。いろんな意味でかっこいい。
3,東野圭吾『新参者』:東野作品では久しぶりに当たり作品。ミステリーというより人情ものです。
4,有川浩『阪急電車』:企画力の勝利。ありふれているけど、キャラが立っているいい作品。
5,木村秋則『リンゴが教えてくれたこと』:木村さんの努力に感動します。
残り候補作
荻原浩『僕たちの戦争』
荻原浩『明日の記憶』
金哲彦『走る意味』
荻原浩『噂』
1位は、ダントツの一位。迷いなくというところ。ドストライクの作品。2位も印象深く、良かった作品。3位4位は迷いました。より心に残った順番につけました。5位は、残り候補作5つの中で言えば、いちばん印象的で感動する作品なのかな。結果的には4月と12月にアップして書評がランクしたわけですね。よりいっそう文芸作品に傾斜した一年でした。
当ブログの来年(2011年)の目標ということで、
(i)100書評&映画15観賞(DVD含む)以上を目指していく。
(ii)本に関しては、国語の教科書に出てくるような古典(近現代文学)や歴史小説にも挑戦していく。少なくとも、両方あわせて5書評以上を目指していく。
(iii)アクセス数の増加も大事だが、ヘビィーユーザーを増やしていきたい。
来年は目標を立てた3つにたいして振り返って見ます。
皆様、良い作品との出会いを大切にしてほしいですね。
今年(2010年)を振り返っていくと、低空飛行だったと思いますが、健康には恵まれたのかなとおもいます。また、映画作品への興味が増したかなと思います。
とりあえず、2010年にアップした書評の中でのベスト5
1,三浦しをん『風が強く吹いている』:キャラがすごく良く、よく駅伝のこと調べてあるし、話の展開も面白いしね。
2,伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』:エンターテインメントに徹した面白い作品。いろんな意味でかっこいい。
3,東野圭吾『新参者』:東野作品では久しぶりに当たり作品。ミステリーというより人情ものです。
4,有川浩『阪急電車』:企画力の勝利。ありふれているけど、キャラが立っているいい作品。
5,木村秋則『リンゴが教えてくれたこと』:木村さんの努力に感動します。
残り候補作
荻原浩『僕たちの戦争』
荻原浩『明日の記憶』
金哲彦『走る意味』
荻原浩『噂』
1位は、ダントツの一位。迷いなくというところ。ドストライクの作品。2位も印象深く、良かった作品。3位4位は迷いました。より心に残った順番につけました。5位は、残り候補作5つの中で言えば、いちばん印象的で感動する作品なのかな。結果的には4月と12月にアップして書評がランクしたわけですね。よりいっそう文芸作品に傾斜した一年でした。
当ブログの来年(2011年)の目標ということで、
(i)100書評&映画15観賞(DVD含む)以上を目指していく。
(ii)本に関しては、国語の教科書に出てくるような古典(近現代文学)や歴史小説にも挑戦していく。少なくとも、両方あわせて5書評以上を目指していく。
(iii)アクセス数の増加も大事だが、ヘビィーユーザーを増やしていきたい。
来年は目標を立てた3つにたいして振り返って見ます。
皆様、良い作品との出会いを大切にしてほしいですね。
面白い本との出会いって本当に嬉しいものですよね(#^.^#)
今年もそういう出会いを増やしたいなぁって思ってます。
木村秋則さんの本、気になってたんですよ。是非読んでみようっと!
今年もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
面白い作品への出会いを求めて、書店や書評ブログなどに訪れる機会をどんどん増やしていきます。
>木村秋則さんの本、気になってたんですよ。是非読んでみようっと!
→ぜひ読んでみてください。
2011年もよろしくお願いします。
今年も読みたい本が山積
嬉しい悲鳴ですね!
itchy1976さんの記事
楽しみにしております
>今年も読みたい本が山積
積読本は100冊以上はありますよ。書評待ちも多分100冊以上あります。
>itchy1976さんの記事楽しみにしております
ありがとうございます。期待にこたえられるようにがんばります。
今年もどうぞよろしくお願いします。