◆小沢一郎元代表が7月11日、新党を設立する。新党の名前は、おそらく、内々には、もう決まっているであろう。そうでなければ、結党大会の会場に掲げる看板が間に合わないからである。そこで、新党の名前を予想しながら、私なりに、こんな名前を考えてみた。
①「生活一新党」
②「生活第一党」
③「新政党」
小沢一郎元代表が、「国民生活第一」というキャッチ・フレーズを気に入っていて、衆参両院新会派に、この言葉をつけたほどなので、①②の可能性が大ではないかと予想する。
小沢一郎元代表は、超派閥(いまは超党派)の政策勉強会「新しい政策研究会」の会長を務めており、「研」を「党」に入れ替えて、「新政党」というのも、捨て難い。
小沢一郎元代表にとっては、今回は、4回目の新党結党であり、命名である。「新生党→新進党→自由党→?」、平仮名にすると「しんせいとう→しんしんとう→じゆうとう→?」である。3党に共通しているのは、「し」で、「さ行」が好きらしい。ということを考えれば、「せいかつしんとう」「せいかつだいいちとう」「しんせいとう」のうち、どれも「さ行」で共通している。原点回帰するならば、「新政党」がピッタリであり、多くの国民有権者の記憶によく刻印されるのは「濁点」がついた言葉と言われているので、このメリットを評価するならば、「生活第一党」であろう。さわやかな響きと「一新会」にこだわるならば、「生活一新党」ということになる。
◆しかし、改めて考えてみるまでもなく、「自由民主党」という党名は、立派な党名である。日本国憲法が基本的政治原理としている「自由主義と民主主義」、すなわち、基本的人権を守るための「自由主義」と個人の意志を尊重する民主政のルールを保障する「民主主義」をズバリ反映した党名が、「自由民主党」である。これほど素晴らしい党名はないのであるが、1955年11月15日、自由党と民主党が合同して、自由民主党が、東京・神田の中央大学講堂で結党され、38年間長期安定政権が続いている間に,金権腐敗の政党になり、政治倫理が地に落ちてしまったため、政権担当能力を喪失し、政権の座から引きずり降ろされたのである。
フランス革命のとき、革命派が、アンシャンレジーム、王党派打倒のために掲げた「自由、平等、博愛」を示す3色旗に従えば、自由民主主義、平等(社会)民主主義、博愛(友愛)主義が政治原理として考えられた。
小選挙区比例代表並立制度初の総選挙に当たり、友愛(フラタニティ)精神に立脚している鳩山由紀夫元首相が約30億円を提供して結党した民主党は、本来、「博愛(友愛)民主党」と命名すべきであった。ところが、「博愛(友愛)」が削られて、「選挙互助会」としてスタートした「民主党」に左右両陣営から、変節漢たちが脱走してきたのである。だから、このなかで党員どうしが、いがみ合うようになると、政党は維持できなくなる。とくに仲間を殺してしまう習性を持つ左翼や新左翼が、主導権を握ると、セクト主義が強まり、異分子を「排除の論理」により、党外に追放する力学を働かせるようになる。
それが、今回の小沢一郎元代表ら小沢派の離党、新党結党という悲惨な政治現象として現れているのだ。早い話が、仙谷由人政調会長代行、枝野幸男経済産業相らの左翼新左翼をバックとする野田佳彦首相(松下政経塾1期生)らにハイジャックされたということである。その挙句の果てに、創業者である鳩山由紀夫元首相ら20人も、追放される運命にある。だが、「選挙互助会」であることを放棄した民主党は、次期総選挙で完全に消滅する。マスメディアの世論調査の結果である、民主党支持率10%(毎日新聞)~13.3%(共同通信)~19%(朝日新聞)というデータが、このことを予感させている。

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小沢新党が結成されれば、人数も増えて、「量が質に転換」する可能性は大、野田佳彦首相が民主党を潰し、自民党の松下政経塾、日本新党出身で合流するつもり!
◆〔特別情報①〕
小沢新党に対する「期待」が、マスメディアの世論調査の結果、「13%~15%~16%」と数字的に低いことから、「期待度が低い」とコメントする専門家が大半だが、たまには、「これだけの数字を取れる政治家が、小沢一郎元代表をおいて、どこにいるのか」と高く評価するコメンテイターもいる。大阪市の橋下徹市長率いる「大阪維新の会」に対する「期待度」が50%を超えているけれど、「政党」が設立されているわけでもなく、未だに候補者もいないのに、これもおかしい。未公開株に値をつけているようなものだ。ならば、小沢新党への期待度は、高いのか低いのか、どちらだろうか?
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『民主党政変 政界大再編』 ( 2010年5月6日 ごま書房刊)
目次
第2章 政界再編のキーパーソン
新党が雨後の竹の子の如く生まれる
新党結成を想定し「平沼グループ」の活動を継続する
平沼は平成二一(二〇〇九)年夏の総選挙後の新党結成を想定して、「平沼グループ」として活動を継続、侯補者一七人を擁立した。いずれも無所属扱いである。目指す旗印も掲げた。
すなわち、「自民党、民主党のいずれにも属さない健全な保守の第三極」である。
しかし、総選挙の結果、「平沼グループ」で当選できたのは平沼越夫、城内実・小泉龍司の前職・元職合わせて三人に止まった。
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『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
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②「生活第一党」
③「新政党」
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今後も、小沢新党の支援を続けていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
日本のどの基地にも危険なオスプレイ配置を許してはいけない!2012年7月 5日 (木)ふじふじのフィルターさま
>>http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-fb7e.html
のエントリー中程にある「オスプレイの使用が予定されている低空飛行訓練ルート」の図をご覧ください(図の出典は赤旗記事だそうです。本文参照)。
オスプレイは海上輸送ヘリではありません。訓練飛行予定ルートのうち(6)パープル沖縄周辺海上は実際には無価値です。つまり最初から沖縄ではなく本土配備を目的としており、沖縄へ配備するぞと言うのはブラフでありダミー発表です。予定通り沖縄に配置しようとしたら強硬な反対に出会ったのでやむなく本土へ配備変更したんだよと、日本側に責任をなすりつけるバカの一つ覚えの見え透いた子供だましですね。ユダ金の幼稚な頭で思いつくのはその程度でしょうが。それほど背に腹は代えられぬまでにユダ金は地位協定破棄を怖れているのです。
まあ野豚をテロリストとして逮捕してスパイ内閣国会をつぶしてしまえば、ユダ金が頼れるものは残ったむき出しの地位協定だけになるから、そこで粛々と黒ボールペン国民投票で地位協定を破棄してやれば金も手間もかけずに楽々とユダ金退治ができます。
(3本100円の黒ボール)ぺんは(ユダ金米軍戦争の狂犬金食い虫穀潰し治外法権)けんよりも強し、ですね。
投稿: 通りがけ | 2012年7月 8日 (日) 09時13分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オスプレイには大本命の訓練飛行ルートブラウンルートもあることを日米両政府は隠していました。これを隠すために野豚が国内問題を大紛糾させて国民の耳目が地位協定破棄へ向かわないように豚芝居を続けているのです。
ひょっとして小沢もぐるかな、政局騒ぎを起こしてしかもノダ倒閣をしない。不信任案提出せず首相証人喚問もせずだらだらいつまでも野豚延命の手助けをしているのだからそんな印象ですね。国会議員全員共謀共同正犯です。
参考:新聞記事2つ
1.オスプレイ訓練、中国地方も
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201207100072.html
米軍が垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの沖縄配備後、日本各地で低空飛行訓練を予定している問題で、従来判明していた本州、四国、九州・沖縄の計6ルートとは別に、中国地方山間部を通るルートの使用も検討されていることが8日、日本政府関係者への取材で分かった。
ルートの名称を明らかにしていないが、中国地方を東西に縦断する「ブラウンルート」とみられ、日本政府が初めて認めたことになる。
政府関係者は、海兵隊が普天間配備後に毎月訓練を計画している米海兵隊岩国基地(岩国市)に近いことから「中国地方ルートが低空飛行訓練に利用されることはあり得る」と話している。
6ルートは、米海兵隊が6月に公表した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)へのオスプレイ配備に関する環境影響評価書で明らかになっていた。
ブラウンルートは含まれていなかったが、広島県の住民団体が6月、沖縄防衛局ホームページの英語版に飛行ルートとして「Brown(ブラウン)」の記述を発見。「オスプレイ飛行による環境への影響が確認され、意図的に削除した可能性がある」と指摘していた。
岩国から飛来したオスプレイが中国地方上空で低空飛行訓練を行う可能性が大きくなった。評価書に記載がなまま中国地方で飛行すれば、影響評価なしの実施と見なされ、住民の反発が強まりそうだ。
2.「積み出し許せない」 山口・岩国で怒りと不安 オスプレイ、米本土出港
2012.7.3 11:08http://sankei.jp.msn.com/region/news/120703/ymc12070311180002-n1.htm
「安全性が確認されていないのに許せない」「もう止められないのでは」-。垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが輸送船に積載され米本土を出港したことが判明した3日、搬入先の米軍岩国基地を抱える山口県岩国市からは不安や怒りの声が上がった。
市議会では基地容認派が過半数を占めるが、オスプレイの搬入をめぐっては全会一致で「反対」の意見書を可決した。容認派の市議(64)は「今まで政府に協力してきたが、オスプレイをめぐっては市民に不安が広がっている。危険な機種は持ち込ませないように政府がきちんと対応すべきだ」と批判した。
長年にわたり基地問題に携わってきた市議(66)は「安全性が確認されていないのに積み出すのはおかしい。なし崩し的に進めようとしている」と指摘。「既成事実を積み重ね、まずは岩国から切り崩そうとしているのだろう」と話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世界平和のゆくえは日本人が地位協定破棄するか否かの一点にかかっている。