イヌヅカスポーツプランニング Bossのブログ

ジュニアテニス選手育成を軸に活動している会社社長、犬塚のブログです
日々徒然、ぼやきます・語ります

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

カンボジア遠征3

2014-11-22 13:55:23 | 日記
河内プロと同学年の二人も少し紹介したいです。

守谷総一郎プロ  
カズマとはジュニアデビスカップの世界大会で優勝をした時のチームメイト。
この年代には、珍しく片手バックハンドを使っています。
私は今回の彼の試合を見てサーブの成長に驚きました。
早くなってます。
ラケットさばきも良くなっています。成長しているんですね。
フェデレ―みたいなバックハンドを完成させて楽しませて欲しいです。
いつでも挨拶してくれて、色々としゃべってくれる親しい選手です。

今回、「頑張っているなー」と思ったのが堀切選手。
先週までベトナムにいたらしく、ベトナムからカンボジアまで6時間のバス移動で
会場入りしてきました。現地のバスに乗ってくるとは・・・きつかった事でしょう。
宿泊も他の選手がオフィシャルホテルに泊まる中、現地の格安ホテルに入り頑張ります。
いつも吠えまくるファイター。地道な努力を続ける姿勢が素晴らしいです。

河内プロの年代はプロになった選手が多いです。
そのライバル達に負けてはいられません。
彼も負けじと頑張っています。 
目に見えない部分での彼の努力と継続力は凄いです。
これはジュニア時代から変わりませんね。
B型の私には出来ません。
今回は、彼の人間としての成長とプレイヤーとしての成長を見れてとれました。
逞しさがましたね。

ですが、プロとして行う事が課題も見えて来ました。
今後の取り組みをより考えて行けば、次のステージに繋がっていく余裕はまだまだ
あるとと思います。しっかりとステップアップしてください。

さて、フューチャーズの方ですが、ジュニアで活躍した選手が上にあがってきています。
テニスは強い選手はそのままメンバーで変わらずに上がってくる場合が多い競技です。
(その顔ぶれにどの年代で入りこむか問題なんですね。)
各国のジュニア代表などで見た顔が多いのは20才前後が多いからなのでしょう。
当然、ベテランの選手もいらっしゃいます。

今回の1シードはJohan Sebastien TATLOT選手(FRA)で18才、ジュニアランキング
6位でプロランキング444位です。
昨日ベスト4で韓国選手に負けましたが、190cm位で体格はアメリカンフットボール選手の
ようにがっしりとしています。当然、ボールも潰してきて球質は相当に重たいと思います。
何か反則のような感覚です。

今回日本でプロ宣言をした中川選手もジュニアランキング10位プロランキング886位ですから
このフランス選手もフランス国内ではエリートなんでしょう。
(日本国内のジュニア選手はレベルが上がればもっとプロになる前にプロランキングを取る
システムを作るべきですね。プロのスタート時で3年は遅れています。もったいない。)
この様なジュニアとはいえ侮れない選手や曲者、猛者がごろごろいる感じです。
とはいえ、このフューチャーズ大会で勝ち抜くのがプロのスタートですから。

プレイを観てみて、
全体的に言える事はストロークのテイクバックはコンパクトになっています。
ボールのスピードが上がっているので当たり前だと思いますが、
引き方が少し日本選手とは違います。
サーブもテイクバックを小さくした??無くしたような選手が多くなっていて
よりクイックだけど当たりの厚い早いサーブがバンバンと音をだして飛び回って
います。

しかし、
目が慣れてくるとけっこう体軸がぶれている選手やネットプレイが下手な選手が
目についてきます。
サーブはビッグサーブだけどストローク戦はまあまあ。
声をだして粘ってくるだけ。走らされると手打ち。
でも粘り強いですね。

体格的にはやはり海外の選手は大きいですが日本人も体力が上がってきていて
よっぽどの強い当たりが来なければ問題はないでしょう。

こんな選手達を早めに退けて次のステージに上がって行かないといけないから
河内プロも大変です。 
相手の弱点を見つけるのが上手く、試合中の修正力も高い選手なので
どうにかしてくれるでしょう。
今回は頑張らせます。

ジュニアに持って帰る物は沢山見つかりました。
今、行なってもらっている事もここでは当たり前のように行なわれています。
ジュニア時代からやり続けないと身につかないので、難しいといって
自分のテニスに戻る癖は早く治して行ってください。

後、攻める気持ちの無い選手はこのステージにはいません。









コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カンボジア遠征2

2014-11-20 02:00:54 | 日記
カンボジアの暑さにやっと慣れてきました。
でも選手の方は本当にハードです。
残念ながら、今日で日本人選手か全員が敗退しました。
河内プロの事は、少し横に置いといて(すいません)

少し私なりのレポートを勝手な視線で書いてみます。

まずは福田勝志プロは凄いと思います。
年齢は30代後半だと思います。今回のフューチャーで一番年上ではないでしょうか。
カンボジアの協会メンバー、各国のコーチ、選手が挨拶をしていきます。

私はお姉さんとは何回もお話をさせて頂いていますけど、福田プロとは
初めてお話をしました。
大学を卒業されてすぐだったと思いますが、全日本選手権でプレイを観ました。
コートを走り回りとてもアグレッシブな動きに驚いて、印象がとても深く残っています。
今も目を閉じると彼の足の動きがはっきりと浮かんできますから。

それでお話もアグレッシブに話をされるのかと勝手に思い込んでいましたが、とても
穏やかなお話をされる方で、同志社大学のコーチを任されるはずだと変に関心しました。
私の教え子が3名ほどお世話になっているので思わずご挨拶させてもらいました。
試合は、日本の若手と初戦から対戦して敗退をされましたが、この暑さ(熱さ?)の中で
フルセットをやりきったのは凄い体力と精神力です。

若手は若さに任せてどんどん攻めていきます。
ラリーが続く俗に言う「しんどい試合」を展開します。
一発強打をするわけでもなく、丁寧な配球が続きます。
やはり大人なテニスを展開しますね。
賢いテニスされるので、どっちに勝ちが行くのかわからない状況でしたが、
ベテランの配球に、若手がパワーで最後に押し切った試合でしたが、
私には見ごたえのある試合でした。
お疲れさまでした。次週に期待しています。

小野田賢プロ 柳川高校の出身です。
柳川と聞くと教え子のアユムやヒロムはどおしているのだろう。
と駅前のうなぎはおいしかったなと浮かんできます。

小野田プロは長身を生かしたビッグサーバーです。
強打した時の打球音はなかなか気持ちのいい音です。(うらやましい)

予選の初戦ではストロークに少し不安定さがあってどうかなと思いましたが
徐々にレベルを上げて本戦の時のストロークは別もんでした。
さすがですね。
惜しくも2回戦敗退でしたが、まだまだノビシロのある選手に思いました。
とてもナイスガイで爽やかで、物事に素早く気がつく感じが好印象でした。

鈴木昂プロ
京都のイメージですが、滋賀県在住。
何か歩く後ろ姿が若い時の勝新太郎の雰囲気をかもし出します。(古くてすいません)
少しやんちゃな感じをだしてプレイするのが観ていて面白いです。
ストロークでラケットに乗っている時間が長いので他の選手とは打球感覚が
違うのだろうな思います。多分ラケットさばきは天才かもしれません。

将来、人を呼べる選手に成長をすることを期待させます。

以上勝手なレポートです。関係者の皆さん気になされないように!


さてさて日本から奥野彩加プロが豊田で行われている

ダンロップ スリクソン ワールド チャレンジ2014の7500ドルの大会で
予選を勝ち上がり本戦出場。

本戦も1回戦をフルセットで勝ち切りました!!

次は第1シードのクムクム選手です。
以前、大阪のHPオープンで対戦して負けているので久しぶりの対戦です。
是非、リベンジを果たして欲しいです。

私は行けないので東海の方、関西で時間のある方応援をよろしくい願いします。











コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カンボジア遠征

2014-11-17 21:51:24 | 日記
カンボジアフューチャー男子プロ大会に小学校1年から教えていた
河内プロについて来ています。
女子は奥野彩夏プロについて女子プロの大会は行っていますが、
今回の海外での男子プロは初めてです。

カズマが今の男子プロでどのような戦いをしているのかを観ることと
色々な話しをする為にやって来ました。

ジュニア選手には、府県大会が近くなっての遠征で怒っている選手が
いるかもしれませんが(いないとさみしいです)府県大会には夏から
備えて来ています。気持ちを振らさないで担当コーチの指導をしっかりと
受けて頑張ってください。

やはりカンボジアは暑いです。初日は10分打ったら5分休憩のヒッテングでしたが
2日目からようやく身体が慣れ出しました。
選手は早々に順応していましたけどね。
私は軽い熱中症になって一晩ダウンしました。

会場に入るとジュニア時代に見た選手がゾロゾロといます。
「そうゆう事ね」と変に納得してしまいました。
同じような年令の選手が上の大会に上がってくるわけです。
もちろんベテランもいますが、若手が中心となった大会なんですね。

私がこの大会を観て先ず思った事は、
各選手のモチベーションが各選手違う事とレベルに差があるということです。
決してカズマ選手が長居する場所ではないねと思ったことです。
今週は早々と敗退しましたが来週に向けて練習に頑張ってもらいます。
必ず彼はやってくれるでしょう。
本当に根は真面目ですから。


奥野プロはトヨタカップ75000ドルで予選を通過しました。
応援よろしくおねがいしますq





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬の合宿 とお知らせ

2014-11-11 15:46:17 | 日記
冬の合宿を11月29日(土)~30日(日)の日程で行います。
 
テーマは「田村杯直前強化マッチ」です。

大阪では翌月から田村杯が始まりますからこのテーマになっていますが、
今年の合宿の総決算で試合形式を多くした内容になります。

シングルのパターンを中心にパターン練習を多く取り入れます。

夏合宿、秋合宿に続いて冬合宿と 年間を通して練習量をより多くする事と
選手の意識を変える事、試合中の考え方、ワンショットごとにどのような意識を
持って配球するのかを早く身に着けて欲しくて合宿の回数を増やしています。

テニスはやはり子供からの練習時間がある程度多いほどレベルが上がるのが早いです。
(指導者のもとで行う場合)
低年齢からスタートした選手に追いつき追い越す場合やより高みに上がっていくには
頭の使い方を並行して学びながら、コート上での練習量を増やしていく事が必要です。
冬合宿に日程が合う方はドンドン参加してください。

今回も参加資格が府県大会本戦レベル以上なっていますが、本人のやる気とアピールが
あれば、相談にのさせてもらいます。試合に向けて挑戦してみてください。
待っています。

私は12日より10日ほど河内プロに帯同してカンボジアに行ってきます。
河内選手の応援と男子テニスの実情を観てきたいと思います。
必ずこの経験はレッスンに反映されますので、スクール生の皆さんは
各コーチの元で頑張ってレベルアップと試合に向けての気持ちを
作っていってください。
よろしくお願いします。

何か悩みが出てきたら、松山コーチに連絡をしてください。
私につながります。出来る限り返答をします。

冬の試合に向けて「動きのスピードアップ」ですよ。
そのための
     ・スプリットジャンプのタイミング
     ・レディポジションの姿勢
     ・予測
     ・その他
      を忘れないようにしてください。

連続ポイントの意識もね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする