答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

Forget-me-not 〜 モネの庭から(その346)

2019年04月07日 | 北川村モネの庭マルモッタン

 

 

数年ぶりの牧野植物園。

毎度のことながら、そのスケールに圧倒される。

さすが県営。

これだけのものをつくり、それを維持するのに必要な人手と金を想像すると、「いやはやまったくかなわんなあ」と唸るばかりだ。

 

一転、午後からは村に帰ってわがホーム、モネの庭。



「ホントにかなわんか?」と自問して、「いやいやそうでもないぜ」と自答する。

勝負の仕方は「がっぷり四つ」に組むことだけではない。

けたぐり、とったり、猫だまし、、、

そうだ、そうだよ、そうだったんだよな、、、

ゲリラ戦法で挑んでいた過去を思い出し、正攻法を追い求めがちな今を少しばかり反省する(あ、「モネの庭」が、ではないですよ。わたしの本業のこと)。

かたわらの勿忘草に目を移すと、口をついて出てくるのは昭和のヒット曲。

 

 

♪ 幸せ祈る言葉にかえて

忘れな草をあなたにあなたに ♪


謙虚とは堂々として過信しないことだ、それは断じて卑屈であることではない。

中岡慎太郎の言葉が脳裏に浮かんだ。

うん、

Forget-me-not だ。

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