答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

上機嫌

2019年04月20日 | ちょっと考えたこと

「最低の上司」とは「いつも不機嫌で声をかけづらい」上司なのだそうな。

ネタ元はここだ。

 

外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント
山口周
大和書房

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 リーダーがいつも上機嫌であれば、メンバーは悩みごとの相談もしやすいはずです。悩みごとを早めに共有することは大きなトラブルを未然に防ぐことにつながるでしょう。

 あるいはちょっと思いついたアイデアを口に出してみるかもしれません。不機嫌そうなリーダーの前で荒唐無稽なアイデアを口に出せばどんな叱責を受けるかわかりません。

 結局のところ、上機嫌なリーダーが率いるチームではメンバー相互間、あるいはメンバーとリーダーとの間での情報量が増加するのです。

 プロジェクトをあずかるリーダーであれば、いつも上機嫌でいることを心がけましょう。

(Kindleの位置No.1826あたり)

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今日もまたココロがイタイ。

「なんだか近ごろのオレの顔、以前にも増して不機嫌そうだよな」と自覚していたからだ。

そんなもんだから、毎日の朝会にのぞむにあたっては、「への字」に結んでいる口を意識したそのときは、にわかに口角を引き上げたあといったんクシャクシャっと顔を崩すという「ひとり顔面マッサージ」を施すようにしていた。

そんなところへもってきて、くだんのような文章を読んでしまったのだ。

ココロがイタイのも、むべなるかな。

イタくて笑ってしまうのまたしかりだ。

今に始まったことではない。このテーマに関してはずっと意識して考えてきたことだ。ここでも触れたことがあるはずだ。あれはたしか内田樹さんだったはず・・・と、「上機嫌」というキーワードでブログ内検索をかけてみると、何度かそれについて書いていた。ときには玄侑宗久さん、ときには齋藤孝さん、そして内田樹さん、それぞれが書いたテクストに触発され、「不機嫌な自分」あるいは「不機嫌そうに見える自分」をどうにかしようと試みている。

↓↓

上機嫌のすすめ

「上機嫌の作法」(齋藤孝)を読む不機嫌なわたし

「上機嫌を技として身につける」、ってどういうふうにだ?

上機嫌に働く

 

それでいてもなお、この期におよんでなお、「ココロがイタイ」などと口走るのは、「あいもかわらず代わり映えがしない」ということの証左に他ならない。ああ・・・

などと考えていると、「実行できない反省などやめてしまえ」と別のわたしが叱る。

まったくそのとおりだ。


かくして、「ロード・オブ・ザ・正しいオジさん」はつづいていく

たぶん死ぬまでだ。

トホっ。



 

 

 

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