イヌヅカスポーツプランニング Bossのブログ

ジュニアテニス選手育成を軸に活動している会社社長、犬塚のブログです
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カンボジア遠征 帰って来て想う。

2014-12-15 15:06:21 | 日記

カンボジアから帰国して、やっと落ち着きました。

河内プロについてカンボジアに行っていろいろな事が見えてきました。

基本的にはジュニア遠征と行動に大差がないですが、やはり勝負に対する
選手の中から出てくる本気度が違います。

当然、各選手は各国でジュニア時代に好成績を上げてきて、プロのレベルで
戦っているわけですから、フューチャーズといえども厳しいものが
あります。

練習スタイルも各国、各選手によって違います。
コーチが帯同しているのは、大体はチームで移動しているグループです。
中には私より年齢が上と思われるコーチや太っていて動けないようなコーチが
選手のヒッテイングを軽く行っていたりして私も頑張らなくてはと少し焦りが・・・。
第1シードのジュニア選手(18才)は担当コーチがつっききりで指導をしていたり
私的には面白い経験です。

この大会は3週間続きますから、1週目でハードなトレーニングを行っている選手はいませんが
12日間だけの私に付き合って、河内プロはトレーニングに取り組んでくれました。
他国のトレーニングをよく見たかったですが余り機会はなかったです。
ホテルのジムでは、中国とロシア系組が良くきていましたけど、特に変わった練習は
見れなくて残念です。

私は河内プロを小1から中学卒業まで直接指導してきましたが、なんと2人だけでの遠征は
今回が初めてです。
同じ部屋で寝起きしていると彼の言動が大人になっているのが頼もしく感じた事と
相変わらずの几帳面さに笑いました。
しかし、プロ意識を持って自己管理を行ない努力を続けているのが良くわかって
彼の選手としての成長を見ました。
コーチにとって嬉しいのは卒業生の人間的な成長ですからね。嬉しかったです。

試合全般を観ていて、
今回とても気になったのがテイクバックの仕方がストローク、サーブなどで変化しています。
前からコンパクトになっていましたが引き方が変わってきたようです。
テニススピードが速くなっている事とよりコースを相手に読みにくくし
ているのでしょう。
どんどん選手の技術が難しくなってきますね。
コーチも選手も大変です。

でも、ボールを3次元で上手く使っている選手は、「余りいないなー。」といった感じです。
もう少し変化にとんだ選手を観たいのは私だけかな。
無理をしないで相手をコートの外に出すボールを使えてないと思います。
本当に少し相手を外に出すことによって、その後が楽に展開できるとおもうのですが・・・。

今回の遠征は、女子プロの大会は奥野彩加プロと1万ドルなどは観ていましたが、
男子は余り経験がありませんでしたのでその雰囲気を経験することが出来たことは
貴重です。
私としては、河内プロには早くこのレベル大会を卒業してほしいです。
少しの慣れとテニスの技術アップでクリア出来ると確信できます。
若手の日本男子もドンドン上に上っていきましょう。






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