英国ロスチャイルド、ローマ法王庁、創価学会が連携し「小沢一郎救済」活動を開始、代表選出馬決意か?

2010年08月20日 16時05分33秒 | 政治
◆私は8月19日付けブログの最後に、こう書いておいた。
 「だが、それでも、小沢前幹事長が民主党代表選への出馬の可能性が皆無になったというわけではない。小沢前幹事長は、ディビッド・ロックフェラーと対立関係にある英国ロスチャイルド財閥(国連を中心に新しい世界秩序を確立しようとしている)と親密なつながりを持っており、この力を背景に民主党代表選に出馬して、代表となり総理大臣ポストを取りに行く道が残されている。座して自滅を待つよりも、この際、思い切って打って出ることもあり得る。ただし、この場合、生命が危険にさらされることを覚悟しなければならないようである。小沢前幹事長が決心するなら、小沢贔屓の国民は、こぞって小沢前幹事長を応援し、支持率アップのために声援を送らなくてはならない」
◆世の中の動きは、めまぐるしい。とくに政治の世界は、一寸先は闇というが、舞台の景色が、一夜にして様変わりした。今朝方から板垣英憲マスコミ事務所に入ってきている最新情報を、以下、メモ書きで列挙、速報しておく。参考にされたい。
 ①英国ロスチャイルドの当主であるジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン家6代目、四代目パロン=帝国ホテル内に事務所あり)が 20日から「小沢一郎前幹事長救済」に動き出した。資金援助もするという。小沢前幹事長は、伝統のある関西創価学会の上層部と会い、協力を要請してきた。その効果も出できている。
 ②英国ロスチャイルド-ローマ法王庁(バチカン)-創価学会が連携して、小沢救済に当たっている。ディビッド・ロックフェラーやブッシュ前大統領側から放たれる刺客によるテロを未然に防ぐため、欧州から小沢一郎前幹事長護衛組織が日本に向けて続々送り込まれつつあるという。
 ③成り上がり者のディビッド・ロックフェラーは、いまやカネもなく、欧州勢が出てきたら、勝ち目はない。マイケル・グリーンも手が出せない。菅直人首相、仙谷由人官房長官、枝野幸男幹事長の3人は切られる。
 ④小沢陣営は、菅直人首相、仙谷由人官房長官、枝野幸男幹事長のスキャンダル情報をつかんでおり、菅首相側に突きつけるなど駆け引きがいよいよ始まる。
 ⑤情報をキャッチした週刊誌各誌が報道、怪文書も衆参議員会館にバラ撒かれる。
 ⑥自民党側では、福田康夫元首相(小沢前幹事長とは大連立構想のカウンターパート)、与謝野馨元財務相、谷垣禎一総裁の「麻布高校同窓生」3人が、自民党内で小沢前幹事長との連携工作中である。
 ⑦連合の古賀伸明会長も同調の動きになる見通し。
◆小沢陣営は、「菅直人日本破綻内閣」「小沢一郎救国内閣」と銘打って、小沢前幹事長に民主党代表選出馬を要請する。小沢前幹事長は、これに応ずる決意を固めているという。25日の「小沢一郎政治塾」での発言に注目! 新着情報は、追って続報する。乞うご期待!!
◆小沢前幹事長支持の国民有権者、小沢一郎総理大臣待望論者のみなさん、ぼんやりしている暇はありませんぞ。小沢前幹事長が決心するなら、小沢贔屓の国民は、こぞって小沢前幹事長を応援し、支持率アップのために声援を送らなくてはならない。

板垣英憲マスコミ事務所

にほんブログ村 政治ブログへ
ブログランキング

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 菅直人首相はディビッド・ロ... | トップ | 小沢一郎が勝てば、菅直人、... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
創価と米国権力 (ロス&ロック嫌い)
2010-08-20 19:34:46
ディビッド・ロックフェラー一味の金融工学詐欺破たんにより、彼らに運用を頼んであった池田大作の個人資産数兆円も消滅してしまい、創価学会は反デイビッド側にまわったかも知れませんね。公明党はかつてディビッド・ロックフェラーに指示されて自民党と連立を組み、イラク派兵に賛成したり正規雇用労働者の零落を推進する立場となりましたが、耄碌した池田大作にとっても、一般創価学会員にとっても、2度と繰り返したくない悪夢だったことでしょう。

ディビッド・ロックフェラーが指名して大統領になったオバマ大統領は、奥さんがディビッドを敵視しているため、いくらヒラリー・クリントンが誘導しても、ディビッドべったりにはならないようです。

マラノユダヤ独占資本家の常套手段である、戦争による経済問題の打破、覚せい剤による富の蓄積など、絶対に阻止すべきですね。ここでジェイ・ロックフェラーの動きが気になるところです。
やっと日本に光か (大阪淀屋)
2010-08-20 22:29:46
板垣様貴重な情報ありがとうございます。
やっと日本にも光が差すのでしょうか。
GDPで中国に抜かれ、一人当たりGDPも韓国に抜かれようとしている日本、まさに太平洋戦争以来の大敗北でした。株価も世界で独歩安、給与は下がり続け、デフレ継続の国で増税を謳える、フーバー菅では大恐慌と思っていましたのに、選挙で敗北しても政策変更せずいまだに財務省に組して財務規律しか頭にない菅ではまさに日本破綻内閣です。
小沢は衆議院選公約実現に特会を利用して大型予算を組むことは間違いなく、一方で政治改革、行政改革でリストラを行ない、日本を国鉄からJRに変えてくれると期待している。
まさに救国内閣である。
小沢総理を待望する。
問題はマスコミが作る世論である、世論は与論ではなく作為である。
板垣様これは何とかならないのでしょうか。
その気持ちイタガキます (看板)
2010-08-20 23:02:27
やはり善の心が残っていたのですね?

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治」カテゴリの最新記事