安倍晋三首相が「親の仇」を見事「長崎で討ち果たした」形、小沢一郎代表は3年後の最終決戦場を目指す

2013年07月22日 00時48分10秒 | 政治
◆参院議員選挙(7月21日投開票)は、自民・公明連立与党が大圧勝し、野党は大惨敗し、予測通りの結果となった。投票率は52.61%(前回より5.31%減)やはり、選挙戦というのは、組織が一丸となって戦わねば勝てず、バラバラではダメだという当然のことが改めて証明された。加えて、菅直人元首相、野田佳彦前首相がマニフェスト違反、「ウソつき」の烙印を押されて、国民の信を失ったのでは、絶対に勝てないという政治の原理が強烈に示された。
 この点で、前回総選挙で大惨敗させた野田佳彦前首相、岡田克也前副総理、前原誠司前国家戦略相、玄葉光一郎前外相、安住淳元財務相、枝野幸男前経済産業相の「戦犯6人衆」の「悪い因果」が依然として続いており、これが今回の参院議員選挙でも丸で「呪い」のように祟り続けている。
 安倍晋三首相は、6年前の参院議員選挙で惨敗し、「衆参ねじれ現象」を現出させた張本人として、「親の仇」を見事「長崎で討ち果たした」形となり、これで「もういつ死んでもいい」くらいの気持ちであろう。
 しかし、安倍晋三首相は、日本国憲法改正案発議に必要な「衆参それぞれで3分の2以上の賛成」という要件を満たすべく、日本維新の会や「みんなの党」などとの連携に全力を上げることになる。(公明党を含めて、改憲派が164議席となり、3分の2=162議席を2議席上回っている)
◆東京都選挙区に無所属で立候補した山本太郎氏が、貧乏に堪え、「反原発」を訴えて、民主党公認の鈴木寛前参院議員を押さえて、初当選したのは、痛快だった。生活の党の小沢一郎代表が、「2022年までに原発ゼロ」の立場から、秘書軍団を送り込んで陰ながら支援していたという。
 鈴木寛前参院議員は、小沢一郎代表らが民主党を離党したのに対して、「純化路線」の立場から「筋肉質になった」と発言していたけれど、今度は自分自身も落選して、皮肉なことに民主党がさらに「筋肉質」になったのであるから、喜ばねばならない。
それにしても、民主党執行部は公示直前になって理不尽にも、大河原まさこ前参院議員の公認を取り消し、これに菅直人元首相が、自分の選挙区が弱体化するのを恐れて、無所属で立候補した大河原まさこ前参院議員を応援したことから、事実上、分裂選挙となった。民主党は、この期に及んでも「分裂」の性癖は治らない。こうなると、煎じて飲ます薬はないという惨状である。
 早々に解散し、小沢一郎代表を軸に、新党を結党し直して、再出発するしかない。「国民を騙した」「ウソをついた」というレッテルを貼ったまま、政党活動、選挙活動を続けても、「信頼」を回復することは不可能なのである。
◆埼玉県選挙区で、「みんなの党」の行田邦子前参院議員(民主党→みどりの風→みんなの党)が、民社党の山根隆治前参院議員を押さえ込んで2期目の当選を果たした。ここでも小沢一郎代表が、行田邦子前参院議員を応援、支援のため秘書軍団を送り込み、秩父の山奥を出発点に得意の「川上から川下へ」という選挙戦術を展開して、勝利に導いた。「反小沢派」の山根隆治前参院議員の意気の根を止めたのは、御手柄であった。山根隆治前参院議員を支援していた衆院埼玉1区選出の武正公一衆院議員、埼玉5区選出の枝野幸男前経済産業相らは、民主党選出参院議員を2議席失い、顔色がさえない。
 6年前の参院議員選挙のとき、小沢一郎代表にスカウトされた鳥取県選挙区の川上義博前参院議員、小沢一郎代表の秘書軍団に支援された香川県選挙区の植松恵美子前参院議員らは、小沢一郎代表との決別が、いずれもマイナスに作用した。
◆小沢一郎代表にとって、今回の参院議員選挙の結果は、予測の範囲内のことであった。だが、このブログですでに述べてきたように、世界支配層(主要ファミリー)は小沢一郎代表が、世界を救済する指導者として2016年7月に政権樹立することを要請しているので、これを受けて、小沢一郎代表は2016年7月の「衆参ダブル選挙」を最終決戦場と設定して、次のようなタイム・スケジュールと戦略・戦術を組み立てている。つまり、7月21日の投開票が、次の戦いの「出発点」ということだ。
①「2016年7月衆参ダブル選挙」に向けて、総力戦体制を築く。「小沢一郎政治塾卒業生300人」を衆参ダブル選挙に立候補させるほか、衆院295小選挙区、比例代表180人、参院改選121人(選挙区・比例代表)にすべて立候補させ、決戦を挑む。
②「2014年2月25日」、小沢一郎代表の状況が物心ともに一変する。
③「2015年6月」に世界大乱が起こり、世界支配層(主要ファミリー)から世界を救う指導者として小沢一郎代表は、さらに奮起を促される。
④小沢一郎流「選挙戦略・選挙戦術」の徹底を図る。とくに「川上から川下戦術」「ドブ板戦術」「ミニ集会戦術」「個人後援会組織」「支援団体確保」「ネット選挙戦術」などである。
⑤「2016年7月」、衆参ダブル選挙に、小沢一郎代表率いる政党が大圧勝し、小沢一郎政権を樹立する。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
エジプト軍はエルバラダイ暫定副大統領を新大統領に推薦、軍首脳部は資金独占し、「暗殺計画」のターゲットに


◆〔特別情報①〕
 エジプトはいま、クーデターを起こしたエジプト軍とクーデターで倒されたモルシ前大統領支持派の「ムスリム同胞団」を中心とする「クーデター反対勢力」(約300万人)が対峙して、一触即発の状態にある。イスラム世界の軍事情勢に詳しい専門家筋の情報によると、エジプト軍が最も警戒しているのは、エジプト軍最高評議会議長・軍総司令官のアブドルファッターフ・アッ=シーシー国防大臣・陸軍大将や参謀総長であるシドゥキー・ソブヒー・サイード陸軍中将ら軍首脳部に対して「クーデター反対勢力」が企てている「暗殺計画」が実行されることだという。

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『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次
 
第4章 日本列島縦断・自民党国会議員たちの評判

――国会議員という地位にあぐらをかく不祥事やスキャンダル


 政治家、とりわけ国政を預かっている国会議員の日常の行動に対して、有権者は、厳重に監視しなくてはならないのだが、国会議員にあるまじき不良行為やスキャンダルが、新聞紙や週刊誌、月刊誌、さらにはここ三、四年隆盛をきわめた写真週刊誌に派手に掲載されたにもかかわらず、大半の国会議員は、選挙戦でもしぶとく生き残り続けているのが現実である。

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『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊


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【緊急拡散】日本政府は、2011年3月3日に311テロ実施をを知っていた! (愛信)
2013-07-22 04:21:07
【緊急拡散】日本政府は、2011年3月3日に311テロ実施をを知っていた!

福島県双葉町の元町長・井戸川 克隆 さんの街頭演説 @ 新宿 (1)
http://youtu.be/kNGH17igez8
(動画)

 元町長・井戸川 克隆 さんが激白する東北地方太平洋沖地震の真相をしっかりと確認して下さい。 
 創価学会公明党が支配する東電が主犯のこの事件の真相は東電な会長が支那で作戦会議をしていた
 ことからも、支那人民解放軍による海底核爆発で有ると断定できる。 この事を隠蔽してきた。 
 反日売国テレビ局・マスコミが日本人の破壊者である事を確認して下さい。 事実を隠蔽・捏造・偽装した
反日売国民主党韓(菅)内閣を摘発して起訴するべきである。

【関連情報】
【東日本関東大震災の真相は!の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj13.cgi
証拠記事を集めた簡約版はこちらをカッチとね

詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
元民主党韓(管)内閣の犯罪を摘発しよう。 (愛信)
2013-07-22 16:36:04
元民主党韓(管)内閣の犯罪を摘発しよう。
【緊急拡散】日本政府は、2011年3月3日に311テロ実施をを知っていた!
http://youtu.be/kNGH17igez8
(動画)

 元町長・井戸川 克隆 さんが激白する東北地方太平洋沖地震の真相をしっかりと確認して下さい。 
 創価学会公明党が支配する東電が主犯のこの事件の真相は当時の東電の会長が支那で作戦会議
をしていた事からも、支那人民解放軍による海底核爆発で有ると断定できる。  関西を旅行中の東電の
社長が事件派生直後に交通混乱の中、事故の陣頭指揮を執る為に自衛隊機に搭乗して福島原発に急行、
そして到着の直前にその知らせを聞いた韓(管)内閣が自衛隊機に帰還命令を出して東電の社長を引き返
させた為に事故対策を遅らせた民主党政権も、東電福島原発爆破事件の犯罪行為を隠蔽してきた、反日
売国テレビ局・マスコミが日本人社会の破壊者である事を確認して下さい。  この経緯を国会で追及しながら、
真相の解明を3年間も放置してきた自民党の国民に対する背任行為は決して許される事ではない。 
 反日売国勢力は日本人はまだ騙せると考えている、日本国民は今こそ立ち上がり、事実を隠蔽・捏造・
偽装した反日売国民主党韓(菅)内閣の罪状を摘発して、反日売国テレビ局・マスコミ共々起訴して犯罪
責任を追求するするべきである。

東京選挙区【定数 : 5/ 立候補者 : 15 】
http://aixin.jp/skjh/sj94.cgi
今回の参議院選挙の東京選挙区で放射能被害を訴える
山本 太郎 ヤマモト タロウ 無所属
の当選が多くの若者達の国政に対する強烈な要請の結果である。
支那朝鮮、創価学会公明党の支配する反日売国テレビ局・マスコミ
解体の運動となって拡がっていくだろう。

詳細は
【世界の皆が見守る被災地の掲示板】最新版
http://www.aixin.sakura.ne.jp/axths/jht/jht0.cgi

PS:
山本太郎を失格させるな。

鈴木寛 2011年、SPEEDIのデータを公表させずに首都圏の住民を被ばくさせた人物。」
が繰り上げ当選する。
http://aixin.jp/skjh/sj94.cgi
放射性物質汚染地下水、東電が海への流出認める (愛信)
2013-07-22 21:41:58
放射性物質汚染地下水、東電が海への流出認める
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130722-OYT1T01505.htm

東京電力は創価学会公明党が支配しているので、支那朝鮮に支配されているテレビ局・マスコミは、
一切報道しない。 様々な犯罪行為が隠蔽されて国民の知らない内に、彼らの不正操作、不正処理で税金や
国の資産が騙し取られている。

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

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