先日新聞に、北海道キヨスクが売り出した「木古内海山どんぶりほたて炙り丼風弁当」の記事が載っていました。木古内町内の飲食店が提供する「炙り丼」をアレンジして、北海道キヨスクの「ご当地グルメ」の第5弾として売り出したものです。
木古内町では、2015年の北海道新幹線木古内駅開業を盛り上げようと、限定の特典をつけているそうです。
弁当の掛け紙(包み紙)には、「北海道で育った、肉厚でプリプリとした食感のホタテ。下味をつけてから香ばしく炙り、赤ピーマン・青ピーマン・もやし・にんじんを使い、長いもとろろ焼きを添えて、あんかけをかけました。」と書いてあります。想像しただけでも、美味しそう!となりますね。
写真は、先日秋田県に行った帰り、大曲駅から秋田新幹線「こまち」に、いつものとおり乗車しましたが、ホームの売店で見つけた赤い「スーパーこまち号」の中に収まったランチ弁当です。
各地を旅行していると、新幹線をかたどった容器に入った美味しそうな弁当を見つけ、持ち帰りには面倒だなとは思いながらも、買わずにいられませんから、家の中には弁当の空き容器が鎮座しています。
新函館駅開業の時には、ぜひ新幹線の容器に入った、北海道らしい、函館らしい弁当が、乗客の間で評判になってほしいと思います。でひ作ってください。
木古内町では、2015年の北海道新幹線木古内駅開業を盛り上げようと、限定の特典をつけているそうです。
弁当の掛け紙(包み紙)には、「北海道で育った、肉厚でプリプリとした食感のホタテ。下味をつけてから香ばしく炙り、赤ピーマン・青ピーマン・もやし・にんじんを使い、長いもとろろ焼きを添えて、あんかけをかけました。」と書いてあります。想像しただけでも、美味しそう!となりますね。
写真は、先日秋田県に行った帰り、大曲駅から秋田新幹線「こまち」に、いつものとおり乗車しましたが、ホームの売店で見つけた赤い「スーパーこまち号」の中に収まったランチ弁当です。
各地を旅行していると、新幹線をかたどった容器に入った美味しそうな弁当を見つけ、持ち帰りには面倒だなとは思いながらも、買わずにいられませんから、家の中には弁当の空き容器が鎮座しています。
新函館駅開業の時には、ぜひ新幹線の容器に入った、北海道らしい、函館らしい弁当が、乗客の間で評判になってほしいと思います。でひ作ってください。
旅に駅弁、楽しみです
(^^)v
五稜郭の桜、花楽しみにしています
(^O^)/
先日タワーの鯉のぼり、チト寒そうでしたから。