日々これバタバタ

いまや気楽な夫婦2人暮らし。好きなものアレコレ。食べたり、読書したり。観劇、ガーデニングに京都も。

カツベン!

2020-01-12 | カルチャー

                広島ブログ

今冬は観たい映画が目白押し。

仕事もあるし、母がまた入院ししたし、留守宅の父の世話もあるし、自分ちの家事もあるし、新年会の予定もこなしてと、いろいろなことをかいくぐりながらも、リフレッシュと心の栄養のためにも、読みたい本は読んで、観たい映画や展覧会は観ておきたい。

オットも行きたいと行っていた周防正行監督の5年ぶりの新作「カツベン!」を観に行きました。
周防監督や是枝監督作品は、無条件に佳作なんだと信じ込む邦画あるある。土曜日でしたが、客席満員でした。

鑑賞後の一番の印象は、予想外の成田 凌の熱演に驚いたということでしょうか。
無声映画の活動弁士(カツベン)役なので、しゃべるシーンがたくさんあるけど、滑舌よく調子もよく、とっても聞き取りやすい。
ものすごく長いセリフをカンペ無しに演じたのなら、お見事!
中性的カワイイお顔とモデル出身ということで、観る前は演技力については期待してなかったのですが、いやはや。
映画の主役をはるという重みを、全身で受け止めてるなぁと、感心しながら聞きました。
そして、高良健吾がもはや伊勢谷友介にしか見えなかった(笑)
顏が彫刻みたいにきれい過ぎて、エキセントリックな悪役ばかり演じる立ち位置になるんじゃなかろうか。

最後のキャスト紹介に城田 優、草刈 民代、上白石 萌音とかの俳優たちがクレジットされているのですが・・・・『えっ???出演してたっけ???』と「?」になります。
あとで、どの場面で出演していたのかというカラクリに気づき、なるほどぉ~全然わからなかった!!となるので、ぜひ探してみてください。
そういう仕掛けもあわせて楽しい映画でした。
周防監督らしいコメディだし、映画好きにとっては映画にかかわるテーマというのは無条件に楽しいのでは。リフレッシュにはもってこい。


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