答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

泡にはじける柚の香の誘惑

2018年11月14日 | 食う(もしくは)呑む

「ほ~イケるぢゃないか」

ひとくち口に入れたあと目前までグラスをかかげ、うすにごりの液体を見る。そしてぐびりと飲る。一口ひと口、またひとくち。。。

グラスの中身はご存知下町のナポレオン”いいちこ”だ。

といっても、ただの”いいちこ”ではない。

実生ゆず生搾り果汁入りの”いいちこ”だ。

いつのころからだろう。収穫の季節になると、夜ごと特製”いいちこ”を飲りながら、「あゝ、ゆず農家の至福われにあり」などと悦に入るのがささやかなたのしみだ。

飲るのはロック。

水割りでもお湯割りでもなく断固としてロック。

「実生(みしょう)ゆず生搾り果汁入り”いいちこ”ロック」。

と、おとといの晩まではそう思っていたが、そのとき酒の神が降臨してきた。

「ソーダじゃよソーダ」

次の日、女房殿に買ってきてもらった炭酸水を入れて試してみた。それが「ほ~イケるぢゃないか」の正体だ。

一合の焼酎を3回に分けて飲んだ。おおぶりの柚子玉を水平方向に二分割し、3回に分けてしぼり入れた。いずれの場合もソーダを注ぎ込むのは工程の最後だ。強炭酸水がグラスのなかで弾けるのに合わせてゆずの種が踊る。「実生ゆず生搾り果汁入り”いいちこ”ソーダ割り」だ。

ふむ、なんだかもひとつアピール不足のネーミングだな。

ここはもうひと押し、「北川村の柚子農家がつくった実生ゆずの生搾り果汁入り”いいちこ”ソーダ割り」、なんていうのはどうだろう。

「長いな。クドイし」

別のわたしが言下に否定する。

「ま、お飲りよ、そんなことはどうでもイイぢゃないか」

いつもは手厳しいアヤツめが、つづけてそう勧めてくれたのに甘え、「北川村の柚子農家がつくった実生ゆずの生搾り果汁入り”いいちこ”ソーダ割り」をまたぐびり。

ソーダの泡にはじける柚の香の誘惑に抗いきれず、一杯一杯またいっぱい。






そんな夕餉を思い起こしつつ、

さてさて夜も更けてきた。

では今宵も、

一杯一杯、

またいっぱい。

いざ。




 

・・・・・・・・・・

 

そういえば、、、と久しぶりに会った”とある読者さん”がひと言。

「あのブログランキング、どうしてやめたんですか?」

「んんん・・・・覚えてない」

「ポチッとしてたんですよ、わたし」

(そういやたしかにそんなのあったなあと遠い目)

 

ということで、長いあいだお付き合いいただいている”とある読者さん”に敬意を表してしばしのあいだ復活。

 

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