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「のっぽさん」こと高見映さんに会って

2005年05月08日 14時11分00秒 | 育児
久しぶりに、「のっぽさん」こと高見映さんに会いました。友人のご令息と編集者の結婚披露に招待を受け、たまたま、席が隣だったので、2~3時間あったでしょうか、おしゃべりを楽しみました。
今ではチョウ人気スターですが、私とお仕事をした頃は、まあ、駆け出しの頃で、それでも、「のっぽさん」こと高見映さんは「五十野ちゃんとした、あの音遊びの仕事、これまでの仕事の中で最高」と、いつものように言ってくれました。バックステージ(ディレクター)として頑張ってきた私にとって、こんな言葉は正直言って心にうれしくしみます。
その、「音遊び」のいくつかを改めて思い出すことも、学生に教える立場にある私にとって大切なことと思い、今日から二日間、続けて書いてみることにしました。
① 砂遊びと「音遊び」…幼児の大好きな砂、その砂が砂場を抜け出して、スタジオにある形の違う箱や種類の違う床の上にやってきました。手でこすったり、靴音高くタップ(「のっぽさん」こと高見映さんの得意技)をする時の「こんなにも楽しい砂の手づくり音楽」は、あの砂の手触りさえよみがえってくる音楽でした。
続きは、NEXT日記で書きます。
※「パピーちゃん」と「五十野惇のプロフィール」「パピーちゃん歳時記絵本」(発行:メイト)について、もっと知りたい方は、ホームページ「五十野惇フォーラム」へ。
五十野惇フォーラム
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