一庵 (ひとつあん)

飛べないライター『いたっきい』の愚行をさらしています。

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新世代の翼 (ボーイング787-8伊丹に飛来)

2011-07-05 | 旅行・見学

 

■以下、内容は暫定的なモノです。本文は後日加筆修正します。■
■まずはボーイング787の写真をご覧いただく…ということで。■

 

7月5日、朝。
この日はボーイング787-8がはじめて関西に飛んでくる日です。
予定では、羽田空港を0625に離陸、伊丹空港への到着は0730とのこと。

いたっきいは0450に姫路を出発、0630頃に伊丹空港スカイパーク南に到着しました。
到着時にはすでに駐車場の7割ほどが埋まっていて、滑走路が見渡せる丘の上にはズラリと横一線にカメラを構えた航空ファンが待ち構えていました。

当日の天気予報では、曇りときどき雨。
…のはずが、晴れ。
雨だと思って日焼け止めを用意していなかったいたっきいの長く苦しい受難のはじまりでもありました。

0630、羽田離陸予定時間。
しかしtwitterの情報によると、まだ動いていない模様。

0714、離陸との情報。到着は0730の予定が大幅に遅れ、0804の見込み。
この情報が伝わりはじめると、出勤前に伊丹にやってきていたYシャツ姿のサラリーマンたちの間に動揺が走ります。

0730頃。
北の空にもくもくと積雲がわきたちます。

この雲で陽射しが遮られれば、超逆光のこの場所でもそこそこの写真が撮れそうですが、雨になると最悪です。
なんとか天気がこのままであることを祈ります。

【ここより下は文章未作成です。スミマセン。後日補完します…】

0802、タリホー

かなりのクラブをとって進入してきます。

輪郭がクッキリしてきました。エンジンがデカい!

大きなエンジン、太い脚、そしてなんといっても上方に反り上がった長大な主翼が特徴的。
千里川沿いにも大勢のファンが詰めかけています。

非常に安定した姿勢でR/W32Lに…

慎重に、慎重に、高度を下げ…

ふわりと接地。乗っててもほとんど震動を感じないだろうなという、見事な着陸でした。

エンジンポッドが真ん中から割れ、スラストリバーサ(逆噴射)が作動します。
主翼は薄く、かつ表面は実に滑らかなのが分かります。
機首の形状も、従来機より凹凸の少ない洗練されたデザインになっています。

機体のレジはN787EX。
アメリカに籍を置く、787の試作機ということでしょう。
ANAに納入された後はどんなレジになるのか興味深いです。
ノーズギアを浮かせたまま、けっこう長い距離を滑走しています。

大勢が見守るなか、意外と静かに減速していきました。

エプロンを移動中。

はじめは沖停めされていました。

その後、トーイングカーに曳かれターミナルへ。
PBB(ボーディングブリッジ)への連結など、所定のチェックを行っている模様です。
ターミナルの展望デッキにも大勢が詰めかけています。

伊丹空港の日常。787もすっかり馴染んでいます。
なお、手前のJAL機はボーイング737-800、その奥の黒い尾翼がボーイング777-300、そのすぐ左に見える小さい機体がエアバスA320、そしていちばん左がボーイング787-8です。

1130、所定のチェックを終えたB787がプッシュバックを開始しました。

エンジン始動、トーイングカーが外され、自走をはじめます。
ちなみに、ジェットエンジンには暖機運転は必要ありません。

地上にあるときは翼のしなりがほとんどなく、従来機とあまり違いはありません。
もしかしたら燃料を多く積んでいるために翼が跳ね上がってないだけかもしれませんが…

いい光線状態です。
丁寧に写真を撮っていきます。

こうしてみると、すっかり夏ですね。
ジェットのエンジン音とわずかな灯油臭さに加え、セミの鳴き声が聞こえてきそうなシーンです。
でもこの時、取り返しがつかないまでに日焼けしています…orz

クルマと比較。中型機といえども、やっぱりデカいです。

離陸時間は1143との交信が受信機から入ります。
暑いなか離陸を待ち構えていたファンの視線も787に集中します。

それにしても立派な展望施設です。
売店もある…全国の空港のなかでも、伊丹は屈指の好ロケーションですね。

空港敷地側のフェンスから後方の丘まで、スロープと階段で構成されたこのエリアは、どこからでも飛行機が見えるようになっています。
より飛行機が見えやすい場所を求めて、ファンが右往左往したり場所取りなどで殺伐としたり…というようなことは伊丹スカイパークでは皆無です。

1143、離陸許可。
787-8はゆっくりとR/W32Lに進入します。

シンメトリー。

滑走路に正対したら、一時停止することなくそのまま加速。
滑走開始は予定通り、1143ですw

機体にのみ陽光が当たった瞬間!
真新しい機体は汚れもなく、とても美しい!
速度の上昇とともに翼は揚力を増し、徐々に反り上がっていくのが分かります。

タワーをバックに。
乗客も荷物もないせいでしょう。やたらとローテーションが早い。

エアボーン!
やはり翼はしなってます。

RRトレント1000エンジンの排気の状況が写っています。
こうしてみると、排気の多くはポッド内をバイパスされた(燃焼されなかった)空気だとよく分かりますね。
簡単にいうと、低燃費ってことです。

空へ!

ギア・アップ

左旋回して空港上空を航過していくB787も一応撮っておきました。
不鮮明ではありますが、機体のシルエットの参考に…

この角度だとA320にも似てますね。似てませんかそうですか。

複雑な曲線を描く主翼の後退角がよくわかります。

さらばB787、次は2日後、岡山で会いましょうw

今回撮影場所とした、伊丹空港スカイパークの写真です。ご参考までに。

 ひとまず以上です。
後日、本文を加筆修正します。

 

 

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3 コメント

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やはり (あり)
2011-07-05 11:46:13
B787-8が全日空の乗員により本土に初飛来と聞いて、いたどののレポートが・・と。


それが、今朝の此の暑い日であったわけです。伊丹、お疲れ様です。暑いですから、また~り願い上げます。
初物ですねー。 (あび)
2011-07-05 12:49:01
確かに特徴的な翼のしなりですね
ノーズギアに002
機体レジがN787EXなのは貴重な資料になるかも。
日焼けお見舞い (あり)
2011-07-08 16:48:06
好い画像だなぁ・・
    さすが・・・

などと、感心していたのですが、日焼けお見舞い申し上げます。当夜は痛みがおありでしたでしょうに・・

皮膚の回復を祈っています。

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