itchy1976の日記

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山田真哉『女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様』

2005年07月20日 23時17分18秒 | 書評(その他著者)
女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様

角川書店

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今回は、山田真哉『女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様』を紹介します。本書は、会計を舞台にした小説である。今までの経済小説みたいな重々しさはなく、軽いタッチで気軽に読める本です。公認会計士の監査の仕事の様子と粉飾決算ってこういう風にするんだという様子がわかります。また、会計用語についてもわかりやすく解説しています。

今回の7つの話のなかでは、一番最初の<北アルプス絵はがき>事件が一番好きでした。裏金の作り方で一番納得がいったからですね。それは、他の話よりも、一番わかりやすかったともいえる。裏金が交際費に使われたとしたら、支払うべき税額も増えるわけですよね。監査の仕事は、不正を暴いたり、悪を懲らしめることではない。企業の発表する数字が正確があるということを証明することである。


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