コメント
 
 
 
Unknown (kazuou)
2007-09-16 19:42:25
そういえば、このシリーズってあんまり揃ってるのを見たことがないなあ。
ハードボイルドはほどんと読まないのですが、ポケミスで読んだエド・レイシイの作品が面白かったので、「死の盗聴」だけ買いました。あんまり面白くなくて途中で投げ出してしまったんですけど。

思いがけない本を手に入れた古本屋には、また行きたくなりますよね。僕も、まだ「異色作家短編集」が復刊される前、キキメ本だった「一角獣・多角獣」を手に入れた古本屋、それ以降もいろんな本でお世話になりました。
 
 
 
やっと読める (タナカ)
2007-09-18 01:26:08
「死の盗聴」は面白くなかったですか。
買わなくてよかったです。
でも、これとはべつの古本屋にいくと、この本だけぽこんと置いてあったりするんですよね。
いつ売れるかなーと思ってながめているんですが。

おお、復刊前の「一角獣・多角獣」なんて見かけたこともないですよ。
その古本屋にはまたいってしまうでしょう。

話はちょっと変わりますが、「異色作家短編集」が復刊されていちばんうれしかったのは、「さあ気ちがいななりなさい」が出たことでした。
フレドリック・ブラウンが大好きなので、やっと読めると思いましたよ。

 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。