いぞらど isolado 魚骨日誌

主に魚の頭骨を作る日々を綴っています。

サンゴイワシ

2019年10月22日 | 日本の魚の骨格
おはようございます。

台風崩れの低気圧が近づいているらしく、また雨降りの東京です。


さてさて、ちょっと前の話しになりますが、知り合いの魚研究者の卵さんが、深海魚のセットを送って下さりました。

その中の一つにサンゴイワシなるものが。








ずっと前、いぞらどさんがホネ作りを始めた初期の頃に、駿河湾の水産会社さんが送ってくれていた深海魚の雑魚セットの中によく入っていて、過去に何度か作った事もあるんですが、いつのまにやらどこへやら。

で、久しぶりに再挑戦したくなって、「もし余ってたらちょうだいね」ってお願いしてたら送って下さいました。


で、久々に挑戦。
以前よりは腕前は上がっているはずだ、と意気込んだのですが、その結果は・・・・









あまり納得できない。

深海魚って、口の中が黒い魚が多いんです。
なので、いぞらどさんの様にバラさないでそのまま残す方法を取る作り方だと、どうしても残った皮膚が目立ってしまう。
しかもそれが分かっていながら、今回、エラの部分も残そうなんて欲張っちゃったもんだから、余計手抜きがばれるような格好で・・・

何とも中途半端な出来上がりになっちゃいました。
これ以上いじくると、バラバラになって収拾つかなくなるのが目に見えているんで、もうどうしようもありません。
「今回はこれ位で勘弁してやろう」、って強がり言って止めにしておきましたとさ。


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