本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「単なる人気取り」なのか、小池百合子都知事は「県知事選挙の事前運動」なのか、「緊急事態宣言」をしてそれぞれ「一人芝居」をして踊っている
◆〔特別情報1〕
上皇陛下の側近である吉備太秦曰く、「私の好きな言葉で、『愚者は経験から学ぶ』という言葉がある。ドイツの鉄血宰相ビスマルクの言葉だが、要は歴史から学ぶということだ。」それを考えたときに、日露戦争で203高地を落として、日本海の大海戦で勝って、最後はバルチック艦隊を全滅させて、国民は完全に勝ったと思った。しかし実際は、そのとき日本はもう、お金もないし、軍事的にも実際には力尽きていた。小村寿太郎が桂太郎以下みんなに言われて、米国のセオドア・ルーズベルトが講和条約の仲介役に立ってくれて、講和条約を結んだけれど、賠償金をとれなかったという理由で、日比谷公園に軍人も国民も集まって、小村寿太郎の家を焼き払った。そのとき伊藤博文ただ一人は、「どんな結果になろうとも、あなたを必ず出迎えに行きますよ」言って、実際にそうなった。ポーツマスの講和条約を結んで帰ってきたときに出迎えたのは、伊藤博文ただ一人だった。あとは桂太郎含めて、閣僚も元老も誰ひとりで向かえに行かなかった。民主主義というのは、国民の熱狂によって破壊される。実際に、日露戦争の後、破壊されてしまった。軍部の人間も、陸軍も海軍も、いわゆる海軍兵学校と、陸軍士官学校の人間が力を持って、机上の空論ばかりやって大鑑巨砲主義に陥った。要するに、成功体験を捨てられなかったため、新しい時代に乗れなかった。その後、日本は、世界恐慌がきて、第一次世界大戦に連合国のお陰で勝った。世界恐慌がきたときは、とにかく国民を助けなければいけないということで、高橋是清が、お札の表だけ印刷して、裏は印刷されていないお札を、大量に国民に配って、国際的にもそのお金を使って、なんとか世界恐慌を乗り切った。1930年くらいの話だが。その後、日本はどんどん中国に侵出したりして、そのしわ寄せがどんどん国民にいってしまった。それで結局、226事件で高橋是清以下、そうした本当に国民のことを考えていた政治家は殺されてしまった。安倍晋三政権下の日本は、あの時代によく似ている。
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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。
その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。
(中止)【第100回 板垣英憲「情報局」勉強会】
2020年4月11日(土)
(中止)オフレコ懇談会ご案内
日時2020年4月18日 (土)13時~16時
※上記イベントは、会場が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、令和2年3月28日(土)から5月6日(水・振休)まで休業となり開催を中止することとなりました。
新型コロナウイルス感染症拡大が収束に向かい、イベント再開の目処が立ちましたら、また企画しご案内申し上げます。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
12月開催の「第96回 板垣英憲『情報局』勉強会」
「どうなる朝鮮半島統一と中国民主化 ~上皇陛下と小沢一郎衆院議員に委ねられMSA資金の動き」
令和元年12月8日(日)小石川後楽園「涵徳亭」
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 板垣英憲マスコミ事務所
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
◆『野村證券残酷物語』(1984年8月25日刊)
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
◆『野村證券残酷物語』(1984年8月25日刊)
1章 野村の邪魔者はつぶせ
野村にニラまれた
投資ジャーナル中江滋樹氏の末路
ウワサの火種に油を注ぐ大手証券各社の一斉キャンペーンの輪で苦しい立場の中江サン
投資ジャーナル関連銘柄が、「国税庁の査察が入った」「東京地検が動き出した」などのウワサで、値を崩し始めたという情報は、野村、大和、日興、山一各大手証券を通じて、一般紙や専門紙などマスコミにも伝えられた。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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◆板垣英憲のオススメの著書ご案内◆
板垣英憲マスコミ事務所
安倍晋三首相は、「単なる人気取り」なのか、小池百合子都知事は「県知事選挙の事前運動」なのか、「緊急事態宣言」をしてそれぞれ「一人芝居」をして踊っている
◆〔特別情報1〕
上皇陛下の側近である吉備太秦曰く、「私の好きな言葉で、『愚者は経験から学ぶ』という言葉がある。ドイツの鉄血宰相ビスマルクの言葉だが、要は歴史から学ぶということだ。」それを考えたときに、日露戦争で203高地を落として、日本海の大海戦で勝って、最後はバルチック艦隊を全滅させて、国民は完全に勝ったと思った。しかし実際は、そのとき日本はもう、お金もないし、軍事的にも実際には力尽きていた。小村寿太郎が桂太郎以下みんなに言われて、米国のセオドア・ルーズベルトが講和条約の仲介役に立ってくれて、講和条約を結んだけれど、賠償金をとれなかったという理由で、日比谷公園に軍人も国民も集まって、小村寿太郎の家を焼き払った。そのとき伊藤博文ただ一人は、「どんな結果になろうとも、あなたを必ず出迎えに行きますよ」言って、実際にそうなった。ポーツマスの講和条約を結んで帰ってきたときに出迎えたのは、伊藤博文ただ一人だった。あとは桂太郎含めて、閣僚も元老も誰ひとりで向かえに行かなかった。民主主義というのは、国民の熱狂によって破壊される。実際に、日露戦争の後、破壊されてしまった。軍部の人間も、陸軍も海軍も、いわゆる海軍兵学校と、陸軍士官学校の人間が力を持って、机上の空論ばかりやって大鑑巨砲主義に陥った。要するに、成功体験を捨てられなかったため、新しい時代に乗れなかった。その後、日本は、世界恐慌がきて、第一次世界大戦に連合国のお陰で勝った。世界恐慌がきたときは、とにかく国民を助けなければいけないということで、高橋是清が、お札の表だけ印刷して、裏は印刷されていないお札を、大量に国民に配って、国際的にもそのお金を使って、なんとか世界恐慌を乗り切った。1930年くらいの話だが。その後、日本はどんどん中国に侵出したりして、そのしわ寄せがどんどん国民にいってしまった。それで結局、226事件で高橋是清以下、そうした本当に国民のことを考えていた政治家は殺されてしまった。安倍晋三政権下の日本は、あの時代によく似ている。
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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。
日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる | |
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
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その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。
[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON! | |
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2020年4月11日(土)
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日時2020年4月18日 (土)13時~16時
※上記イベントは、会場が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、令和2年3月28日(土)から5月6日(水・振休)まで休業となり開催を中止することとなりました。
新型コロナウイルス感染症拡大が収束に向かい、イベント再開の目処が立ちましたら、また企画しご案内申し上げます。
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◆『野村證券残酷物語』(1984年8月25日刊)
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1章 野村の邪魔者はつぶせ
野村にニラまれた
投資ジャーナル中江滋樹氏の末路
ウワサの火種に油を注ぐ大手証券各社の一斉キャンペーンの輪で苦しい立場の中江サン
投資ジャーナル関連銘柄が、「国税庁の査察が入った」「東京地検が動き出した」などのウワサで、値を崩し始めたという情報は、野村、大和、日興、山一各大手証券を通じて、一般紙や専門紙などマスコミにも伝えられた。
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◆板垣英憲のオススメの著書ご案内◆
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