近代文化遺産見学案内所 2

明治時代以降の文化財を中心に、江戸時代以前の文化財、世界各地の世界遺産への見学案内、世界の鉄道乗り方案内なども。

ノヴォデヴィチ女子修道院群 (ロシア モスクワ)

2017-10-29 07:48:21 | ロシア

サイトマップロシアの世界遺産ノヴォデヴィチ女子修道院群


アクセス(行き方)

見学のしかた

建物の説明

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世界遺産分布マップ(ユネスコ公式)










アクセス






モスクワメトロ(地下鉄)1番線 スポルチーヴナヤ(Спортивная)駅 1番出口(モスクワ都心部から来た場合、後方エスカレーターから上がる)から、徒歩約8分(600m)。

モスクワメトロの乗り方はこちらのページへ。

↓ 修道院入口。駐車場を抜けると、画像左側の金色玉ねぎ屋根の建物の正面に出る。その建物の1Fが門。







見学のしかた




世界遺産登録範囲はこちら。←ユニセフ公式サイト



修道院入口脇のチケット売り場




開場時間 09:00〜17:00
入場料 300ルーブル = 550円 2017.8
休場日 情報なし

ただし、上の画像を見ると「Musium」=博物館 と書かれており、修道院への入場については別の時間、料金かもしれない。
自分は博物館には入らなかったが、300ルーブル払った。


修道院内で最も重要とされる「スモレンスクの生神女大聖堂」は、2022年まで工事中で非公開。そのほかのいくつかの建物も工事中。

敷地内には複数の公衆トイレがある。

食事ができる施設はない。











遺産の説明




モスクワの南西にあるノヴォデヴィチ女子修道院は、16~17世紀にクレムリンの出城として建築されたが、都市の防衛体制の一環として、隣接する修道院郡の一部に統合された。クレムリンに近接していることからロシアの政治的、文化的および宗教的な歴史と直接結びついた経緯がある。旧ロシア皇帝や貴族の女性たちによって使用され、墓地(世界遺産のバッファーゾーン)には皇帝の家族や側近のみならず、ゴーゴリやチェーホフなど多くの著名人も埋葬されている。ノヴォデヴィチ女子修道院は、ロシア建築を代表する最高の作例であり、豊かな内装とともに、壁画や芸術品などの重要なコレクションが保管されている。2004年に世界文化遺産に登録された。登録英名:Ensemble of the Novodevichy Convent
ユネスコ公式サイト











管理人のおすすめポイント



残念ながら管理人が訪れた時は、メインの建物は工事中でした。そのせいもあるかもしれませんが、同じモスクワ市内にある赤の広場やクレムリンと比べて、とても落ち着いた、のんびりした雰囲気の修道院でした。公開されていた建物はどれも外観、内装共によく整備されており、ロシア正教独特の飾りのついた十字架や玉ねぎ型の屋根かざりは、どれもピカピカに光り輝いていました。モスクワ中心部の赤の広場から地下鉄1本で10分くらいですので、もしモスクワを訪れることがあれば、ふらりと立ち寄ってもいいかもしれません。
世界遺産そのものではなく、バッファーゾーン(緩衝区域)に指定されている隣のノヴォデヴィチ墓地には、ロシアの有名人たちが埋葬されており、日本人の私たちにも馴染みのある名前も。そこには中国人をはじめとする観光客がいっぱいでした。
また、修道院の北側、モスクワ側との間にはノヴォデヴィチイ・プルドイ公園が広がり、気候の良い日にはベンチで地元の方々が思い思いにくつろいでいました。その中に混じって、のんびりモスクワ市民の様子をのぞいて見るのも楽しいかもしれません。



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