答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

思うところあり

2018年11月15日 | 土木の仕事

 

一般社団法人空知建設業協会主催の「地域創生フォーラム」に参加していた桃知さんが、建設戦士ツクルンダーについて書いていた。

近ごろ思うところあって色々さまざまと思考を巡らせているわたしの「思うところ」とピタリと符号が合ったので紹介したい。

ま、「思うところあって」「思考を巡らせている」といえば、なにも近ごろに限ったことではなく、一年三百六十五日いつもいつでもといえばそうなのだが、きのう考えていたわたしの「思うところ」に今日の桃知師匠のテクストが重なった。ということで、掟破りの全文転載。

 

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『モモログ4』(2018年11月15日)より


建設戦士ツクルンダー

午前4時20分起床。浅草は晴れ。今回の「域創生フォーラムⅩⅢ」で驚かされたことの一つに「戦隊者のキャラクター」がいたのだ。その名は「建設戦士ツクルンダー」という。これは空知建協のオリジナルマスコットであり、「戦隊者のキャラクター」というようりも、所謂「ゆるキャラ」と云ってよいだろう。

式典が始まる前に「建設戦士ツクルンダー」の「ビデオ」が流れていた。そうちゃんと「動画」があるのだ。やるな、と思う。

こういう発想は年寄りには出来きるものじゃない。やっぱり若い人達でなければだめなのだ(たぶん)。年寄りのやることは、若い人達のやりたいことを邪魔しないことと確りやらせてあげることだろう。そう、空知建協には「葉月会」がある。この「ビデオ」でも、作詞、作曲、編曲、演奏、ボーカル等全てを「葉月会」を中心としたメンバー行ったと聞いた。

それも思い切り手造り感を漂わせているわけで、なかなかいいものを作ったなと(腹の中で)笑っていた。

空知でも建設業は担い手不足である。特に地場の中小建設業ではその思いは強いだろう。若い人達が欲しいのは何処も同じなのだ。そんな中、建設業について関心を持ってもらうきっかけとしてこの「ビデオ」がある(だから見る必要がある)。安全安心な街を作るために建設業は必要だ。日々の安全安心な暮らし、幸せのために欠かせないのも建設業である。そんなことを今更ながらに思うのだ。

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建設戦士ツクルンダー

 

 

さて、このテクストのどこが近ごろのわたしの「思うところ」とピタリ符号が合ったのか。

今日は明かさない。

と、もったいをつけようかとも考えたが、それではあまりにも卑怯千万。どちらに転んでも他人の褌で相撲を取ることに変わりはないにしても、せめてどこに同意したかの表明だけはしておかなければならない。

もいちど戻る。

さて、このテクストのどこが近ごろのわたしの「思うところ」とピタリ符号が合ったのか。

締めの部分だろうか。

もちろん、この締めくくりには深く同意するわたしだが、近ごろの「思うところ」とはそこではない。

 

こういう発想は年寄りには出来きるものじゃない。やっぱり若い人達でなければだめなのだ(たぶん)。年寄りのやることは、若い人達のやりたいことを邪魔しないことと確りやらせてあげることだろう。

 

ここである。

もちろん、だからといって「オイライチ抜けた」と高速道路を降りるつもりはないし、眼の前の大渋滞にひるんで踵を返して逃げ出すことなどはしないしするつもりもないが、少なくとも、自分の発想の古臭さに思いを至らせ(悪いとは思ってないが古いとは思う)、「年寄りの発想」であることを認識(悪いと卑下はしなくてもよいが、古いと自覚はしなければならない)する必要はある。そのうえで、「若い人たちのやりたいこと」を邪魔せずにしっかりやらせてあげることと、ときには相当な力技を駆使してでも若い人たちのスキルやレベルを引っぱり上げてやることとが共存できればよいがな。

それが、近ごろわたしが「思うところ」(ちょうどきのうも思っていたこと)だ。

かつてのわたしなら「引かない」のはたやすい。今のわたしなら「引く」のも出来そうだ。しかし、「引く」と「引かない」の狭間でゆらぎながら平衡を保ち着地点を見つける手法を選択した今となっては、どちらかに偏ることは、それがどちらであっても困難だ。どちらにも偏向せず、後退させずに前進するのはさらに難しいたとえ漸進でよいのだと言い聞かせてはみても)

そんなこんなやアレヤコレヤに ♪ どうすりゃいいのさ思案橋 ♪ 。そんな「思うところ」の日常で、”建設戦士ツクルンダー”について書いた桃知さんのテクストを読んで得たりと膝を打った。

たとえていえば、海と空との青以外の何もないなかをひとり漂流していたら、そこに島があった。そんな心持ちだといえば少々大げさか(大げさです)。

それが、「掟破りの全文転載」の理由(わけ)である。

 

 

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そういえば、、、と久しぶりに会った”とある読者さん”がひと言。

「あのブログランキング、どうしてやめたんですか?」

「んんん・・・・覚えてない」

「ポチッとしてたんですよ、わたし」

(そういやたしかにそんなのあったなあと遠い目)

ということで、長いあいだお付き合いいただいている”とある読者さん”に敬意を表してしばしのあいだ復活。

 

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