答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

ホールが好きな理由

2018年05月19日 | ちょっと考えたこと

 

現代霊性論 (講談社文庫)
内田樹、釈徹宗
講談社

 

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内田 そのクワムラ先生に、「人間には視覚型、聴覚型、触覚型、三種類の人間がいるんだ」と教えてもらったんです。(略)。

それでその先生によれば、視覚型人間というのは、ものを考えるときに眼が上向くと言うんですよね。僕がまさにそうなんです。僕は、話しているうちに思考が活性化してくると、どんどん眼が上向く。人前で話すときもどんどん視線が上向く。だから、教壇に立っているときに調子がよくなるとフロアにいる学生とアイコンタクトできないんです。

(略)

でも、この間、みごとにアイコンタクトに成功したことがあるんです。香川の大学で、階段教室で講演をしたんです。僕が谷底にいて、聴衆は全部目線より上にいる。だから、どこまで眼が上がっても、最上段の聴衆とはぴたりと眼が合う。

(Kindle版位置No.818~846)

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ひょっとして、わたしが他人さまを前にして話すときにホール(階段状)を好むのもそのせいか?

と考えたが、すぐに別のわたしに嘲笑われた。

 

「ホール(劇場)の舞台に立つと太鼓打ちの血が騒ぐだけじゃないのか?」

 

むむむ

言われてみればたしかに・・・。

(音響もいいしね)



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