答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

"Hey Siri !"

2018年08月07日 | オヤジのIT修業

"Hey Siri !"

と iPhone に呼びかけると Siri が起動する。

Siri(シリ)とは言わずと知れた iOS 向けのAIアシスタント。自然言語処理を用いて質問に答える、推薦、Webサービスの利用などを行う。とわかったようなふりをして書くわたしだが、以上はウィキペディアよりの受け売り。

「ふん、なんだいあんなもん。使うわけないでしょ、このオレが」

とばかりに、今日の今日まで完全無視を決めこんでいたオジさんだ。

今日の今日まで、、、そう、今日始めて Siri を使ってみた。Siri 初体験だ。Siri に頼んで電話をかけてもらったのである。

「田中くんに電話をかけてください」

わたしのリクエストにこう答える彼女。

「どの田中さんですか?」

画面には、iPhone に登録された連絡先のなかにあるとおぼしき「田中さん」の一覧が現れ、順番にそれをわたしに伝える彼女。

「田中◯◯さん、田中△△さん、田中・・・」

そのなかから意中の「田中さん」の名前を告げると、田中◯◯さんの電話を呼び出し始める Siri。

「ほー、やるもんだ」

と感心しきりのわたしが、なにゆえ突然そんなことを試みてみようと考えたか。


孫である。

先週末、わが家を訪れていた孫1号が、おもむろに母親の iPhone に向かって、

「◯◯さんに電話をかけてください」

と頼んでいるのに出くわしたのだ。

あわてて止めに入る母親だがしかし、幼子は、彼女がふだんやってることを真似しただけのことなのだろう。

「そうやって電話もできるの?」

目を丸くしてそう問いかけるわたしに、そんなことも知らないのかというような顔をして振り返る母と子。

「できるよ」

ふたりして同時に答える。

「ほー、ワシやってみるわ」

というわたしはしかし、

「ふん、なんだいあんなもん。使うわけないでしょ、このオレが」

と完全無視を決めこんでいたオジさんだ。

いやいや、それはあくまで今までの話。改まるに憚ることなかれだ。

負うた子に教えられて浅瀬を渡る。

教えられたことを取り入れようとすれば、前言撤回など屁の河童である。




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