答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

緑萌える ~ モネの庭から(その348)

2019年04月17日 | 北川村モネの庭マルモッタン

 

新緑とはどうしてかくも美しいものなのだろうか。

いや、少々ちがうな。

みなもに映る新緑とはどうしてかくも美しいものなのだろうか。

いや、それも少々ちがうな。

「水の庭」のみなもに映る新緑とはどうしてかくも美しいものなのだろうか。

そんなことを自問しながら若葉が萌える「水の庭」を歩く。

 

 

 

そんなのきまってるじゃないか。

愛だよ、

あ・い。

 

もうひとりのわたしが発したその答えにしたり顔でうなずいて、大きく息を吸い込みあたりを見回す。

 

 

家の中までがアウトドアのような田舎暮らしを過ごしているわが身だが、ここはチトちがう。

職場でも家庭でも、緑に囲まれて暮らしている日々だが、ここはチトちがう。

「癒やし」

という表現ともまたチトちがう。

 

思わず大きく息を吸い込みたくなる風景。

 

わたしにとって新緑の「水の庭」は、そのような存在だ。

南国高知の夏は早い。

緑はどんどんとその色を濃くしていく。

大げさではなく、日に日にだ。

そうなったらなったで、またちがう景色に感激するのだが、とりあえず今このときは新緑と新緑を映し出す池を愛でよう。

もういちど同じ自問をしてみる。

「水の庭」のみなもに映る新緑とはどうしてかくも美しいものなのだろうか?

 

そんなのきまってるじゃないか。

愛だよ、

あ・い。

 

とうぜん答えもおなじなのだが。



 

 

 

 

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