≪そば打ち月例会の実施方法について≫
-
公民館の使用が可能となった事から、6月13日㈯より再開する事と致します。
-
公民館からは、‟使用における条件の指示” が有りました。
-
「密集・密接・密閉」を避けて頂く事。
-
「換気」十分に行う事。
-
飲食については衛生面に配慮して万全を期する事。
-
-
上記を踏まえ、月例会を再開するが、密集・密接を避ける為に、午前と午後に分割して行い、受付と例会粉計量引渡しでの蜜を回避する事とします。
-
午前の部 9:00~12:00 該当月作業班の 受付班と粉計量班 の会員ノミ公民館利用。
-
午後の部 12:30~15:30 該当月作業班の 厨房班とデモ打ち班 (厨房班が午後受付を、デモ班が粉計量を行う)
-
(従前では40人~50人の例会出席人数を、半数の人数で予定し、密集を回避する)
-
昼食(賄い食)は、食の危険を伴う事から、当分の期間 ナシ として、万全を期する。
-
月例会の会費としている“例会そば粉”は、2:8の1Kg ノミとして、計量、引渡しの省力化する。
5. 月例会時の ‟持ち帰り粉類” については、従来通りとします。(簡素化の為に極力避けたかったのですが…)
-
-
打ち台の配置変更 → 実習室内に7〜8台迄とします。(間隔を空けた配置、従前の半数とします)
-
打ち台廻りでの、雑談は避け、会話の場合は “短時間” “マスク着用を厳守” とします。
-
実習室 に入る前に、アルコールによる手の消毒 と マスク着用 を必須とします。
-
実習室内での手洗い、そば道具の清掃 等に努める。
-
以上の対策を行う事で、月例会を再開する事としました。 (小林総務部長)
いつも通り小林総務部長からの挨拶でスタートしました。
会長から開催できた喜び~ 蕎道塾長:7月開催のご案内 事業部長:新たな取り組み・・・
午前の部はわずかこんだけ~窓は全てオープン・・・風がビュービュー通り抜ける・・・
年はとってもそば打ちの情熱は 久々気合が入って3回打ち? 中々初段位審査会が受けれない・・・
地延し~いい感じじゃないですか 最近得意としている片手打ち~ ん~マスクが渋い・・・何で黒?
割れ止めじゃないね~でも肘はok 今最も元気のよい辻さんにチェック? 午後からどれだけ来るかなぁ・・
PTAの参観日? あっと言う間に午前の部終了~会長からは早く片付けてよ~
12:30 午後の部がスタートしました。 おっ~ひといない? 午後の部の朝礼?が始まりました
この雰囲気も中々落ち着かかな・・・ 午後からは15名の参加でした~
久々に登場!几帳面なお姉さん達~ 踏み台は・・・ え~と~PCR検査・・?
人がいない?モップ掛けも兼務? 午後の部もあっという間に終わりました~