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Unknown (aki)
2020-01-22 09:31:20
10歳ぐらいでドラマを見たのですが、印象深かったのに内容を覚えてなくてずっと気になっていました。
ふと、ピアノの演奏を聴いていたら思い出して検索していて、こちらのブログを見つけました。
本があったのですね!ストーリーの内容を知る事が出来て本当に良かったです。
ありがとうございます!
 
 
 
返事が遅くなりました (タナカ)
2021-02-04 12:49:11
返事が1年以上遅くなり申し訳ありません。
ドラマになっていたとは知りませんでした。
思いだすほどなんですから、きっとよくできたドラマだったのでしょう。
原作も、ドラマ化しやすい感じがします。
古い本なので、図書館にはあると思います。
 
 
 
ドラマで見てました。 (流れ星)
2021-04-15 09:55:30
随分昔に見た記憶がありますね。
放送が夏休みの時期と重なってたので出てくる女の子は通学してる場面がなかったので
同じく夏休みの話かと見ておりました。
他の女子たちから「ポロンポロンのフィーア」とからかわれていたのも覚えてます。
それとモーリンは、雇われ家政婦のくせに態度がデカすぎでなぜフィアの母親にまで気を使わせてるのか不思議でした。
白い石を巡って
ハンプスがフィアに宝石を集めて来てって課題を出してたけど、あちこちから色付きの廃棄のガラス破片(あぶないな)をかき集め自転車のリフレクターまで取ってきちゃうとは。ハンプスも本気で泥棒してこいとは思ってなかったろうけど。
フィアがかき集めたガラスのがらくたを貝殻など使って綺麗にディスプレーしてたのも記憶してます。
 
 
 
映像化 (タナカ)
2021-04-15 21:06:18
こんにちは。
こうしてみると映像化された作品というのは得ですね。
長くおぼえてもらえます。
私はそのドラマをみたことがないので、見たことのあるひとがうらやましいです。

家政婦や乳母といったひとたちは、子どもの本のなかでは悪役になりがちですね。
子どもにとって存在が大きいためでしょう。
こう書いていて、「マチルダばあやといたずらきょうだい」(作者はミステリ作家として名高いクリスティアナ・ブランド)を思いだしました。
家政婦小説というジャンルもつくれそうですね。
 
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