答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

アニサキス

2019年04月18日 | 食う(もしくは)呑む

今朝の高知新聞に踊る「アニサキス」という文字に、思わず目がとまった。

自慢じゃないがこのわたし、アニサキス食中毒に2回もかかったことがある。それ以来、アニサキスという言葉には敏感だ。

とうぜんのこと、記事を読んでみた。

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カツオが原因とみられるアニサキス中毒の報告件数が2018年、前年の10件から100件に増えた。関東、関西の量販店などでは「カツオの生の刺し身は売らない」という”厳しい対策”を取る例も出ている。数字の波紋がカツオ業界を揺らしている。

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から始まるその記事によれば、タレントの渡辺直美さんが2年前にツイッターでアニサキス食中毒にかかったことがキッカケだという。

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食中毒から復活いたしました。
ヒルナンデスの出演者の皆様、スタッフさん、ラジオの関係者の皆様、代役をやってくれたジャンポケ、ご迷惑をおかけしました。そして、ファンの皆様ご心配おかけしました。これからも頑張ります!皆様、アニサキスに注意です。
激痛すぎてアラサー病院で泣きました。

(Twitter『2017.04.02.@watanabe_naomi』より)

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彼女がツイッターでこう発信して以来、大きく取り上げられはじめ、それによって一般消費者の生魚への拒否反応が広まったという。

知らなかった・・・

「ふん、何をいまさら」

思わずそう冷笑してしまった。

いや渡辺さんにではない。それぐらいのことで過剰反応をする消費者に対してだ。

なんとなれば、こちとら2回の羅患歴を有しながら、いまだにまだ、アニサキスが生息しやすいサバもその他の青魚も生で食している(2回目のあとは・・さすがにしばらく食えませんでしたがね)。大好物だ。だいいち、アニサキスなどというものは昔からいるのだ。たしかにカツオは、「ほとんどいる」とされているサバやスルメイカよりは少なかったのだし、その報告例が10倍になったというには何らかの原因があるのだろう。それにしてもだ。全国でたかだか100件である。取るに足らない数字ではないか。それをなんだ。カツオの生の刺し身は売らない?てやんでえべらぼうめ。。。

と紙面に向かいひとしきり憤慨したあとふと思う。

こんなことを広言して、もしも3回目があったとしたら笑いものもイイところだなと。

そうそう、1回目と同じ医院で処置してもらった2回目に、医者がわたしに冷たく言い放った言葉を忘れることはできない。

「いいかげん勉強せんとね。嘲笑われるよ」

だいじょうぶ、あれからずいぶん勉強した。

いろんなことに注意をして食えばだいじょうぶだということを。

 

君子危うきに近寄らず?

いやいや

虎穴に入らずんば虎子を得ず

でしょ (^^)

 

 

 

 

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