イヌヅカスポーツプランニング Bossのブログ

ジュニアテニス選手育成を軸に活動している会社社長、犬塚のブログです
日々徒然、ぼやきます・語ります

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秋のジュニア合宿(ダイヤモンド滋賀)

2014-09-19 12:23:30 | 日記

ジュニア合宿
今回は特別ゲストとして、河内一真プロが参加してくれました。
卒業してプロになった選手が参加してくれるのは、道慶知子プロ以来です。
彼の個性がどのように選手に影響を与えてくれるのか、とても楽しみな
合宿のスタートでした。

私、河内プロ、武藤コーチ、松山コーチの4名が指導担当です。

「ミスをしないで、しっかりと打つ。」がテーマ

まずは、3球を1セットに2つのパターン練習をジックリと反復練習。
ミスをしないように、ボールとの距離を正確に取るためのフットワークを
意識して走り回ってもらいました。

目標セット数をクリアするまで終わらないサバイバルなボール出し。
やはり、普段から真面目な女子は安定しています。
逆に人の話をしっかりと聞けない選手は、雑な動きになってミスが多くなります。
テニスは生活態度が本当に表れます。
トップアスリートは何故か普段から聞いていないような態度に見える選手も
しっかりと聞いていて聞き返すことは無いのです。

いつも私から「何を聞いてるの?」と注意されている選手、
他の選手に「何をするんだっけ?」と聞く癖にある選手は早く改善してください。

以前は「1を言われたら10を考えろ!」と言ってあえて指示を少なくしていましたが
最近は10言われても10しか出来ない人が沢山いるので心配です。

サブテーマは、「走る」です。
ランニング、ダッシュ(40本以上)をレッスンに並行して行います。足腰が大事ですからね。
朝は6時集合の朝ランニングは恒例です。
1周400M程度のコースでジュニア選手達から半周以上遅れてスタートした河内プロが
最後には逆に半周以上の差をつけてぶち抜いたのにはジュニア達はかなり驚いてました。
私は河内プロに続いて2位に入ったルイトに感心してましたけど。

話が前後しますが、初日の夜のミーティングでは「相手の時間を奪う3つの方法」を
指導して頭に入れてもらいました。
後は河内プロへの質問タイムです。これがなかなか面白かったです。
以前は、あまり内容がない質問が多かったですが、今回は自分が本当に悩んでいることを
積極的に聞いてきます。
参加者の強くなりたいという意識の高さに感心です。
その質問にしかっりと返答する一真に成長を見たのも嬉しい出来事です。
特に「個を大事にして、成長をした方が良い」との回答には思わず感動でした。
一真も苦労をしながら成長してきているんですね。

ミーティングの後は、河内プロのサイン会です。
先輩、後輩の関係なので少し変な感じですが。
一真がお世話になっている契約企業の1社である
「日清紡」さんから提供のスポーツタオルとボディシート「アポロコット ボディシート」
を河内プロよりプレゼントして頂いてのサイン会。

最初はノートにサインを書いてもらっていましたが、いつの間にかタオルにサインを
もらって全員が大盛り上がりでした。
こんなに身近にプロテニス選手を感じることは無いですからね。

日清紡さん、河内プロ  「ありがとうございます。」

2日目

1日参加の選手が帰っていきましたので、本当に少人数での合宿に。
午前中は「相手の時間を奪う」を意識してのパターン練習と
河内プロとプライベートヒッティング!!
今回の参加選手は何とラッキィーな事か。
各自プロより的確なアドバイスをもらったようです。

午後はマッチ練習としてリーグ戦を行いました。
4面使用、休憩なしのタイムマッチ形式。
コートは遅いハードコートなので、ボールのバウンドを戦術に入れやすくなっています。

夏の合宿でジュニアナショナル監督の岩本氏に習った「エッグボールを使って相手を下げる動き」
と今回の「時間を奪う動き」を混ぜてもらうと私としては嬉しいのですが。
心配はよそに、試合中に何回かその動きを出してくれていましたので、ちょっと安心です。

後の問題はこれを継続して実行してくれて、自分の身につける事が出来るかです。
選手諸君は頑張ってください。

今回も前回に続き、良い合宿になったと思います。
選手たちの取り組む姿勢も徐々に改善されっていっています。
後は焦らずに結果を出していく事ですが、
私が大事にしているのは、自分の課題を試合で出すことが出来るかです。
良いプレイ、素晴らしいファイトが出来たら次へのステップチャンスです。
前を向いて頑張りましょう。


急なリクエストに答えて参加してくれた河内プロへ。

ウォームアップやストレッチの取り組み方、試合での考え方を身をもって選手たちに
伝えてくれたこと、選手を伸ばそうとして練習に取り組んでくれたことに本当に感謝します。
また、成長をしていく一真を見れてうれしかったです。
次の遠征での活躍を期待しています。

ありがとうございました。







 
コメント
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