久しぶりにNHKホール行きNHK交響楽団の生演奏を聞きました。「はまった」という言い方は、とても恥ずかしい言い方の時代、つまり、学生時代は、演劇や音楽に「はまった」頃のことを懐かしく思い出させるにはステキなひとときでした。
なかでも、空(そら、暗唱)で言えるあの低音バリバリ「シベリウス作曲、フィンランディア」、感激というか興奮しました。それと、ド・ミ・ソ・ソーの旋律ではじまるワルツの最高傑作「ヨハン・シュトラウス作曲、美しき青きドナウ」。学生時代の思い出はもちろん、ドイツの黒い森を発したドナウ川が、オーストリア・スロヴァキアを経て、ハンガリーを流れるTV取材の日々。
思わず、遠い学生時代の日記を開けて見ました。ふと見ると、そこの生演奏の現場には、つまり、傍に好きな人がいたのですね。デートだったのでしょう。名前は書いてありませんでした。ホント、誰だったのでしょう!
それは、ともかく、クラシックは、いつでも私に美しさをよみがえらせてくれます。
「パピーちゃん」と「五十野惇のプロフィール」「パピーちゃん歳時記絵本」について、もっと知りたい方は、ホームページ「五十野惇フォーラム」へ。
五十野惇フォーラム
なかでも、空(そら、暗唱)で言えるあの低音バリバリ「シベリウス作曲、フィンランディア」、感激というか興奮しました。それと、ド・ミ・ソ・ソーの旋律ではじまるワルツの最高傑作「ヨハン・シュトラウス作曲、美しき青きドナウ」。学生時代の思い出はもちろん、ドイツの黒い森を発したドナウ川が、オーストリア・スロヴァキアを経て、ハンガリーを流れるTV取材の日々。
思わず、遠い学生時代の日記を開けて見ました。ふと見ると、そこの生演奏の現場には、つまり、傍に好きな人がいたのですね。デートだったのでしょう。名前は書いてありませんでした。ホント、誰だったのでしょう!
それは、ともかく、クラシックは、いつでも私に美しさをよみがえらせてくれます。
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