今日は、民主党北海道第8総支部・函館支部の定期大会が開催されました。近頃民主党の話をすると、嫌がられたり避けられたりすることがあります。でも、やり方や判断の時期、説明の仕方に問題はありますが、考え方と誰のためにという視点は間違っていないと、私は思っています。だからこそ、もう一度、地に足を付け、地域を歩き、住民の皆さんの声に真剣に耳を傾けていかなければなりません。
理屈ではない。私は、それでいいと思っています。ですから、「失われた信頼を取り戻す」が進むべき道なら、国会議員も地方議員も一緒に、住民の顔を見に行きましょうと言います。定期大会の方針は、このことが貫かれていれば、多くを書く必要もないと、極端ですが思っています。
でも多分、今は、何を言っても有権者の心には届かないでしょう。それは、TPPの問題でも、原発の問題でも、沖縄の基地問題でも、大変重要なことについて、選挙前と選挙後で言うことが違っても、明らかに欺瞞であっても、マスコミも国民も何も言わないからです。
私は、引き続き副代表を務めることになりました。写真のように、逢坂誠二さんも決意を語っていますが、民主党の決意は逢坂さん一人の決意ではなく、私たち一人ひとりの決意でなければなりません。そういう意味で、また新たな決意で頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
理屈ではない。私は、それでいいと思っています。ですから、「失われた信頼を取り戻す」が進むべき道なら、国会議員も地方議員も一緒に、住民の顔を見に行きましょうと言います。定期大会の方針は、このことが貫かれていれば、多くを書く必要もないと、極端ですが思っています。
でも多分、今は、何を言っても有権者の心には届かないでしょう。それは、TPPの問題でも、原発の問題でも、沖縄の基地問題でも、大変重要なことについて、選挙前と選挙後で言うことが違っても、明らかに欺瞞であっても、マスコミも国民も何も言わないからです。
私は、引き続き副代表を務めることになりました。写真のように、逢坂誠二さんも決意を語っていますが、民主党の決意は逢坂さん一人の決意ではなく、私たち一人ひとりの決意でなければなりません。そういう意味で、また新たな決意で頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます