はじめまして、川辺ゆりです。
2009年に初めて妊娠し流産し、不育治療、片側の卵管の摘出、不妊治療、
一度子供を諦めてから数年後に再び妊娠、もう一度不育治療という経過を経て
2017年に6度目の妊娠で男の子を出産しました。
その記録をここに残そうと思います。
・一度子供を諦めた時に、不育検査と不妊検査の結果を含む資料を処分してしまったため
正確な情報が少なく記憶に頼って書いている部分が多いこと
・情報が正しいとしても、古い情報であること
以上の点を踏まえて読んで頂ければと思います。
不妊治療の経験はありますが、6度の妊娠は全て不妊治療を受けずに妊娠しています。
そのため、不妊治療の参考になることは少ないかもしれません。
我が子を授かり、その夢を絶たれて、傷を抱えて生きる人生の支えの1つになれば幸いです。
・追記 2018.1.22
まだ先の話ですが、このブログの記事にはいずれ出産の場面が出てくる予定です。
できればそういう場面は書かずに飛ばそうと思っていましたが、ある程度書かないと都合の悪いことになりそうです。
出産や産後の場面、また死産になった子供の葬儀を書いた記事等、
読むのが辛いケースもあると思われる記事には、題名に「」をつけて更新し、
その記事を飛ばしても内容がわかるように、後の記事に要約や補足を入れます。
なお出産には生産も死産も含まれますが、特に区別はしない予定です。
読むのが辛いと思ったら無理をせずに飛ばしてください。
2009年に初めて妊娠し流産し、不育治療、片側の卵管の摘出、不妊治療、
一度子供を諦めてから数年後に再び妊娠、もう一度不育治療という経過を経て
2017年に6度目の妊娠で男の子を出産しました。
その記録をここに残そうと思います。
・一度子供を諦めた時に、不育検査と不妊検査の結果を含む資料を処分してしまったため
正確な情報が少なく記憶に頼って書いている部分が多いこと
・情報が正しいとしても、古い情報であること
以上の点を踏まえて読んで頂ければと思います。
不妊治療の経験はありますが、6度の妊娠は全て不妊治療を受けずに妊娠しています。
そのため、不妊治療の参考になることは少ないかもしれません。
我が子を授かり、その夢を絶たれて、傷を抱えて生きる人生の支えの1つになれば幸いです。
・追記 2018.1.22
まだ先の話ですが、このブログの記事にはいずれ出産の場面が出てくる予定です。
できればそういう場面は書かずに飛ばそうと思っていましたが、ある程度書かないと都合の悪いことになりそうです。
出産や産後の場面、また死産になった子供の葬儀を書いた記事等、
読むのが辛いケースもあると思われる記事には、題名に「」をつけて更新し、
その記事を飛ばしても内容がわかるように、後の記事に要約や補足を入れます。
なお出産には生産も死産も含まれますが、特に区別はしない予定です。
読むのが辛いと思ったら無理をせずに飛ばしてください。