答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

雨の夜に

2019年04月24日 | ちょっと考えたこと

主体的に関わろうとすればときとしてつらい。

主体的に関わるという行為は、その結果起こったことや起こるかもしれないことを、自分で背負いこむことでもあるからだ。

一方、「主体的に関わろうとしない人」は他人のせいにする。お気楽なものだ。

かといって、「主体的に関わろうとする人」が「主体的に関わろうとしない人」に比べて格段にデキがよいかというと、おもしろいことにそれがそうでもない。もちろん、わたしに言わせれば、人間としてのデキは圧倒的に前者に軍配があがるのだが、主体的に関わろうとするかそうでないかは、わたしがどう思おうと、渡る世間が評するところの人間の出来不出来とは別の次元のものらしい。

そして、「主体的に関わろうとする人間」はよく失敗をする。アクティブな分、踏み出すという母数が多くなるため、ミスを犯すという子数がその分だけ増えてしまう(それはオマエが粗忽なだけじゃねえかよ、という指摘は甘んじて受ける。当たらずといえども遠からずだ)。で、その失敗を「主体的に関わろうとしない人」がソレ見たことかと嘲笑う。


このあと十数行書いてキーボードを打つ手を止める。

そして、しばし天井をあおぐ。

ふ〜、いけねえいけねえヤバイヤバイ。

とんでもなくネガティブ思考にからめとられていたことをちょっとばかり反省。

いや大いに反省。

なにより言い訳めいたことを書きすすめた自分に反省し、ポジティブな終結を図ろうとしたが、どうにもうまくいかない。そうとなれば即断即決、その十数行をデリートキーの一撃で抹殺した。

あしたはあらたな学びを求めて隣県の先達を訪れる。どうせ学ぶならあかるくたのしくポジティブにだ。その前の夜だもの、ネガティブであってよいはずはない。とはいえ、ポジティブに針が振れすぎて、呑みすぎには要注意だ。

ちなみに、念のためにひと言申し添えておくが、仕事上の何がしかがキッカケでそうなったのではないので悪しからず。

では。



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