いぞらど isolado 魚骨日誌

主に魚の頭骨を作る日々を綴っています。

アフリカン・パイクカラシン

2017年10月12日 | 外国の魚の骨格
おはようございます。

昨日は予報ほど気温が上がりませんでしたが、今日は再び暑くなるそうです。
でも、天気が良いのも今日まで。
明日からは通常に戻って涼しくなるそうなので、体調管理に気を付けねば。




さて、今日のお題は、久しぶりの外国産のお魚、「アフリカン・パイクカラシン」です。


以前、一度書いたことがありますが、このアフパイは、まだメダカも食べられないサイズの稚魚を4匹まとめて買い、近所の水路から、せっせと小エビを採って来て育てていたモノです。

でも、最初10cm程に育ったところで、一番小さかった個体がいじめられたのか、飛び出して死亡。





続いて15cm程に育ったところで、水槽を移し変えた際に、環境の変化に驚いたのか、2匹目が飛び出して死亡してしまいました。






その後残った2匹は、環境にも馴れ、仲良く順調に育っていたので、もう飛び出す事も無いだろう、と安心していたんですが、ところが今年の夏、1匹が僅かなガラス蓋の隙間をピンポイントで狙って飛び出し、朝起きたら床の上で干物になってしまっていました。




この時点で、大きさは25cm位。

だいぶしっかりしてカッコ良くなってきたところだったので、ショックでかかったです。





水槽で飼っていると、どうしても鼻先をぶつけて丸っぽくなってしまいますね。
自然の個体とは違っちゃうけど、もったいないからこれもホネにして残しました。






このぐらいのサイズまでなると、それらしい風貌になってきます。





歯はサイドまで細かく並び、凶暴さの中にも繊細な美しさがあってなかなか素晴らしいですね。






ホネにすると、鼻先の丸みもそう気にはならないかな。


ちなみに、以前紹介した小型のモノをもう一度見てみると・・・




10cmの個体




15cmの個体

5cm刻みのサイズ差でも見比べると違いますが、今回くらいのサイズになると、それはまた別物かな、と。

こういうのを見ると、大型に成長した野生のアフリカン・パイクカラシンとかタイガー・フイッシュとかって、どんななんだろう、て思いますね。

まあ、手に入る事はまず無いだろうけど、誰かアフリカに釣りに行く人が居たら、お土産に持って来てもらえないだろうかなぁと夢想する今日この頃です。




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