公共交通瀬戸際です。でも守る気迫が。

　９月６日から第３回定例会が始まりました。９日から１４日まで一般質問、１６日の各常任委員会、２１日・２２日・２６日の決算特別委員会と続き、２９日の本会議で閉会する予定です。今回も白熱した議論を望みます。相変わらず、と言ってもまだ２回目ですが、副議長ということで質問に立てないことに、ちょっとだけストレスがたまります。
　７日・８日は休会ということで、７日には保護司の研修会に参加し、一日、知識や対応能力の向上に真剣に取り組みました。保護司の仕事や役割については、多くの皆さんにもご理解をいただきたいので、後日またお話ししたいと思います。
　終了後、その足で札幌まで出かけました。８日に道内の私鉄（バス会社）の労働組合の連合体である、私鉄総連北海道地方労働組合（私たちは道私鉄と呼んでいますが）の定期大会があり、その議員団の会長として挨拶するためです。
　その内容は、時間を改めて記載します。